帰省ついでにはじめてUSJに行くことにした。事前に裏本とオフィシャル本を読んでいたのである程度の戦略はたっている。
8月17日 曇り時々雨
雨がパラツイテいる・・・ということは余り混んでないかも?ちょうど帰省先から戻る人たちで夕方までの新幹線は指定席が満席なので、以外とこういう日は穴場かもしれない。
開園時間は特に決まっているわけではなく、公式には9:00からだったので8:30にはUSJに着くようにしたのだが・・もう開園していた。
USJの謎: 開園時間は定まっているようで定まっていない。その日の客入り次第で、公式には9:00開園とあっても8時台に開園することもあるという。まさに今日は後者のパターン。USJには早めに着くようにすべし。
(新アトラクション、セサミとシュレックは時間的にパス / もうすぐスパイダーマンのアトラクションも登場 / こんなところにもUSJ・・・)
新しいアトラクションはやたら混んでいる。1日でできるだけ効率よくまわりたい場合、こうした超人気スポットを捨てる勇気も必要。
雨が降ったり止んだり、時には陽がさすという変な天気の中、私達は以下のアトラクションを制覇した:
① E.T.アドベンチャー 8:30到着 8:45開始 9:00終了
裏本によるとE.T.アドベンチャーは高校生に人気があるらしいが、男子学生(高校生か大学生か不明)のグループが多い。みんな結構ロマンチックなのかな?入口でおねえさんが一人一人の氏名を聞き、それをPCに入力していた。何でかなぁ?と思ったが最後にその理由は判明。
アトラクションは自転車型の乗り物に乗って滅亡の危機に瀕しているE.T.の故郷グリーンプラネットを救いに行く、という内容だが一番終わりの所でE.T.が”ありがとう、のりこ”と言ってくれるのだ。つまり入口で告げた名前は登録され、順次アトラクションの最後の所で一人一人にE.T.がお礼を言ってくれる、こうした参加者の気持ちをつかむところがこのアトラクションの魅力なのかもしれない。
余談だが、E.T.アドベンチャーは濡れない。
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドのE-PASSを取得(9:00到着、9:05終了)
(*)E-PASSとはディズニーランドのファストパスと同じもので、事前にアトラクションに乗る時間を決めてもらえる予約券のこと。なんと、後から判明したのだがメインのアトラクションのE-PASSがまとめてパーク内で売っている。これをゲットすればさらに効率よくまわれるのでは・・??
② ジュラシック・パーク・ザ・ライド 9:10到着 9:15開始 9:30終了
水と火のテーマパークの真骨頂の一つ(といっても火薬はない)。ジュラシック・パークは濡れる!と事前情報にあったので、急いで200円の簡易雨合羽を買った。言い方は悪いが、たとえて言うと透明ビニールのゴミ袋にフードが着いていて、ロゴが印刷されたとて~も簡単なもの。自分で作るならゴミ袋の底辺の真ん中に頭が入る程度の穴を開け、フード代わりに小さめのビニールをテープで貼り付ければポンチョタイプだが同じようなものになる(そんなことしないけどね)、という感じ。
テーマパーク入口で見たウッドペッカーロゴ入りブルーのレインコート(といってもポンチョみたいなもの)を買うと言い張る夫は200円の簡易版を買わないと言い張る。じゃあ、濡れろ!と思い、そのまま自分だけ着る。自分でずぶ濡れにならなければわからない人はいるものだ。
アトラクションそのものはボートに乗って恐竜パーク巡りをするという内容。最後にお楽しみ?!があり、高さ25mから一気に落ちる。公式ガイドブックでは”クライマックスは高さ25mからのスプラッシュ・ダウン!ウォーター・スライダーとしては日本最速で、一瞬体が浮くほどの急降下だ。飛び散る水しぶきもハンパじゃないぞ!”とあり、日本最速かどうかは別として、飛び散る水しぶき・・いえいえ、しぶきなんてもんじゃありません。乗り込むときにすでに全ての座席が濡れていたので予想はしていましたが、ボートの端に座った人は水が思い切りかかります!雨合羽を着た私の隣、つまり端に普通の格好で座った夫はヌレネズミ。このアトラクション終了後、隣にあるショップですぐさまブルーのお目当てのレインコートを買っていました(笑)。
③ JAWS 9:45到着 9:55開始 10:05終了
スキッパーと呼ばれる案内人がゲストをボートで案内していると、JAWSが右左から襲い掛かる。スキッパーが自慢の?ショットガンで応戦してもガソリンタンクを誤射し爆発炎上。JAWSは最後まで執拗に追いかけてくる。
これも濡れ系だがジュラシック・パーク・ザ・ライドのクライマックスよりはまだまし。
アトラクション入口には吊り上げられたJAWSが飾られており、撮影ポイントになっている。もちろん私達も他のお客さんにお願いして記念撮影。
(JAWSの餌食?)
ジュラシック・パーク・ザ・ライドとJAWSに乗るなら必ず合羽を用意するか購入しよう!
④ ロッキン・ミッドナイト・モンスター・フェスト 10:15到着 10:35開始 11:05終了
雨も降っているのでそろそろショーも見てみよう、と入ったのがこれL。フランケンシュタイン、狼男、ドラキュラなどおなじみのモンスター達が歌って踊るノリのいいロックショー。映画館のような屋内は天気のせいか満席である。
(ロッキン・ミッドナイト・モンスター・フェストの一場面)
(ロッキン・ミッドナイト・モンスター・フェスト前のアメリカンなフォトスポット)
ここで昼食。パーク外にあるユニバーサル・シティ・ウォーク大阪内のKUA 'AINAというハワイが本場のハンバーガーショップへ。何故かTUBEの前田さんの写真があった(笑)
狙いはアボガドバーガー。サイズはアメリカンだった。バンズも大きい、夫いわく、ハンバーグもファーストフード店のプレミアものより大きいらしい(私はファーストフード店のハンバーガーをほとんど食べないのでわからない)。アボガドの量はハンパじゃない。半分は入ってるんじゃないかな。
(アボガドバーガーセット。こんなに大きい!)
お腹一杯になったところでE-PASSの使用時間が迫っていたので急いでバック・トゥ・ザ・フューチャーへ向かう。
⑤ バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド 12:20到着 12:30開始 12:35終了
ドクの研究所からタイムマシンを盗んだ悪役のビフをデロリアン号で追いかけるというもの。8人乗りの自動車型ライド(トヨタ製)に乗り込み、目の前のスクリーンには建物以外にも火山や氷河などが映し出され、乗ったライドは左右前後に揺れまくる。
私はこの手のライドは苦手で気分が悪くなる。目の前のスクリーンに酔ってしまうのだ。だから時々目を開けながらどんな感じか確認して楽しんだ。夫からは”何のために乗ってるか意味ない”と言われるが、気分悪くなって途中でギブアップするよりましだ。ただ、これは食後、特にお腹一杯の状態で乗るアトラクションとしてはお勧めしない。
(デロリアン号?)
⑥ バックドラフト 12:45到着 13:00開始 13:15終了
私はバックドラフトという映画が大好きだ。知っている人も多いだろうが、料理の鉄人のテーマソングはバックドラフトのものだ。
撮影ステージの説明形式をとっているショーで、第1ステージ、第2ステージ、と進み最終ステージの化学工場のセットへ。特有のにおいがこもっていて何か危ない感じがする。ここは撮影収録現場を再現した火災シーンを見せてくれる。圧巻。安全性は保たれているはずだが・・思わず一歩引いてしまう。やはり火薬使いすぎじゃないかなぁ・・このアトラクションで行政指導が出たのでは??
余談だが、刺激が強いアトラクションについては妊婦や心臓疾患のある人などは×印がついている。バックドラフトはそれを適用すべきアトラクションの一つだと思った。
⑦ アニマル・アクターズ・ステージ 13:20到着 13:25開始 13:45終了
映画やTVで見るアニマルアクターはみんなのアイドル。ベートーベン(セントバーナード犬)、キュリアス・ジョージ(小猿)、ベイヴ(子豚)などをはじめにネコやトリ、チンパンジーなど色々な訓練された動物達によるショー。
単純に心和む楽しいステージだった。
⑧ ザ・ワイルド・ワイルド・ワイルド・ウエスト・スタント・ショー 13:45到着 14:00開始 14:20終了
米西部の開拓時代の町を舞台にカウボーイと銀行強盗の決闘を楽しいショー仕立てにしたもの。出演スタッフは本場のスタントとあって、屋根から落ちたりするシーンはさすがである。スタントのお兄さんは汗だくの熱演だった。
アニマル・アクターズ・ステージとザ・ワイルド・ワイルド・ワイルド・ウエスト・スタント・ショーは隣合っている。つまり、続けてまわると時間効率がよい。
⑨ ターミーネーター2:3D 15:00到着 15:15開始 15:45終了
ゲストがコンピューター・システム会社「サイバー・ダイン・システム」の説明を受けている間にリンダ・ハミルトン(映像)が”だまされるな!”と割りこむ。次に大スクリーンのある会場に進むとオリジナル映画出演の映像とうまく組み合わせたバトルを3D対応眼鏡をかけて楽しむ。敵方のターミーネーターが自在に形を変え、ゲストの目の前に襲い掛かるところで夫は身をのけぞらせていた(笑)後で聞くと、目のすぐ前にものが来ることに恐怖を覚えるという。単純な私は”どうせ3D効果で何にもないんだから”と何にも感じない。
このアトラクションのお勧めは敵方「サイバー・ダイン・システム」の説明をするお姉さん。ちょっと嫌味な味をだしつつ気取った説明をするところはなかなK芸達者だ。
ここであと一つしかアトラクションを見る時間がなくなった。テレビ・プラダクション・ツアーかウォーター・ワールドに行くか迷い、前者に行ってみたらすでに締め切られていたのでパーク内を走ってウォーターワールドに向かう。
⑩ ウォーターワールド 16:20到着 16:25開始 16:45終了
ウォーターワールドというと耳の後ろにヒレがついたケビン・コスナーを思い出す。あれをどうアトラクションにするのか??と思っていた。ここはパークの中で最大の広さを誇るアリーナ(3000名ほど収容できるらしい)で映画と同様、荒廃した浮遊都市のセットが組まれている。
アトラクション開始前に会場を2つにわけ、拍手合戦をして負けた方の最前列のゲストは水をぶっかけられる!バケツでかけまくるので一番前で合羽を着ていなかったお母さんは気の毒に・・・天気が回復してきたことと夏場で洋服も乾きやすい時期だったことが不幸中の幸いだ。
これも水と火を駆使したアトラクションで、水上バイクのチェイスでは向きを変える毎に客席に水がかかるようになっている。もちろん火薬を使った演出もあり、規模で圧倒する感のあるショーだった。
前の方の席に座るなら合羽、傘何でもいいです、水よけは必需品!負けた側になった場合を想定しておくべき。
帰京はのぞみ86号(新大阪17:50発、東京20:20着)なので、人でごった返しているパーク内を急いで移動。入口で記念撮影をして、JRゆめ咲線のユニバーサルシティ駅へ向かう。
私達のように行きは神戸からバス、帰りはJRというように異なる交通手段をとる人、要注意です。特に時間の余裕がない場合は方向を間違えると命取り。私は地元っぽい人に確認しましたが、パーク入口中から向かって右手の方にユニバーサルウォークというお祭りっぽい派手なビルがある。そちらの方に向かうとJRのユニバーサルシティ駅に行き着く。
17:09発の電車に乗らないとのぞみに乗れなくなる、と言われ、汗だくで駅へ行ったら丁度いい感じ。大阪駅で乗り換えようと歩いているとシュークリームのヒロタが・・・ヒロタのシューアイス大好き夫はいつも表参道駅でヒロタトラップに嵌りそうになる。目が訴えているので、”いいよ、買っても”と許可。いそいそと買いに行った。
新大阪駅に17:30には着きたいといって出たのである程度は余裕がある。実はこの帰省前に一悶着あった。帰りの特急券の管理を夫に託していたのだが、私が掃除をしたせいでどこに
いったかわからないというのだ。余りにも腹がたったので徹夜してでも探してやる!と思って2日ぐらい仕事が終わってから探したら・・・ありました、予想もしないところに。しかも夫はチケットは袋に入れていた、と言い張っていたが普段使わないかばんの中に紙くずのように!!入れてました。取り敢えず見つかったことで立って帰る羽目にならずに済んだのだが、整理ができない人間に預けた自分が悪かったと思い、これ以降、大切なものは必ず私が管理することにした。この決定には夫も素直に従った。
だが・・・1週間のんびりすごした夫に引き換え仕事も忙しく帰省は週末のみ、しかもUSJで遊びまくった私はバテバテ。新幹線に乗り込んだ後、車掌さんによる検札の際、自分のチケットがない・・・?!こういうときは慌てない。どこかにある。しばらくして、座席の下に落ちている事に気づいた。見つけたからにはもう休める・・・というわけで、帰りののぞみはほとんど意識なく眠りこけてました。疲れているときは要注意なので(過去に2度ほど階段から落ちて大怪我をしたことがある)、夫に不安そうに見守られながら何とか無事に帰宅。明日から仕事だ、早く寝よう・・
Posted by noriko at August 17, 2003 10:47 PMこんばんわ、トラバありがとうございました(*^_^*)
関西方面にはなぜか今まで行く機会がなくて、クアアイナはもちろん、USJにすらいったことがなかったので、全部ゆっくり読ませていただきました。
大阪のクアアイナはお皿が立派なウッド調なのですね~。この方が雰囲気が出ていいかもですね。
ゆきさん、こんにちは。
ファーストフード嫌いの私が行って見たいと思いつつまだクアアイナには行ってないんですよね。記事を拝見した時、やはりボリュームはいずこの支店も同じなんだと思いTBさせていただきました。是非東京でも行って見たいと思います。
Posted by: のりこ at March 31, 2004 12:58 PM






