January 11, 2004

春メイクへの試み

私は化粧に対する苦手意識が強い。本当は「綺麗にメイクできたらいいな」と思いつつ、朝はそれでなくても時間がないのでメイクに10分、20分かける余裕はない。「簡単に済ませることが第一だ」とか、「素肌が綺麗なのが大切だ」とか、逃げ口実ばかり言っている。

昔、パーティーの女装大会で男性陣のメイクをやった時に「普段どういうメイクをしているかわかるよ」と言われ、立体メイクができないのがバレバレ・・・。

反省して自宅でアイライナーを塗る練習をしてみても瞼の形が丸い私はどう見てもパンダにしかならない。母は「見慣れたら・・・」とフォローしてくれたが、私は「(アイライナーをしたパンダ顔に)見慣れたくない」と、すぐに洗い落としていた。

女性は美意識が低下するとある時点で極端に老ける。精神状態のよい人は表情美人になれるかもしれないが、正直なところきっちりメイクを施した女性の外見には劣るものがある(無論、ベースの良し悪しは最も重要な点ではあるが:-p)

こんな私だが、数年前のある日、恵比寿にあるトニータナカビューティースクールで2時間ぐらいの個人メイクレッスンを受けたことがある。担当してくれたのは自分より確実にひとまわりは年下と思しき、フルメイクばっちりの女性。洗顔方法にはじまり、基礎化粧品のつけ方からメイクへとレッスンはすすんでいく。最後にまとめとして、担当の女性は顔の絵の上に"どこにどういう色をどのように塗ったか"を説明しながら「朝20分は時間とってメイクして下さいね~」という。彼女にしてみればかなり譲歩して20分に短縮したようだが、私は20分も鏡に向う余裕があれば15分は寝ていたい・・・即座に「朝は5分しか時間取れません!!」と言って絶句された(笑)。

そんな感じなので今でも化粧直しもそこそこ。でもこれまで使っていたアイシャドーが底をついてきたため、1月5日の半ドンの日に伊勢丹のMACで半ば衝動買いのようにアイシャドーとベースを購入。

そこでも「すぐ落ちるもの」「ナチュラルなもの」「楽なもの」と不精ぶりを発揮。若いフルメイクの店員さんに色を選んでもらった。帰り際に「また新しい色を試したくなったらお越しくださいね~。」と言われたことをいいことに、実は今日もまた、話力第一講座終了後、夫との待ち合わせ前に伊勢丹に寄ってピンク系のアイシャドーを購入した。

何となく春に向けて顔も気持ちも明るくなるような色がいいなぁ・・・なんて欲が出てきたのだ。

P251iS03847.jpg

(後列3つが5日購入分、前列2つが本日購入のピンク系)

どこまでメイクをする気になるかまだわからないが、何となく色が幾つか揃っているとまるで絵の具や色鉛筆が揃ったような気分で嬉しい。

春先に向けて、ピンク系のメイクを練習してみようと思っている。

Posted by noriko at January 11, 2004 11:32 PM | トラックバック
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