June 17, 2004

四国の観光を考える会

個人的には初めて4月に金毘羅歌舞伎を観にいって(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14)大満足した四国1泊2日の旅だったが、高松で初めて「四国の観光を考える会」が開催されたらしい。

高松で初の「四国の観光を考える会」
四国に国内外から観光客を呼び込む方策を探る初の「四国の観光を考える会」が十六日、高松市サンポートのかがわ国際会議場であった。会場には四国全域の市町村レベルの観光担当課長が初めて一堂に集まり、先進的な取り組みで「観光カリスマ」の認定を受けた徳島県の佐藤浄脇町長の講演や各市町村の取り組み発表を通じ、効果的な県外客の誘致策を話し合った。
 これまで四国四県で個別に開催していた会議を集約、連携を図ろうと四国運輸局が呼びかけ、各県や市町村の観光担当課長ら約百五十人が参加した。
 講演で佐藤町長は「観光客に魅力ある町をつくるためには行政だけでなく地域住民を巻き込む必要がある」と説明。「町の文化や産業を徹底的に調べ、住民が納得したシンボルをつくらないと地域が一つにまとまらない」と強調した。また、「一つの町だけの取り組みでは限界がある。中核となる都市と周辺の市町村の連携なくして観光発展は考えられない」と四国全体で共同誘致策の立案や交流促進を呼び掛けた。
 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地となった庵治町の担当者は、撮影に使われた衣装などを入手しておくと目玉になる」とロケ地を誘客につなげた工夫を紹介。「観光ルートマップやホームページなどでの情報発信は早めの手配を」とアドバイスした。

四国は道後温泉や金毘羅さん、四国遍路、四万十川など観光名所はあるものの、近畿地方の人にとっては近場に京都・奈良はあるし、九州や沖縄、北海道に比べると知名度が低いのは否めない。財界ではニッチな業種で世界の最先端をいっている企業があるなど、最近、四国には活気が出てきた感があるが、観光はまだまだなのかな?

でもあのベストセラー「世界の中心で、愛を叫ぶ」の映画のロケ地が四国にあったとは知らなかった:-)

Posted by noriko at June 17, 2004 01:10 PM | トラックバック
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