March 21, 2004

『働く人の心療内科』

『働く人の心療内科―心とからだが疲れているあなたへ 聖路加国際病院健康講座』

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この本は心療内科の先生が、ストレスから体に不調をきたす現代人のことをわかりやすく書いた本。心療内科について調べものをしたくて、まず医療の立場からではなく患者の立場に主眼を置いた本を読もうと思って買ってみた。

とても読みやすく、"精神科と心療内科の違い"、"精神病と心身病の違い"もさることながら、心と体は密接なつながりをもっていて"不調とは体が教えてくれている心のシグナル"であるというごく基本的なことがよくわかる。

心療内科という言葉もかなり普及してきた感もあるが、まだまだ日本ではどこかが不調だと対処療法に医者も患者もたよりがちだ。

何か環境の変化にストレスを感じている人がいたとしたら、そして肩こりや偏頭痛などの症状を感じているとしたら、もしかすると心と体のバランスが崩れているのかもしれない・・・。そうした現実を見つ直すきっかけになる、そんな本だと思う。

Posted by noriko at March 21, 2004 10:36 PM | トラックバック
コメント

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のりこさん、こんばんは!
丁度、ワタシが読んでいた対談本の先生が、元々、こちらの病院の院長先生だった方なので、「いい病院なんだろうなぁ‥」と思っていたのです。ちょっと興味ありますね‥。読んでみたい‥。

Posted by: マロン at March 21, 2004 10:55 PM

聖路加国際病院は1996年に元院長などが推進役となって心療内科を導入した日本でも先駆けの病院のようです。本の内容はとても読みやすく書かれていました。プチうつとか、心身症、または自律神経失調症などなど現代病についての導入本としては優れた本だと思います。

Posted by: のりこ at March 22, 2004 09:48 AM
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