October 16, 2003

男の嫉妬?

今日の帰りの電車で見つけたつり広告の見出し:
”男たちよ立ち上がれ!小泉&安倍【マダムキラー政権】をブッつぶせ!! ”

後で調べると週刊プレイボーイだった(笑)。降りる直前に見つけたのが最大の理由だが、通りで雑誌のタイトルに記憶がないわけだ。

しかし"マダムキラー政権”とはよく言ったものだ。昔、橋本竜太郎(通称はしりゅう)が「りゅうちゃん」と呼ばれ、マダムキラーの名を欲しいままに自民党を勝利に導いたことがある。小泉首相は個人的に歌舞伎座で見慣れてしまったので、幹事長「安部ちゃん」に注目している。

政策如何ではなく、”個人的な趣味”で投票する人が多数を占めるマダム層、という浮動票を確保した政権が次期総選挙に勝利するというのは正しい見方だろう。

ところで少し前のつり広告に、”安部幹事長の女性関係を洗え!”みたいなのがあった。あれだけ目立つと足元をすくわれないようにするのも大事な戦略だ。先日美容院で待ち時間に女性誌を見ていると、安部幹事長夫妻が載っていたので思わず読んでしまった(ミーハーだ)。安部夫人は40代前半、二人の洋服のセンスなどを見ていると、”これは女性誌も取り上げるわけだ”と思ってしまう。所謂、絵になるカップルだからだ。

女性スキャンダルで足を引っ張られた代議士は多々いる。中でも厚相時代に血友病患者に国としてはじめてわびた大臣として名をはせ、飛ぶ鳥落とす勢いで次期首相と目された民主党の管代表ですら、スキャンダルでしばらく鳩山さんに表舞台を譲った。ここぞというときに時間をロスしたことは、一生の不覚。小沢氏とともに総選挙を戦う彼に、一時の勢いは見られない。

小沢氏といえば、現在の代議士の中である意味、数少ない本当の”政治家”の一人だと思う。だが自民党の大御所の元にいた頃からのアクの強さが女性層からの支持を伸ばせない原因だろう。この点はご本人が一番自覚されていると思われる。

「安部ちゃん」については”若い”世代の政治家として、これからどのように渡り歩いていくのか見てみたいので、変なことでつぶされてほしくないと思っている。要するに、政治家も見た目が大切だがその先、実際の手腕を見てみたいのだ。

こういう私ってマダムキラー政権にやられてる一人なのだろうか・・・?

Posted by noriko at October 16, 2003 12:34 AM | トラックバック
コメント

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安倍ちゃん人気はすごいようで読売新聞配信ニュースによると"街頭では、どこへ行っても中高年の女性から「安倍さーん」の声がかかり、一斉にカメラ付き携帯電話による撮影が始まることも"あるらしい。"マダムキラー"だ。
小泉首相も就任当初は"純ちゃん"と呼ばれていた。歌舞伎座では20代の若い女性達が追っかけながら"頑張って下さ~い"と声をかけ、それに手をあげて答えている姿を目撃したことがある。皆一様に携帯電話で写真を撮っていた…。

Posted by: のりこ at October 16, 2003 08:26 PM
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