私もそうですが、感情が顔に出たり行動に出たりして、まるでコントロールの効かない人って多いですね。反面、無表情、感情の起伏を表に出さない冷めた子供も多くなったと思います。
では大人って何だろう?大人になることがそんなに大切なのか・・・と自問しても明確な答えは見付かりません。感情をコントロールできると冷静沈着なのかもしれませんが、私の周囲にいるあの人は大人だ、…と言われる人達はポジティブな面しか他人に見せません。
喜怒哀楽がはっきりしている人の方がよほど人間くさいと言えませんか?私は感情を抑えることを親からしつけられ、前職でも強要され、嫌いなことでも何でも相当我慢してしまう癖がついてしまいました。そのせいで体が変調をきたしてしまう。
でもボス曰く、機嫌が悪い時は顔にも仕事にも出ているとのこと(汗 そうかなぁ…と思いつつ、不動産の一悶着は相当ストレスだったので、まぁ傍目に見てもわかるだろうと諦めています。
ただしこれでは自分が考えている自分と他人から見た自分が一致しておらず、相手に誤解される恐れがあるため、駄目だなぁと反省。先日はかかりつけの医者から自分が少しでも嫌と思ったらそれは間違いではないので、相手に即刻伝えるか拒否するようにアドバイスされました。要するに我慢するな、ってことです。仕事してるのに無理ですよねぇ(苦笑)。
その医者に今日聞いてみました。「大人になるってどういうことですか?」
答え: セルフコントロールできること。喜怒哀楽、好き嫌いを自分でコントロールするとともに、必要なときには怒ってみせるなど、表現を自らの力でコントロールできること。
だそうです。「その辺中、不機嫌そうな顔して歩いている人って多いだろう?みんな大人になりきれてないんだよ」ですって(苦笑)。
ちなみに医者曰く、私は次第に大人になってきているそうです。皆人間だから多少むかつくことがあっても、まぁ仕方ないなぁと流したり、或いは自分が嫌なことを避けることができるように第三者を使うなど、コントロールする術を以前よりも身に付けていっているとのこと。反面、夫は…まだまだお坊ちゃまですねぇ(笑)
Posted by noriko at July 16, 2004 11:49 AM | トラックバックのりこさん
とても興味深く拝読させていただいております。
takerattaはセルフコントロールってなかなかできない人だと思いました。すぐ泣くし、短気だし…。
takerattaもかなり自分を押し殺して我慢して働きづめた会社時代がありました。そのころは肝臓を傷めて倒れてしまいました。
古い文化の漂う会社だったので、わがままを通したものが勝ち進むという、ゆがんだ全人格的昇格ゲームに
嫌気が差して、得られた出世を取らず、自分の自由をとって転職してしまいました。
(社会の常識と会社の常識って違うんだと感じたもので、会社から社会に戻りました。苦笑)
そんな社会人スタートだったtakerattaには
大人になることって相当ハードルが高そうです。
セルフコントロール、考えながら毎日を過ごしてみようと思います。
いいきっかけを有難うございます。
Posted by: takeratta at July 16, 2004 08:11 PM切り替えがつく人。
自分の悩みを分析できて、他人へ応用できる人。
norikoさんは、歌舞伎が好きだよね。
やってみればいいの。下手なままでいいの。
演劇って、実は自分の心をコントロールする技術だったりする。
技術は練習すれば身につく。
芸術は技術を美しくしたものかな。
芸術を目指すのでなく、あくまで技術として。
はじめまして。
mylogから来ました。
わたしも感情のコントロールに
悩まされ、最近ようやく光が見
えて(?)きたように思います。
自分にも他人にも感情があって
日常生活にいろんな感情の海が
あって、その中をどうやって泳
いでいくか。
私は溺れっぱなしでした(^^;;)
変に力入れなきゃ自然と浮くんだ
なって頭でわかっていても
ズブズブズブ・・・。
今も不器用ながら泳ぎの練習して
います。
あっ本当の泳ぎはそれなりにちゃ
ぁんと泳げています(^^)
takerattaさん
本音で言うと、セルフコントロールが出来てる人なんて本当にごくわずかしかいないと思います。自分でセルフコントロール出来るなんて人、なかなか信用できません。人なんだから弱いところもあり強いところもある、だから自分についても他人に対しても一面だけを見て決め付けないようにすることを心がけようかなぁと思ってます。
野猫さん
確かに義太夫節の体験教室に行った時、すごく発散できた記憶があります。うちで夫相手に、歌舞伎役者のモノマネ(演技には程遠いので・・・)をやるとバカウケしてます。自分の気付かない面を表に出すという意味では演劇って一つの技術なのかもしれませんね。
-hiromi-洋海さん
はじめまして。初コメント有難うございます。
光が見え始めたってすごいことだと思います。意識せずに出来る人もいるのでしょうが、なかなか自然体を保つことって難しいですよね。
ところで泳ぎはお上手なんですね(^^)私は大島にダイビングに行ってやはりフィンキックの基本はクロールのバタ足か・・・と再認識。背泳ぎしかできないので、先日プールに行き始めましたが、ちょっと頑張って水泳の練習なぞしてみようと思ってます。泳ぎも体に力が入ったら駄目だし軸がぶれても駄目なんですよね~。
日本の社会は、どちらかというと、セルフコントロールというより、
集団での個人への抑圧が強い社会で、我慢くらべ。
で、我慢を美徳としているようだけど、
我慢という意味には、ワガママもあるんだよね。
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?sm=1&pg=result_k.html&col=KO&qt=%89%e4%96%9d
Posted by: 野猫 at July 21, 2004 03:34 PM野猫さん、おはようございます。
なるほど、我慢とは耐えることかと思い込んでました。目からうろこ。確かに自分の意図しないことを敢えてやるのは、ある意味その人のわがまま=本人のせい、と考えることはできますね。
超文化系、つまり体育会系ではない私みたいな人間にとって、集団で自分を殺すのはそりゃもう抵抗がありましたがそこで慣れるのではなく、自分の思う方に物事をもっていける強さが足りないなぁと反省してます。つまり、何か不都合があっても他人のせいにしない、ってことです。





