July 07, 2004

本物の刀

今日の話力研究会のショー&テルでは、刀の話を伺いました。刀には大別して大刀(通常、刀と呼んでいる2尺以上の長さのもの=約60cm以上)、小刀(脇差、1~2尺未満)、短刀(つばがついていないもので、通称よろい通し、1尺以下の長さ)の3種類があるそうです。

鞘は立派な漆塗り製。鞘からさっと抜かれた本物の刀はとても美しく光っていました。きっと手入れが行き届いているのでしょう。各パーツの説明を受けた際、日本語の勉強になりました。

刀の切れる部分は"しのぎ"というそうです。"しのぎを削る"の"しのぎ"です。反対側は"みね"。よく"みねうち"なんて言いますよね。刀のカーブ、傾きは"そり"。持つ部分と刀の間は"せっぱ"。"せっぱ詰まる"の"せっぱ"です。

虎ノ門近辺で働いているので、古美術品の中に刀が飾ってあるのをよく見ますが、まじかで見たのは神社などで見るの以外は初めてです。もちろん、本物の刀を所有するには銃刀法の規則に則った登録が必要ですが、所有するにあたって制限はないそうです。

思わずKill Billを思い出してしまいました:-p

Posted by noriko at July 7, 2004 11:01 PM | トラックバック
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