米タイム誌は19日、毎年恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」の候補者20人を選定した。同誌編集部は来月、「今年の人」を発表する予定。
候補者は実に多岐にわたっており、「紙面の見出しをにぎわしただけではなく、歴史書に残る人物を見つけようとしている」らしい。
ちはみに過去の「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」は・・・
(c)Time Warner
2000年 George W.Bush(ブッシュ米大統領)
2001年 Rudy Giuliani(ジュリアーニ元NY市長)
2002年 Cynthia Cooper シンシア・クーパー(ワールドコム)、Coleen Rowley(FBI)、Sherron Watkins シャロン・ワトキンス(エンロン)
今年の候補者を見てみると、イラク戦争やテロ関係者がほとんどを占めている。例えば米国内では、ブッシュ米大統領、ウルフォウィッツ米国防副長官、国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)のブリクス前委員長、パウエル米国務長官、ライス米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、ラムズフェルド米国防長官、米中央軍のフランクス司令官と米軍予備役。イラクの連合軍暫定当局(CPA)のブレマー文民行政官やフセイン元大統領や国際テロ組織の指導者ウサマ・ビン・ラディン氏、はたまたパレスチナ自治政府のアラファト議長、イスラエルのシャロン首相、アナン国連事務総長も顔をそろえている。
他には二ューヨーク州のエリオット・スピッツァー司法長官やシラク仏大統領、シュワルツェネッガー米カリフォルニア州知事、ロサンゼルス・レーカーズのコービー・ブライアント選手、ラジオ番組司会者、ラッシュ・リンボー氏・・・といった面々だが、やはり戦争・国際テロの色が濃い、「今年の人」になりそう・・・。
Posted by noriko at November 20, 2003 10:00 PM | トラックバック確かに戦争・テロ一色ですね。既に候補者20人が挙げられているのであれば、選外になるのでしょうが、話題性から行けばマイケル・ジャクソンも対象になるのかも。
個人的にはマイケル・ジャクソン逮捕よりもトルコでのテロの方が日本に与える影響は大きいと思うのですが、日本ではマイケル逮捕の方が取り扱い大きかったですね。
いずれにせよ明るい話題の少ない1年と言えるのかな。
マイケルは素顔の写真が話題になってましたね。幼少時から才能ある人って俳優でもそうですが、身を持ち崩す人多いです。Show Businessの世界ではプレッシャーが大きいし大金が動くから精神的なバランスがとれなくなるんでしょうね。
最近は日本もテロの対象になりうるといってマスコミや政治家がしきりに論議をはじめましたが、やや反応の順番が遅いような気がします。
今年の人に誰が選ばれるかでTime誌が政治迎合派なのかどうかわかるなぁとある種楽しみです。





