9年が経った。まだ特集番組やニュースは直視できないが、かなり自分の中で神戸の震災の体験が浄化されているのがわかる。特に結婚してからは少なくとも自分が1人じゃない、ということを実感しており、夫に感謝している。
Posted by noriko at January 17, 2004 11:58 PM | トラックバック実体験はかなり大きいですよね。
僕の場合はこの大震災の時も地下鉄サリン事件の時も海外に居たので、いかに日本を揺るがしたのかということもわかりません。サッカーファンではないですが、ドーハの悲劇の時も居なかったから、落胆振りもわからないし。
海外のメディアや日本からの新聞でしか知らないことって、大事件でも印象に残りにくいというのが現実で、何か毎年申し訳ない気持ちにもなります。
反対にモスクワでエリツィン大統領(当時)に議会勢力がクーデターまがいのことを企てて、非常事態宣言が出たことの方が印象に残っています。日本じゃそんなこと覚えている人はほとんど居ないのに・・・。
そうですね。自分が被災者になってはじめてわかることは多々ありました。でも全国で色々な災害があり、そのたびニュースで避難されている方々が映りますが、その災害を実際に体験しないとわからない、ということも学びました。TVや新聞で垣間見るニュースを何気なくまたは意識して観たり読んだりしたとしても、腹に落ちて実感することはできません。ただ自分の負った心の傷は家族であっても理解できないのが当たり前なんだということがわかり、誰も何も責める気持ちはなくなりましたね。
Posted by: のりこ at January 24, 2004 01:16 AM




