November 30, 2003
監督感染
オムニバス映画「監督感染」を見に行った。1週間限定でレイトショーを行っているオムニバス映画である。
私はラブロマンス系のわかりやすい映画が好きなので、めったにこの手の一癖ありそうな映画には足を運ばない。今回もただ、阿部ちゃん(阿部寛)が見たい!という欲求のためだけに、夜遅くの新宿までのこのこ出かけていったわけである。今夜の連れは、オダジョー(オダギリジョー)ファンのKさん。
29日は初日だったので、本編放映前に5人の監督(脚本も)による舞台挨拶があった。「KENENN」を撮った鈴木一真さん。ロビーで見かけた時めちゃくちゃかっこいい人がいる!と思ったその人だった。顔が小さい。そしてGパンがよく似合っている。「終着駅の次の駅」を撮った榊英雄さん。マイクをいちいち胸のポケットから取り出す様がキザっぽくて素敵。「payday」を撮った松岡俊介さん。だぼだぼパンツに四角い帽子、ギョーカイっぽい。「remholic」を撮ったサーフェン智さん。一番の長身で何気ないしぐさが決まってるな~と思ったらやっぱりモデルさんだった。そして「TWO SHOT」を撮った品川祐さん。私の弱い分野なので全然存じあげなかったが、この方は吉本の漫才コンビ「品川庄司」の「品川」さんだった。トークもおもしろく、彼がしゃべると客席は笑いでつつまれる。
5本のショートムービーは、どれも各監督さんがこだわって製作したものなので、それぞれとても興味深かったが、簡単に理解できるものではなかった。鈴木一真作品に友情出演した阿部ちゃんの役どころは恐い借金取立屋のおにいさん、だが途中で下痢ピーになってトイレへと消えてしまいそれっきり。いつも存在感のある役をありがとう!(笑)オダジョーはと言えば、松岡俊介作品に出演しているのだが、宣伝のチラシにも名前が載っていないので、注意して見ていないと見落とす。台詞はあるが5秒ぐらいかなあ。萩原聖人も出ていたことがエンディングでわかった。わかりやすくてほっとしたのが品川祐作品。現実と虚構の間をいく巧みな脚本で意外性もありとてもよかった。客席の拍手も一番大きかったようだ。これが5本のうち最後に上映された作品だったのでみんなほっとして帰って行ったと思う。
こんなに内容の濃い作品たちが1週間、それもレイトショーだけの上映とは少し残念な気もする。上映は12月5日までテアトル新宿で21時20分から。終電の時間をチェックして大丈夫なようなら(初日は23時30分終了)、一人でも多くの方に見てほしいと思う。
November 24, 2003
3年ぶりのテニス
連休初日の11月22日、大学時代のテニスサークルの仲間に誘われてテニスをしてきました。他のメンバー3人は卒業後も時間を見つけてテニスをしていたようなのですが、私はすっかりご無沙汰。確か3年前に1回やった記憶があるけど、その前となると10年ぐらいさかのぼるかも。。。みんなに迷惑をかけるだろうな~と思いつつ、来てもいいと言われたので思い切ってジョインしました。
寒いけどとても天気のいい日で、ちょっとストロークを重ねただけで体はもうへとへと。ボールを追いかける足がもつれそうになります。ほんの数分で、ちょっと休憩ね、と一抜けしてみんなの動きをしばらく眺めていました。3人はフォームも体型も大学時代とほとんど変わらず。うらやましい限りです。私なんか、こないだ大学時代に着ていたビキニを着て、自分の変化(笑)に唖然としたのでした。まあ、着ること自体に無理があるんだけど。
後半はダブルスの試合を2つ。サーブのやり方や、前衛の立ち位置もすっかり忘れてしまっていたのですが、とても楽しかった。私と組んだ人はかわいそうだったけどね。
覚悟していた筋肉痛はその日の夜から襲ってきて、昨日はそれがピークでした。夜、寝返りをうとうとすると目が覚めてしまうほど痛いのです。今日、日帰り温泉で体をほぐしながら、日頃の運動不足を深く反省。3ヶ月、幽霊部員になっているジムにも顔を出そう!と決意を新たにしたのでした。
November 19, 2003
先生、がんばって!
のりこサイトに脳の病気のことが書いてありましたが、私は奇しくも今日、7月に講演中に脳梗塞で倒れた恩師のお見舞いに行ってきました。先生とは平成元年からの長いお付き合い。当時私が通っていた専門学校の超人気講師でした。社会人の多い夜のクラスにもかかわらず、大きな教室はいつも満員でした。先生は生徒や若い講師の面倒見がよく、何ヶ月かのコースが終了した後も、ちょくちょく私達を飲みに連れて行ってくださっています。
先生からしばらく音信が途絶え、風のうわさに先生が入院されていることを耳にしました。当分、面会謝絶ということも。ショックでした。精力的に仕事をこなし、夜も元気に飲み歩き、一度だって健康診断でひっかかったことがないんだよ、と豪語していた先生だったのに。。。
昨日、先生に近い方からメールで、やっとお見舞いが解禁になったとお知らせがきました。そして今日、覚悟を決めて友人と共に先生に会いに行ってきました。いつも元気な先生しか知らなかったので、病室の中で車椅子にすわってテレビを見ている男の人の痩せた後姿を見て、病室を間違えたと思いました。入り口に戻り、ドアの横の名札を見直すと、やはり先生のお名前が書いてあります。もう一度、病室に入り、イヤホンをしている男の人の耳元で「先生?」と声をかけてみました。その男の人がゆっくりとこちらを向きました。痩せてはいるけど、それは確かに「先生」でした。
「来てくれたんだ。」先生はそう言うと、また静かにテレビの方に顔を向けてしまいました。私達はどうしていいかわかりませんでした。ご家族の方もいらっしゃらない。一生懸命言葉を探して会話を試みても、続かない。。。先生が少しでも喜んでくださればと思ってやって来た私達でしたが、迷惑だったのかもしれない。友達と顔を見合わせて、帰った方がいい、ということを確認し合いました。
「じゃ、先生、帰ります!」なるべく元気に声をかけました。先生はまたゆっくり顔をこちらに向けると、「もう帰っちゃうの?寂しいな。」とおっしゃられて、私に向かって小指を出し、「必ずまた来てくれよな。」と。先生の指きりげんまんはびっくりするほど力強かった。
先生、がんばって!私達、先生のお帰りを楽しみに待っていますので!
November 17, 2003
あべまきです! -ご挨拶-
こんにちは、あべまきです!
のりこさんご夫婦に準備していただいたこのスペースにやっと本人が書き込みをする余裕ができました。でも、メールは書いても、まともな文章など書いたことのない人間です。ちゃんと管理できるのか、どんなことになるのか、考えると末恐ろしいですが、何か書きたくなったら不定期に書きますので、あたたかい目で見守ってください。そして、私が力不足の分、コメントしたり、付け足したり、はたまた、鋭いつっこみを入れたりして、サポートしていただければ幸いです。
どうぞよろしく☆
October 24, 2003
メイの巻
メイはとても恐がりだ。甘え方も微妙(笑)。あべまきさんによると亡きチュンちゃんをいじめたりちびたにちょっかいを出したり、と性格に難ありらしい。が、私は猫らしい猫だと思っている。
(メイ)
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管理人あべまきさんは11月初旬まで忙しく、日記を書く暇がないというので私があべまきさんの飼っている猫たちについてご紹介します。(2003年10月24日 のりこ)
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