ダイビング2日目はドゥマゲッティ屈指のポイントアポ島。1日限定15名しか入れないサンクチュアリやクマノミ城など有名なスポットが多い。
9月4日木曜 晴れ
今日はオプションでアポ島に行く。アポ島は水産大学が珊瑚などの保護にあたっているとあり、ダイビングする際にカメラ持込料などが課される。でもこれらのお金はブイを買うために使われると聞いて納得。珊瑚などに手を触れさせないためにグローブも禁止されている。1日15人しか入れないポイントもあるため、朝7時に出発した。
今日の船は昨日より小さい。トイレがないのである。ちょっと不安。
今日のダイビングのお仲間(6名、昨日と同じ面子):
白井さん、前澤さん/天野さん、田中さん/私達夫婦
ガイド: 新さん、ネネ
まず9時過ぎに1本目。アポ島のマムサポイント(通算21ダイブ目)。
マムサとはギンガメアジという意味だそうだ。確かにギンガメアジの大群がいた。潮に流されないように海底の石をつかんでジッと耐えて観察する。圧巻。写真はガイドの新さんに託した!他にもアオウミウシやゴマフエダイなどを観察。
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(ギンガメアジの群れ。カメラ提供 のりこ、撮影 新さん)
船の上に上がったらむしょうにトイレに行きたくなった。セブのトイレ話第2弾。やはり海中は冷えるのかなぁ。ウエットスーツ着たまま海で用を足すなんてできないよ。お腹も痛くなってきた。ネネさ~ん、お願いします、トイレに行きたいですぅ・・と訴えると優しいネネは小さなボートをこいで岸までつれてきてくれた。着いたところにいた現地のおじさん、誰に習ったか日本語で”しょんべん?”と笑って聞いてきた。そんなぁ、答える余裕ないよ。この顔みてよ!ネネは”she is serious”と言ってフォローしてくれた。優しいねぇ。でもどこに行けばよいの??ネネの案内で民家のトイレをお借りすることに。子供が二人怪訝そうな顔で見ている。そのトイレは・・やはりべイヴの隣だった。でもドアが・・布だった。布は穴があいていて横から外が見える。結構切羽詰っているのに懸命にドア(布)を閉め、何とか間に合いました。
ホッとして外に出て先ほどの子供達に”サラマンタ(サラマンテという、と夫は主張。ありがとうという意味)”というとニコッと笑ってくれた。本当にどうも有難う。
皆が待っている船に戻る間ネネとしばし会話。13歳の頃から27年潜っているという。何より驚いたのは私と余り年齢が離れていないこと・・う~ん・・
2本目はアポ島コゴンポイント(通算22ダイブ目)。
今回ははじめてネネのガイドで潜ることになった。アケボノチョウチョウウオの幼魚やセホシサンカワハゼ、ホソフエダイ、ゴマモンガラ(危険)など色々いたけど・・あっ、海ガメだ!ちょっと写真とらなきゃ・・と追いかけても早いねぇ水中のカメは。そこへネネから戻って来いと合図。引き返してみると、何とネネは両足でもう1匹別の海ガメを止めてるではないか!!
さすがネネ。しっかり写真撮らせていただきます。カメくん、待たせてごめんね。というわけで海ガメに遭遇してしまったラッキーダイブでした。
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(左: 逃げていったカメ、右: ネネが両足で止めていたカメ)
ランチは今日もお弁当。ネネの奥さん(妹と言い張っていた)が作ってくれているらしい。メニューは茄子の天ぷらに豚肉と人参の甘辛煮、そしてフィリピン米。デザートはマンゴーとバナナです。お茄子はおいしい。フィリピンで食べられるとは思わなかった。麦茶みたいなコーヒーもいただきました。
またトイレに行きたくなる。今度は隣に止まっていた船(大きいのでトイレつき)にわたってトイレを借りることに。あれ?このトイレの便器は和式だ・・・立ち上がると顔が外に出るので、中腰でウエットスーツを脱いで用を足す。色々なトイレがあるものだ。でもどうもありがとう。助かりました。
今日も追加ダイブで3本目。アポ島サンクチュアリー(通算23ダイブ目)。
ここは1日限定15人のポイントでクマノミ城はガイドブックに写真が載る名所。あっちを見てもこっちを見てもクマノミだらけ。昨日はクマノミマンション、今日のはお城。つまり規模が大きく住んでる数が全く違うのです。でも昨日のクマノミ君のほうが攻撃的で元気だったなぁ・・
スパインチークやアカモンガラもいたねぇ。
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(アポ島のクマノミ城。クマノミがたくさんいる!でも動きが早くて写真を撮るのは難しい)
ダイビングを終え、ホテルに戻るとまたまたログ付けです。何故か頼む飲み物が品切れ続出。おまけにダブルでオーダーしてしまって片方をキャンセルせざるを得なくなりました。ホテルの人、ごめんなさいね。
夕食は他の人達はホテル内でとる(前日もそうだが毎日毎食ついている)ということなので
新さんと今夜はJO'sという鳥屋さんに行くことにした。焼き鳥のたれが甘め、という感じである。どれを食べてもおいしい。でも少なめにたのんでホテルの夕食も試してみることにした。
(Jo’sはグリルで大量に焼き鳥を作っている / メニューは焼き鳥、ツナのマリネ、焼きそば)
ホテルに帰ってからまたミールクーポンで夕食を食べる。余りおなかに余裕がないのでほとんど新さんに食べてもらう。メニューはスープ(卵とコーン)、チキンの煮込み(これまでと同じような味)、海老を炒めたもの、生牡蠣。ガーリックライス。ラストは甘~いケーキ。やはりコーヒーは別注だった。この夕食が私に大きな影響を与えるとは知る由もなかった・・
(ホテルの夕食。あらかじめミールクーポンがついているので、ツアー代に含まれている。隣の家のわんちゃんがテーブル下で待機。ここで食事をもらっているからか、毛並みがいい。)





