最近、活字欠乏症が復活してきたのか、読書欲が旺盛だ。今は夫から借りた『寺田寅彦随筆集 (第1巻)岩波文庫』を読んでいる。
寺田寅彦(1878~1935)
「天災は忘れたころにやってくる」という有名な言葉を残す、世界的な物理学者。漱石の友人でもあり、吉村冬彦の筆名で作品を書いた。数多くの随筆を残している。
明治から昭和と時代が古いため、文語に近い口語とでもいうべきだろうか、随筆には独特の世界感がある。実験物理学者という職業柄か、興味の範囲は広いし、書いている内容も非常に詳細にわたるため、文章に慣れてくると文面から光景があふれてくるような感じがする。
しばらくは寺田寅彦を読むことにし、次に読む本として今日はAmazonで以下を購入。
■ 「理由 朝日文庫」 宮部みゆき
■ 「リビング・ヒストリー・ヒラリー・ロダム・クリントン自伝」 ヒラリー・ロダム・クリントン
■ 「13歳のハローワーク」 村上龍
あとは4月のこんぴら歌舞伎用(笑)。公演チケットもまだ取れていないのに・・・。
■ 「香川―高松・琴平・小豆島...マップルマガジン―四国 (370)」
Posted by noriko at January 26, 2004 11:53 PM | トラックバック




