米FDA、抗うつ剤の警告表示強化を要請-自殺リスク上昇を注意喚起
【記者:Kerry Dooley】
3月22日(ブルームバーグ):米食品医薬品局(FDA)は22日、抗うつ剤を製造する医薬品会社に対し、服用による自殺リスクの上昇について医師に注意喚起するよう要請した。
FDAがメーカーにラベルの表示変更を求めたのは、年間売上高31億ドルを計上するファイザーの「Zoloft」など10種類の抗うつ剤。米証券大手リーマン・ブラザーズの予測では、世界の抗うつ剤市場規模はことし137億ドル(約 1兆4600億円)に上る見込み。
医師らの間では数十年来、抗うつ剤の服用により、自殺に踏み切るエネルギーを患者に与える恐れがあることが話題になっている。FDAは、因果関係は証明されていないとしながらも、症状が悪化したり自殺を考えたりしないか、全患者の症状を監視すべきだと指摘した。
(出典:ブルームバーグ)
「薬の辞典」みたいなのを見ていても、抗うつ剤って簡単に処方されている気がする。しかし、うつ状態を緩和するための薬の効能が自殺のエネルギーに転化されるなんて・・・。痛ましいとしかいいようがない。
Posted by noriko at March 23, 2004 01:30 PM | トラックバックうつ状態だと、抗うつ剤って、確かに簡単に出ますね。
処方された薬がどういう効果が出るのかを、
おぼろげな意識の中で、厳密に調べたりできないですものね。
うつ状態じゃなく、鬱病となると、これなしでは、自殺はおろか、生きていくことも困難なので、服薬するしかないのかなぁとおもったりもします。
#不謹慎な表現かもしれませんが、映画マトリックスで、マトリックスに入れる、レッドピルと、そのままの世界にい続ける、ブルーピル。
まさにホブソンズ・チョイスですよね。
まぁいろいろなお薬がありますが、上手に飲んで、健康を保ちたいです。
失ってわかる健康の大切さ。ずしんときました。
薬って飲まなくていいならそれに越したことないというのが私の持論です。しばらく『あぁ私って薬飲んでない』と思っていた時期があったのですが、自律神経失調症になってからは薬漬けの生活です。でも治して飲まなくてもよくなるために、今治療しているということを肝に銘じて飲んでいます。
1日に何回も大量の薬を飲むのって苦痛です。でもかかりつけの医者に「本当は飲まなくてもいい薬なんだけど、君の症状では飲まないと辛くてたまらないだろう。飲まなくて済むようにしたいなら、まず言うことを聞いてくれ」と言われ、それを信じて飲むことにしています。
健康第一。本当に失ってはじめてわかるんですよね。親や大切な人と一緒・・・。
Posted by: のりこ at March 24, 2004 10:16 PM




