November 27, 2003

小林千登勢さん、逝く

ワイドショーやCMで活躍していた小林千登勢さん(66歳)が亡くなったそうだ。私の幼少時代にTVで活躍されていた方なので、驚いた。

ご主人の山本さんがレポーターとしてキャスターの川崎敬三氏に"そうなんですよ、川崎さん"と語る台詞は一世風靡。夫婦でCMに出るなど、おしどり夫婦ぶりも有名だった。

以下、毎日新聞のニュース抜粋:

<訃報>小林千登勢さん66歳=女優

 女優の小林千登勢(こばやし・ちとせ=本名・山本千登勢)さんが26日、東京都内の病院で亡くなった。66歳だった。葬儀は30日午前11時、東京都港区南麻布3の1の15の天真寺。喪主は夫山本耕一(やまもと・こういち)さん。自宅は港区六本木7の2の2。がんのため入退院を繰り返し、今月初めから入院中だった。
 ソウル生まれ。高校卒業後、文学座研究生となる。58年にNHKドラマ「父」に主演後、NHKの専属タレントとなり、馬淵晴子さん、冨士真奈美さんとともに「NHK3人娘」と呼ばれ、テレビドラマを中心に活躍した。主な出演作品は「日も月も」「最後の鎧武者」「鳩子の海」「おしん」「太陽にほえろ!」「わが子よ」シリーズなど。
 60年、芸術座「天皇のベッド」で初舞台を経験、「太宰治の生涯」「わてらの年輪」などに出演した。俳優の山本耕一さんと65年に結婚した。テレビのバラエティー番組でも人気を集め、「連想ゲーム」「おもいッきりテレビ」などにも出演した。
 執筆活動にも熱心で、著書の「お星さまのレール」は長編アニメーション映画になった。「袖すりあうも嫁姑」は20万部のベストセラーになり、TBSの連続ドラマとなった。(br)(毎日新聞)

私の記憶が正しければ、自律神経失調症からくるうつ状態がひどく、しばらくTVから遠ざかった後の復帰時のインタビューで、昔あれだけ明るかった表情が"能面のように"なってしまっていたのを覚えている。66歳・・・まだまだ活躍の場が残されていたと思われる。ご冥福をお祈りしたい。

Posted by noriko at November 27, 2003 01:40 AM | トラックバック
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