October 20, 2003

日本語の難しさ②

現在NHKや出版社で差別用語として使用禁止の言葉は多い。普段よく見る”片手落ち”。これは”片落ち”というらしい。

昨日の話力第6講座は学問として”言葉”のもつ多様性を勉強した。
その中で意識せずに使っている差別用語が余りにも多岐にわたっていることを知る。そしてそれを言い換える言葉もあるのだが、慣れないせいか言わんとしていることはわかるのだが、今ひとつピンとこない。

たとえば、昔、”老人大学”と言っていた場所は今は”生きがい大学”と言い、”用務員”は”校務員”に変わっている。この辺まではいいのだが”障害物競走”に至ってはなんと”野超え山超え競争”というらしい。

出版社によっては”盲点”や”大根役者”という言葉もタブーという。

やや違和感はあるものの、何気なく使っている言葉に敏感に反応する人がいる以上、言葉という刃で人を傷つけないように気をつけたい。

Posted by noriko at October 20, 2003 11:57 PM | トラックバック
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