September 26, 2003

地震再び

今朝起きてTVをつけると北海道で震度6弱(マグ二チュード8ぐらい)の地震があったという。ニュースは地震一色。

苫小牧の出光興産の石油コンビナート工場で火災が発生しており、余震も続いているようだ。ライフラインは電気が止まっている模様。

しばらく地震のなかったところに起こった、と淡々と専門家は語るが、地元の人はおっかなびっくりだろうなぁ。人的被害は負傷者が出ているにとどまっているようだ。モノはなくなり新しいモノに変わっていくが、失われた人は帰ってこないし心の傷は元に戻らない。

くれぐれも人的被害が最小限に収まりますように・・・(午前8:00現在)

朝からニュースに見入っていたら夫が早朝かなりの揺れがあったという。昨夜遅く寝た上、不眠症の薬も飲んでいたせいか、全く気づかなかった。唯一いつもと違うのは、普段だと体がだるくて起き上がれないくらいクタクタなはずなのに、何故か今朝は潔く起床、頭もすっきりしていたことだ。

神戸で震災にあってからこのかた、地震に対して普通の人よりは超過敏だが次第に感覚が鈍ってきているのがわかる。だが、寝ているときに揺れて全く気づかなかったのはじめてだ。恐らく薬のせいもあるだろうが、ある意味で恐い。気付かないと逃げそびれる可能性があるからだ。

会社に出社しても地震の話がでていた。だが今朝の東京での揺れを感じた人は少なかった模様。みんな眠りが深いんだなぁ・・うらやましい。

刻々と地震関係のニュースが入り、富士山は山梨方面で噴気が観測されたなど地震とは直接関係がないというものもあるので混沌としている。

私が夕方まで見たニュースでは石油コンビナートの火災は鎮火し、続々と負傷者数が増えていくものの、神戸の震災よりも大きなエネルギー(M8.7)にもかかわらず、被害の度合いが報道されている範囲にとどまっているとしたら、驚きである。地盤が堅固なのか?

余震や雨による二次災害がないことを心から祈る。

Posted by noriko at September 26, 2003 07:47 AM
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