August 16, 2003

はじめての帰省

結婚後はじめて帰省することになった。1週間お盆休みが取れた夫は一足先に大阪の実家でくつろいでいる模様。私は土曜の朝から帰省することになった。

8月16日土曜 晴れ

のぞみ45号(東京8:00発、新大阪10:30着)でお昼前に夫の実家につくように行く。一度ご挨拶に伺ったので大体の場所はわかる(私は地図が読める女なのである)ので、自力で行くよ、というと何故か驚かれてしまった。暑いから夫に最寄駅まで迎えに来させると、汗だくで機嫌が悪くなるに違いない。

無事到着すると義父は親戚とのお付き合いで甲子園へ。今治西高校(今回、義足の選手が有名だった)を応援しているとのこと。義母と義妹が2人ですでにお昼の用意をしてくれいる。

もうこうなったらお客さん扱いで甘えてしまおう・・と決め込み、次々とお好み焼きや焼きそば、鉄板焼きと作ってもらった。本場はおいしいねぇ・・よく見るとゲソが入っている。そうか、山芋も摩り下ろし、ゲソも切りイカではない本物を使っている。実家で子供の頃つくったみたいに竹輪も入っている。手をかけるとおいしいんだよね。

話も一しきり(ほとんど夫の話題に終始した感はあったが)、とても楽しい一時を過ごした。でもお母さんが、事故で足を怪我したという。どこまで詳しく聞いていいのかわからないままで自分が怪我をした時のリハビリ話をしてしまった(もう少し事情を聞いておけばよかった。反省。)

約3時間ほどの滞在で、今度は神戸に移動。

神戸に帰ってくると必ずやることがある。震災後の町並みを自分の目で見るのだ。三宮から元町まで急いで往復し、震災の傷跡がすっかり消え、町並みが変わったことを確認。新しいお店ができたりして、たまに来るたびに驚く。

神戸の実家は西区という三木市との境目にあるので、三宮から約40分強かかる。田舎にむかって行くわけなので、どんどん近づくにつれ、気温が低くなる。暑がりの夫は機嫌がよくなる。

西神中央という駅まで両親が車で迎えに来てくれた。ここは変わらない。西神そごうもまだ元気に営業している。

実家は帰省するたび、何か変わっている。震災の前の年に老朽化した家を建て替えたおかげで家族3人(両親と弟)は命が助かったようなものだが、震災のおかげで住むには不自由はないが壁紙にしわがよったり、雨戸などのたてつけにやや問題がでたらしい。ただ、震災後の点検で問題なし、とのお墨付きを頂いたとのこと。

前回結婚前に夫を連れて帰省したときは戸棚が一つ増え、いつもごたごたと物であふれ帰っていたキッチン周りが整理されていた(笑)。今回は入り口のドアに合わせた網戸を作っていた。

夕食は手巻き寿司。思い思いにすきな具を巻いて食べる。母からすれば具を切って並べればよいのでとても気が楽らしい。実家の近くに明石から水揚げされた新鮮な魚などが安く手に入るスーパーがあり、私は東京のスーパーの魚がくさくてたべられなかった頃、帰省の度に魚ばっかり母にリクエストしていた。ただ、今回の手巻き寿司の具、いつもの通り多すぎて食べきれない・・・

翌朝7時台の電車で三宮に出てUSJまでバスで行く予定を組んでいたため、早々に休むことにした。帰省といっても元気な顔を見せて話をする、これだけ。

Posted by noriko at August 16, 2003 07:48 AM
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