May 15, 2008
21時前に寝て7時までに起きる
保育園帰りに医者へみのりを連れて行こうとすると、会社を定時丁度にダッシュで退社して保育園からクリニックまで長い上り坂をひたすらベビーカーを押して行くので、常に汗だく状態。しかもクリニックや処方薬局が激混みだと帰宅時間が19時過ぎになります。ここからみのりが19時半までには食べ始めることができるように夕食の支度(日によっては洗濯機もまわし)、食器の片付け、保育園のお食事エプロンを洗って干して、お風呂の水を抜いて洗って入れ直してようやく入浴、にこぎつけるのは早くて20時半、遅いと21時前になることも。全く休む暇なく動き続けてこの状態なので、さすがに私もクタクタになり、効率も速度も落ちてベッド入りは22時過ぎ・・・。
これだとみのりは8時間半ぐらいしか睡眠が取れないので先日はとうとう保育士さんから「今日のみのりくんは始終眠そうで遊びに集中できませんでした。」と言われ、連絡帳には「食事も大切ですが、就寝を優先してもいいのでは。」との指摘。
確かにこれではいけない、と思うし、3歳ぐらいまでに規則的な生活リズムが出来上がる、とかねがね聞いているのでちょっと危険信号。で、今週は通院は月曜だけだった上、火曜は夫の帰宅が遅め(=母子のリズムで物事が全てすすむ)、と絶好のチャンス。19時過ぎに余り熱くないお風呂に入浴、20時半にはベッド入り、20時45分にみのり沈没を確認したので翌朝の起床は10時間後の6時45分としました。
さすがに10時間寝ると目覚めもしゃっきり。もともとそんなに目覚めが悪い方ではなかったものの、このところ睡眠時間9時間を確保できない連日の寝不足で、朝、声をかけても動けない状態でした。
というわけで、表題の実践を心がけて2日目の今夜は21時前に何とかベッド入りしたものの、寝付くまでに時間がかかって落ちたのが21時20分。なかなか難しいです。
子供の脳や体を考えると20時前に寝て6時ごろまでに起きる、というのがベストだそうで、自分自身は確かに子供の頃は20時に寝るように言われ、21時前まで起きていても許されたのは土曜のみ(当然、「8時だよ、全員集合」が終わるまででその後の「キューティーハニー」は駄目でした。ふる~。)。それに比べると、子供の睡眠時間を奪って成長を阻害しているわけです。
通院がない限り意識して21時までにみのりには眠りに落ちてもらえるよう、今週はわが家では早寝強化週間実践中です。
May 14, 2008
TRANSINO
みのりの鼻水の状態が改善してきたので今日は会社帰りに継続服用中の体質改善のお薬をもらいに医者へ。美容系の皮膚科もやっているのでたまに余り高額ではない美容液やらUVケア商品を買ったりもするのですが、先日来、鏡を見て愕然となっている「肝斑」について相談してみることにしました。
昔、青山の方にある芸能関係者も通うような皮膚科(ここはエステも併設)に別件で通っていたとき、肝斑でレーザーは効かないといわれて大量の薬を処方されましたが、不精な性質が災いして結局服用を続けることなく(薬漬けのように色々な薬を飲んでましたから、当初は)終わっていました。
妊娠・出産すると肝斑が目立つようになるとは聞いていたものの、ダイビングもとんとご無沙汰で、昔ほどお日様に直接当たることもなく、なんとなく薄くなってきた?と思っていたのに、週末お腹の具合が悪くなる少し前、疲れや風邪やらで体調悪いと思って鏡を覗くと、「ガ~ン!!」
自分のためもあるけど子供のためにも多少綺麗にしておかないといけないな、と思いました。そこで今日先生に相談したところ、「あ、これね、TRANSINOがいいよ。塗り薬は効かないから。TRANSINOだけ実績あるから一番きくよ。」
早速購入して夜から飲み始めました。最長2ヵ月まで服用(1瓶が1ヵ月分)したら一度服用を止める(HPによると「服用期間が2ヵ月に定められているのは、これまでのトランシーノの臨床試験の結果から2ヵ月で十分な治療効果が認められているからです。また、2ヵ月以上続けてのんだ場合の有効性・安全性については臨床試験での確認を行っておりませんので、2ヵ月以上続けてのまないようにしてください。」とあります)とのこと。でも医師に診てもらいながら服用を続ける場合もあるようなので、とりあえず2ヵ月。あ、2ヵ月後はもう梅雨明けして夏入りかもしれませんね~。
May 12, 2008
後鼻漏(こうびろう)?
先週金曜までで抗生剤を飲むのを止めたみのり。鼻水は粘り気があり、咽喉の奥で落ちて痰になってゴロゴロ絡まった音がしています。そのせいか、最近吐くことが多くて・・・。
ご飯を食べていて飲み込めずに「オエッ」、パンを食べた後ジュースをごくごく飲んだと思いきや「ゲ~」、ジャガイモを小さめにして与えても「オ~ゲ~」。何でそこまで・・・というぐらいゲロゲロで最近は偏食も合間って自宅で食べる量がかなり前後しています。
体調は全体で見ると低め安定ですが、どうにもこの吐く状態を打破できないものかとかかりつけの小児科へ行って相談することにしました。事前にネットで色々調べてみると、「後鼻漏」というのがみのりの症状に近いように思えます・・・。多分、耳鼻科で診てもらうか痰を切る薬(もしかすると再び抗生剤)を処方してもらうか、どちらかな?と思って先生に尋ねてみると、
「まず、後鼻漏ではありません。」ときっぱり断言。
「鼻水が前に出てくるのが前鼻漏、後ろに廻って咽喉の奥に落ちるのが後鼻漏といいますが、後鼻漏の場合は咽喉の奥を見ればすぐわかります。(咽喉の奥に)鼻水がたれている状態、これが後鼻漏といいます。」
ふむふむ・・・咽喉の奥を見て鼻水が流れるほど流動性は高くないはず・・・と思って聞いているとさらに、
「で、この年齢の子は後鼻漏にはなりません。なるとしたら幼稚園~小学生以上になってからです。」
先生、断言しながら絵を描いて説明してくれました。
「大人の場合、こことこことここ(目の下、鼻と目の間、眉頭あたり)に副鼻腔というものがあってこれは頭蓋骨内の空洞ですね。で、この空洞の入り口が狭いため、一度ウィルスが入ってしまうと膿が溜まったりするんです。」(副鼻腔の場所はWikipediaをご参照ください。)
ほ~、なるほど。だからキムタクは副鼻腔炎のときサングラスかけてたんだ…。
「で、子供の場合、この鼻の横の空洞の入り口が広い状態、つまりウィルスが入りやすくて出やすい状態で出たり入ったりします。こういうつくりだから、咽喉に落ちていく後鼻漏にはならないんです。」
「で、対処法ですが、鼻をかむしかありません。ただ抗生剤を使えば、痰が柔らかくなるのでおっしゃっている症状は緩和されるでしょう。」
というわけで、みのりの場合は後鼻漏ではありませんでした。抗生剤についてはそうだろうと思っていましたが、長期間にわたって服用させるのが嫌なのと、何故か保育園では吐くこともなくそれこそ“ご飯もおかずもたくさん”(連絡帳より)ガツガツ食べているらしい・・・。もうしばらく様子を見てどうしても駄目なら抗生剤を最低3日飲ませることにします、と言って病院を出ました。
自分が中耳炎や蓄膿症になったことがないので、みのりに何かあると勉強になる・・・。
May 11, 2008
エリック・カール展
今月12日まで銀座松屋で開催されているエリック・カール展に行くはずが・・・どういうわけか昨日未明より体調不良(要するに腹下し)につき、危ういところでしたが市販薬(正露丸)で何とか持ち直した(?)ようでして…。でも昨日の親子水泳に続き今日のリトミックも父子参加にしてもらい、私は現地集合することにしました。
銀座駅に電車が到着して降りる客の中に子連れがいると「あ、同じとこね」と思い、昼食を食べている最中に子連れの家族がいると「もう行ったのかな」と推測し、松屋前の歩行者天国を親子で歩いていると「あぁやっぱり今日は多い・・・」という具合に、自分の頭の中では「エリック・カール展=激混み」の妄想が渦巻いておりました(苦笑)。
実際、8階会場に行くともうすでに入り口から混んでる・・・。というのも、入り口すぐのところと会場の最後のあたりとの2箇所でエリック・カールさんが今回日本での展示会のためにはらぺこあおむしを製作し、「Eric Carl To My Friends In Japan」と署名するところまでの映像を流しているので、それはもう大人も子供も、それこそつい先ほどまで寝入っていたみのりも身を乗り出して食いついていました。
恐らく私と同じように考えていた人も多いと思うんですが、エリック・カールさんの作品は版画かと思いきや、ティッシューという薄紙(でも恐らく和紙ぐらいはあると思います)にアクリル絵の具で基調となる色の様々なデザインを描いたものを数多く、それこそクローゼットの中に収集しており、軽く薄紙(多分グラシン紙ぐらいの質感)に下書きしたあおむしや熊、犬の絵に沿って、ティッシューをカッターで切り取っていき、貼り付けていくんですね~。私も食いついて見てました。
みのりは保育園に正式に入園する前のクリスマス会でもらったミニエディションから夫が買った普通サイズの絵本
、そしてボードブック
、と「はらぺこあおむし」を3冊持っているだけに、この作品だけ食いつき方が違う・・・。かろうじて「くまさん、くまさん、なにみてるの」は図書館で借りているので、これはわかったかも?と思いましたが、ほとんど他の絵には関心を示さず、アルファベットをみて「あ!ABCだ。」と喜ぶ始末。でもはらぺこあおむしで楽しんでくれただけ、来た甲斐があります。
物販のところを見ているとお弁当箱やらネームカード、ノート、袋、などなどサンリオ商品顔負けで色んなグッズが販売されており、レジには長蛇の列が。恐らく後からでもインターネットで購入できるだろうと踏んで、人混みから抜ける私たち。というのも、みのりくん(というか夫)、ここでは販売されていないはらぺこあおむしリュックを持っているのです。「はらぺこあおむし30周年記念限定リュック」というのに夫が申し込んで見事ゲットしたこの希少価値のある商品。オークションでは3000円以上で落札されていますねぇ。
といっても、その後で入った併設カフェで出てきたマグを見てネットで購入しようかと検討中です(苦笑)。「お金を出すのは惜しくないけど、あの長蛇の列に並ぶのが苦痛だ。」(夫)というので、「じゃあお金出して。私、買ってきてもいいよ。」というも、あれよあれよと言う間に列が異常に長い、というか長すぎ。松屋、オペレーションミスです。
カフェでみのりは夫のたのんだワッフル、私のたのんだカップケーキのおすそ分けをさも美味しそうに平らげ、上機嫌。とはいってもterrible 2。急にその辺で動こうとせず寝転んだり、というわけで鑑賞後は早々に帰宅しました。
祝賀会、その後
先日母校の記念式典と祝賀会に出席したわけですが、実は中学~高校の頃、私は喘息の発作がひどくて、1年のときは体育の授業の出席日数のためにあわや留年するところでした。途中で神戸大学附属病院で当時喘息の子どもに減感作療法を時間外でも行ってくれていた先生のところに通うようになってから、高校3年の後半は持ち直しましたが、余りの体調の不安定さのためにせっかく入部し、それまでためていたお年玉でクラリネットまで買ったのに1年で吹奏楽部を退部。入学後から気が抜けたように勉強に身が入らないまま無為に時間を過ごしてしまったせいで、体調が悪くても充実していた中学生活に比べ、高校生活は不完全燃焼なままだったわけです。
母校は卒業後も同期の人が集まって飲み会が開催されるなど、愛校心のある人が多いのですがどうもそこのところで体温差があって、違和感をぬぐえないままでいました。
で、先日の祝賀会。出席者の数の多さゆえ、1学年上の人からは別会場になりました。ビンゴゲームのために色々な人と話さなくてはならない(バラバラの卒業年度の人を探して名前などを書いてもらわなければならない)ことになり、最も参加者が少ない(4名)の1学年上の人を探す羽目になった私。めぼしをつけてお願いしたところ、何と吹奏楽部でトランペットを吹いていた先輩でした!あちらも顔の面影で覚えていてくださっていて、そのことに感激。だって1年しか部を続けなかったし、他の楽器だったし、覚えてなくて当然ですから。今は当時の優しげな表情を残しながら恰幅のよいお父さんになって、息子さんもどうやら母校の吹奏楽部に入っている様子。他にも参加されていた吹奏楽部の先輩もいて、やっぱり歴史と伝統のある部活に入っていてよかった~と思いました。
母校吹奏楽部は、私が1年のときに全国大会に出場(2、3年生のみ)され、兵庫県勢の中で初めての金賞を受賞されました。奈良で行われた近畿大会、普門館での全国大会、と私たち1年はついて回るだけでしたが、交響詩「ローマの祭り」より 主顕際(O・レスピーギ)のクラリネットソロから始まる旋律は卒業後何年経っても頭の中で響きます。本当に、本当に素晴らしい演奏でした。
ちなみにこのときの全国大会メンバーは複数のプロを輩出しており、作曲家の栗山和樹さん(彼の指揮のもとで武陽祭の際に演奏されたEarth & FireのJupiter。ご自身がトロンボーンだったからか、ブラスバンドならではの管楽器主体の華やかな演奏も心に刻まれています)、ジャズピアニスト・トロンボーン奏者の中島徹さん、などなど、ご活躍中です。
何だかね、色んな思いがあるけれど母校っていいな、と思いました。
May 09, 2008
『子どもが減って何が悪いか!』赤川学著
最近、大学生の頃を懐かしく思いながら社会学系の本を読んでいます。先日帰省時に『東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス 1074)』を楽しく読み終え、その後に続いたのが『子どもが減って何が悪いか! (ちくま新書)
』。
前者はどちらかというと、大学の専攻ゼミの教授がデカダンスの研究で有名な方だっただけに、ゼミ生の卒論テーマも多種多様で、そういう意味でいうと守備範囲の広い社会学の中では近さを感じる内容。で、後者はというと、最初は巷にあふれる統計資料を読み解きながらリサーチ・リテラシーを説きつつ、少子化の原因を様々な角度から眺めていこうという内容・・・だと思っていました。でも赤川氏がいいたかったのは、男女ともに育児も仕事もするという「男女共同参画」を推進しても少子化を妨ぐことはできない、というデータ分析(専門家が用いるデータ分析による事実の誤認)とともに、個人の自由と社会平等の点からみて、子どもという私的財産が増えようが減ろうがそれを公的財産に摩り替えて「選択の自由」と「負担の分配」が捻じ曲げられるような社会には住みたくない、ということだと思います。
個人的に興味深く拝読した箇所は第6章の「少子化はなぜとまらないのか」。ここでは山田昌弘氏のパラサイト・シングル論などを例にあげたアプローチと156ページ以降の“「人口容量」という考え方”(以降は人口経済学的考察)の二本立てでの論理展開が行われています。備忘録として簡単にまとめておきます。
「現在の低い経済成長下で独身女性は、ハイパーガミー(女子上昇婚)が実現しがたい状態にある、つまり、生活水準を下げてまで結婚する気がないため、結婚→出産が圧倒的に多い(婚外子が少ない)日本人は、出産するチャンスが減っている。一方、人口学者の古田隆彦氏による「人口容量」という概念に基くと、国民一人当たりの生活水準の上昇が大きく上昇しなければ(一人当たりの生活水準が上がらなければ)、少ない人口しか生きられない。新たな子どもを増やすには、親の世代が自分たちの生活水準を落とさねばならないものの、一度高い生活水準に慣れてしまうと、生活水準を落とすことを嫌がって子どもを増やすことをあきらめる。」
ところで私自身は子どもはみのり一人しか産み、育てられない可能性が高く、厚生労働省の年金制度の試算に用いられる出生率を下回る本人です。両家の父からはみのりを産んだ直後に「もう一人どう?」と言われ、当時の自分の体への負担を考えると辟易しましたが、実際にもう一人どうかなと考えたとき夫は「一人でいいよ」、医者は「こんなに弱い体で無事に子どもを授かっただけでも感謝すべき」。そう、残念ながら私には子どもをたくさん産んで育てる体力がないようです。
若くてたくさん子どものいる人には金銭だけではない手厚い支援が必要だと思う一方、認可保育園に入れるのは企業に正社員として勤めて産休・育児休暇を取った人が優先。つまり、所得が多い方が優先的に入れる上、自己負担が少ないという現実に、「こういうものなのかな?」と思ったりします。かといって、保育園のCapacityを広げても少子化対策になるとは思えないというのが実感です。たとえば働くママ(パパ)には2種類いて、仕事が好きで自分のため、生活を潤すために働く人、そして生活するために働く人。どちらに行政の支援が必要かは明らかだけれど、両者ともに認可保育園に子どもを預けることができたとしても、果たして出産数は増えるでしょうか??
May 08, 2008
みのり、ピンチ!
保育園から帰宅後、母子で夕食を食べた後のみのりはリビングでゴロゴロ。昼間は公園で思いっきり体を動かして遊んでいるし、帰省中に比べると睡眠時間が短めで疲れているのか?と思って早めにお風呂に入れて寝てもらおう・・・と思っていたら「オナカイタイ・・・」。え?おなかがいたい?お腹が膨張して見えたのでガスが溜まってるのかと思い、さすってみても今ひとつ。YouTubeでアンパンマンマーチを見せても食いつきが悪く、途中で「オナカイタイ・・・」。そして「ネル」と言ってベッドへ。
文字通りのたうちまわった挙句、お尻を突き上げた状態で寝たので、このまましばらく寝て収まれば・・・と思っていたけれど、ウトウトしてすぐにまた起きて「イタイ・・・」。
念のため、一番最悪の腸重積について復習していると、「腹痛、嘔吐、ウトウトしても痛みを訴え・・・」と書いていて、みのりの状態に当たらずも遠からず。多分病院に行って、お尻に綿棒か何かで刺激を与えて便をさせるかガスが出たら治るんだろうな?と思いながらもどの程度まで自宅で様子を見ていればよいやらわからず、日赤の救急外来に電話してみました。
一応、心配なら受け付けてもらえるといわれ、出かける用意をしながらベッドでうつろな目のみのりをながめているとそこへ夫ようやく帰宅。で、どうかな?と思っていたら突然にやりと笑うわが息子。「パパだね♪」
あぁよかった。大丈夫だ。これでお風呂に入れて寝ることが出来れば大丈夫。と思い、段取りをしていると、脱衣場でオムツを脱いだみのりが「ぶ~」。やっぱりガスでしたか(苦笑)。
さらにお風呂の洗い場で「ぶ~ぶ~」。これだけ溜まっていたらお腹も痛かったでしょう。ガス抜きできたみのりは実に爽快な顔つきになり(当たり前ですが)、無事眠りに落ちてくれました。日赤の救急外来の看護士の方、お急がしい中、優しい対応をしていただきありがとうございました。そしてお騒がせいたしました。
May 06, 2008
帰省3日目
慌しいGWの帰省も今日まで。昨夜は結局22時過ぎに寝たみのりは珍しく8時過ぎまで目覚めず、しっかり休んだ様子です。昼過ぎの新幹線で帰京なので11時過ぎまで大阪実家で過ごしました。
完全にみのり用と思われるアンパンマンのボールやら積み木やらがあったので後で夫に聞いたところ、昨日大阪実家についてから余所余所しい態度をとっていたみのりに気遣ったおじいちゃんが急遽、おもちゃを買ってきてくれたそうです。みのりくん、愛されてます。
梅田の阪神百貨店で買い物を済ませてJR大阪駅に着くと予想通りの人、人。新大阪には出発10分まえに到着したので二手に分かれ、夫とみのりは先にホームに行って新幹線を見ていてもらうことにしました。帰りはひかりグリーン席なので300系。途中の車内アナウンスでかなり自由席が混雑している様子が想像に難くなく、グリーンでよかった・・・と思っていたけれど、隣のグリーン車両内で立ってる人がいました。よほど混雑していて立つ場所すらなかったんでしょうね・・・。
わが家はというと、乗車するなり即効でみのりにおにぎりを食べさせようといつものように私が持っていたら「いらない!」いえいえ、おにぎりがいらないのではなくて、私の補助がいらない、自分で食べると主張したのでした。こちらとしては多少ご飯粒が落ちても、自分でおにぎりを持って食べてくれるようになって欲しいと思っていたので、願ってもないこと!顎にのりをつけながら「おいしいね~♪」。
車内では車掌さんに続いて警備員の方が2名、巡回されていて、新幹線の中の警備状態ってこんな感じだったかな?と夫に聞くと、警備員は前からいたとのこと。最近、酔っ払って暴力振るう人もいますからね・・・。
東京駅に着くと4chの取材クルーが私たちの前にいたエレベーター待ちの人(ベビーカーを押していたので多分選ばれたんだと思います)にインタビュー。「やっぱり今日は帰省ラッシュ、すごいんだな。」と思いつつも余りそういう実感のない座席を確保してくれた夫に感謝!
新幹線の中では散々暴れていたみのりも新幹線を降りるとすぐベビーカーの上で寝てしまい、帰宅後もしばらく目覚めず。かなり疲れて眠かったんでしょう。私も重い荷物であちこち筋肉痛です・・・。明日から会社・保育園ですが、ショートウィークなので、週末まで何とか乗り切りたいです。
May 05, 2008
帰省2日目
今日はメインイベント、母校の創立100周年記念式典と祝賀会の日です。規則正しい生活のみのりはしっかり10時間睡眠でエネルギーチャージ。朝食を食べさせ終わった9時前頃、夫起動。私の方は可能なら10時半に会場入り口に集合、と言われていたけれど、昨日昼寝したのにどうも疲れが取れず、やや軽いめまい気味だったので再度短時間寝ることに・・・と、ここですんなり寝させてもらえないのが2歳児の母。
というわけですっかり出遅れてしまい、夫とみのりは大阪の夫実家へ予定の2時間遅れで移動。私は当初計画から遅れること2時間半、ようやくめまいもおさまったので大きな荷物を抱えて(祝賀会の後、夫実家へ移動のため)三ノ宮まで出てコインロッカーを捜し求め放浪するも、今日はまだGW中。一時預かりも一杯でどうにも仕方なく荷物を抱えてポートライナーに乗車しました・・・とほほ・・・。
昔、独身時代、毎年年末にまとめて休みをとる際、母と海外に行くのが常でしたがそのとき、関空から神戸に帰る途中(夜)、神戸港のあたり、モザイクの観覧車とポートタワーと・・・という神戸の典型的な海側からみた夜景を見るたびに「あぁ私は神戸、好きだな」と実感していました。今日は昼間ですが逆方向、つまり山側から海側へ向う状態だったにもかかわらず、後ろ向きに座ったので丁度このモザイクのあたりの光景が見えてラッキー!
市民広場に到着後、何とかコインロッカーを確保したものの、もう式典は始まっており遅刻。道すがらスタッフが所々立っており「お疲れ様です」(雨が降ってなくてよかったです)と言いながら会場のワールド記念ホールに到着すると見知った顔、顔。実は親しい友人数人に聞いたところ皆、欠席だったので覚悟して一人で参加しましたが、やっぱり知ってる人がいると心強いなぁ。
会場内で高校三年のときのクラスメートを発見してさらに安心。久しぶりに校歌を歌ったりして何だかいい感じでした。祝賀会もそのままクラスメートたちと出席しましたが、参加者数が多いことから大先輩方(着席形式)と若手(といっても私たちの1つ上の学年から下が一まとめが立食形式)に分かれての状態だったので、実に「年寄り組み」なんですが、自分たちの学年の出席者の多いこと。多分一番多かったんじゃないかな~?と思うぐらいで会場の一番前の真ん中のテーブルにドンと陣取ってました。ほとんど食べることはできなかったけれど、1年だけ所属していた吹奏楽部の先輩に再会できたり、同じ学年の友人たちと歓談できたのでやっぱり出席してよかったです。
途中夫から入ったメールでみのりが何回も「ママは?」と訊いてるとのことでしたので、祝賀会の後は大阪の夫実家へ急いで向かい何とか21時過ぎに到着するとお風呂上がりでまだ髪が濡れてるパジャマ姿のみのりが嬉しそうに出迎えてくれました。おじいちゃんたちに何度も「ママ来たよ!」と言いに行くのを見ると急いだ甲斐あり。
というわけで、帰省2日目も無事終了です。
May 04, 2008
帰省1日目
予定より遅れましたが4日昼前の新幹線で新神戸へ。みのりが生まれてからはいつもひかりのグリーン早特切符にしていたので、急遽確保したのは超久しぶりののぞみ。「せっかくだからN700系を選ぶ!」(夫)と意気込んでる人にお願いしてN700系に初めて乗りました。
先日、自分の本を買うついでに「DVD付き でんしゃ大図鑑(DVD付) (こども写真ひゃっか)」をみのりに買ってやるとこれが大ヒット!夫と2人でDVDを見ながら、本を見ながら、楽しそうに「これな~に?乗ったね!」と会話していますが、予習バッチリの状態で品川駅ホームにて新幹線を待ちながら図鑑で確認。大興奮のみのりを見ていると、この本買ってよかった~♪
ところでN700系、初めて乗りましたがトイレなどの新化にびっくり。いつもはオムツ替えをするにも狭い中でやってましたし、自分がトイレに行くときは必ず洋式でこれまた狭い空間にみのりも立たせての状態ですが、N700系だと自分が用を足す間、子供用シートに座らせておけるし、オムツ替えはしませんでしたがベビーベッドも便器の上部ではないから使いやすそうだったし・・すごいなぁ。
帰省初日は神戸の実家。母はみのりに会えるのが嬉しくて家の前まで出てきていたのに当のみのりは寝起き+若干人見知りで反応が今一つ・・・でしたが、それも一瞬。一歩家に上がって数分先にはあちこち実家を探検してすっかり自分のペースで楽しんでいました。(輪投げ?輪入れって・・・でも前回の帰省時には“輪を入れる”遊びだと理解してなかったからかなりの進歩)
和室で横になり手足を伸ばすと丁度よい加減の風が入ってきて「気持ちいい~」・・・と、あちらの部屋ではみのりが「ママ、寝てるよ!」。ありゃりゃ・・・まぁ実家なのでいいか、と思って惰眠をむさぼらせていただきました。みのりは母と一緒に近所を散歩+公園に遊びに行ってガス抜きしてもらったようで、夜もすっきり21時前には夢の中。疲れた私も寝入ったのは遅かったもののそのまま添い寝で体を休め、帰省初日が終わりました。
May 02, 2008
往路キャンセル
今日から帰省するはずが・・・往路の新幹線チケット、キャンセルしました。というのも、2、3日前から風邪気味といいながら下着姿でうろうろしていた夫、とうとう発熱しまして医者では念のために血液検査をしてインフルエンザではないものの細菌感染の風邪との診断。珍しく自分でマスクして帰ってきました。いつもは咳やくしゃみを平気でやって撒き散らしてるんですけどね(苦笑)。抗生剤やら炎症止めやらで大量の薬をもらって帰り、今日行けるなら夫だけ自分の実家に帰ってもらおうと思っていた矢先、今度はみのりが「ひゅう~」と喘鳴。先生から抗生剤はもらっていて親の判断で飲ませるようにとは言われていたものの、とうとう超久しぶりに呼吸にまじったあの嫌な音が・・・。小児喘息経験15年以上の私としては、喘鳴の変化を聞いて「こりゃ帰省、延期かキャンセルかも・・・」と覚悟をして今朝、小児科に吸引・吸入で行くと風邪引きさんって今、多いんですねぇ。順番待ちの名前15番目でしたけど、途中で抜けた人が多かったので1時間待ち。先生も喘鳴の変化に眉をひそめ、「そういう音がしているときは帰省は賛成できません。」とのこと。
喘息に抗生剤は効かないのですが、「痰が溜まった状態のところにパパの細菌とかが入ると一発で炎症を起こしてしまうのでそうなると『そろそろ抗生剤の出番です』」(先生)。
お薬はすでに出してもらっているのでその足で往路新幹線のチケットをキャンセルするために新宿に移動、ふと思い立ってクリスピードーナツどうかな~?と行ってみると45分待ちだったのでそのままスルーして高島屋でメゾンドカイザーのスコーン、浪速屋総本店のたい焼きを買って(何故か柏餅は買わず)帰宅。
朝から疲れが取れない状態に通院・みどりの窓口で多分30分以上かけてキャンセル、などなど帰宅するとぐったり。夫はすでに熱が下がって「抗生剤飲まなくてもいいかも♪」なんて言ってるので、「しっかり治してぶり返さないようにしてもらわないとこちらが感染しますから最低2日以上は飲んでください」と駄目出し。
というわけで3人家族のうち2人が病気、1人が疲労気味、という状態のわが家です。
April 29, 2008
セーフ
月曜、みのりを迎えに行くと保育士の先生が連絡帳を示しながら「お昼寝から目覚めるときに咳き込んでました。鼻水は出てますが、皆出てるので・・・」。そう、日曜も寝ているときに空咳が出ていて気になっていたんですが、やっぱり帰省前だし早めに病院に連れて行こう!と急いでお医者さんまでの長~い上り坂を汗をかきながら上って到着後、荷物をまとめているときに携帯が落下。今の携帯、買って早々に水没させたり、雪が降った翌朝に凍った道を思いっきり転んだときに端の塗装がはげたり、と過去の携帯に比べると受難続きですが、この後待合室で操作しようとしたら「FOMA カードを挿入してください」とのエラーメッセージ。ありゃぁ~、壊れちゃった?と嫌な感じで帰宅後、自分で取説片手にいろいろやっても駄目、夫が帰宅した後やっても駄目。仕方ないので故障担当のフリーダイヤルに電話してみると、どうやらショップに持ち込めば最悪3000円ぐらいでカードを交換すると使えるようになるとのこと。夫は「多分カード壊れてないと思うよ」と言うけれど、私としては携帯が壊れてしまって買い替えに5万とか出すのはとんでもないと思っているので3000円で済めば御の字なわけです。
というわけで今日、ショップに行ってきました。みのりの体調は低めだけれど、外出する気満々だったので「ママの言うことをちゃんと聞いて協力してね。」と念を押して連れていきました。
まずは万が一調べているときにデータが飛んでしまうと困るのでバックアップをとってもらい、お店のカードを入れてみると大丈夫。で、故障担当の方曰く、「カードを入れる向きが逆になってました」。自分でカードを抜き差ししたときは取説の通りにやったはずだし、夫も心当たりがない・・・って??まぁとにかく壊れてなかったので元通り使えるようになりました。
みのりも結構いい子にしていてくれたので帰りはゆっくり歩いて帰ることに。時折「だっこ!」「抱っこなら(ベビーカーに)座って」「いらないよ(いやだよ)」という会話を繰り返しながら、NHKの前まで来たのでGWはもしやわんわんやスプーとの記念撮影イベントがあるのでは?と思い、スタジオパーク前経由。今日はスタジオパークでスプーとの記念撮影はあるようですが、みのりはわんわん派?と思って「今度、パパと一緒にこようね~。パパがいないと写真とってもらえないからね~。」といいながら入り口に入りかけるのを引っ張って何とか代々木公園の方へ。フリマが開催されていましたが、さすがにスペース一杯つかってのイベントに比べるとのんびりモード。ステージではバンド演奏していて、観客席には何故かご老人が多かった・・・。
歩き詰めで疲れてるみのりを途中座らせ水を飲ませるとゴクゴク飲み干してました。よほど咽喉が乾いてたんでしょうね。持参していたポンデケージョもすっかり平らげたし、適度な運動をしたのでいいガス抜きができたようです。もう少し体調が回復すればいいんですけどね。
April 27, 2008
やっと兜を出しました
今週末は土曜に親子水泳、日曜にリトミック、と外出続きですが、もうGW目前、というかニュースではGW入りとして海外脱出組が報じられてますねぇ。毎日保育園では玄関先に飾ってある兜を眺めながら「うちも出さなきゃ・・・」と気になってましたが、今日はお天気になったのでようやく兜を1年ぶりに出しました。
「毎日園で飾ってるから出さなくてもいいんじゃ」(夫)なんていう人もいますが、情操教育上、どうなんでしょうかね。夫実家では毎年ちゃんと義母が兜を出して飾っていたらしいのにも関わらず、自分の子供には季節の行事を体験させなくてもって考えるかな、普通。
取りあえず神戸の両親からもらった兜、今年も日の目を見ることができてよかった・・・。みのりはというと私が出すはなからバシバシとたたく始末で、「みのり、大事、大事よ」と言ってようやく落ち着きました。でも兜のケースの前にはトーマスや救急車などが所狭しと並んでいます。本人は兜と一緒に陳列したつもりなのか、或いは単に並べただけか、どっちかな?



