今日は仕事帰りに門仲の元気堂に寄る。
先日日光でハイキング中転んだことをはじめに、週末の話力でまる2日間缶詰で疲れたこと・・・など前回の施術以降、体にどういう負担がかかり、どう対処したかを説明する。ベッドに横になったら自分でもあきれるほど眠りこけっていた。
日光のハイキングコースで転んだときの怪我はひざに擦り傷、その周辺は打ち身状態に。実際に痛かったのは傷と打ち身になっている場所だった。だが先生曰く、ひざの上辺りの筋肉が痛んで硬直し、熱がこもっていたらしい。つまり湿布をするなら痛い場所ではなく筋肉が痛んだ箇所に貼らなければ効果はない、というのだ。
人の体は衝撃を受けると、実際に衝撃を受けた場所以外のところでバランスをとろうとする。つまり怪我をするとそこをかばうのだ。たとえばキツイ靴を履いて足が痛いからと変な歩き方をしていると、体が歪み、背中や肩が凝ってくる。または腕に違和感を覚えたり偏頭痛が出たりする。
そして肩が凝るとその”肩が凝った”という現象を何とかしようとしてマッサージに行ったりするが、元気堂の先生曰く、”肩が凝った”原因が体のどこかに隠れていて、刺激を与えることで新しい傷はすぐに表に現れ、古い傷ほど体の奥に熱や懲りの形で残るという。
こうやって聞いてみて、施術されて効果が現れると人の体というのは不思議なものだと思う。これまでの出来事を”刻んでいる”のだから。
Posted by noriko at October 20, 2003 10:20 PM | トラックバック




