July 19, 2004

ブランクダイバーの悲劇

2泊3日の伊豆大島ダイビングツアーから戻りました。荷物は重いし、帰りは竹芝からいかにエスカレーターかエレベーターのあるところを通るかで大回りしたため夫と汗だくに。結構時間がかかったので、帰りに買ったヒロタのシューアイスを食べて休息してからは洗濯の嵐。
もう疲れたので、本題は書き足していくとして・・・とにかく昨年12月末のレスキューダイバー講習以来のブランクはきつかった・・・。

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(伊豆大島の海)

伊豆大島は三原山を中心とした火山島。ダイビングスタイルはビーチ、ボートともにあります。初日は透明度5m。ブランクダイバーなのに欲張ってカメラ持参で行って大失敗。耳抜きができない(泣)マスククリアに耳抜きを懸命にやっても呼吸が荒れるだけ。スチールタンクに200入っていた空気は何と残圧30まで減っていました。どうも鼻炎っぽい・・・2本目はカメラを置いて中性浮力の感覚を取り戻す事に専念し、何とか勘が戻りましたがヘトヘト。遊ぶには体力が要りますね(苦笑)ナイトダイブはパスして22時前に就寝。

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(お昼はこんなお弁当)

翌朝起きたら体中が痛い。鼻の具合も今一でヤバイ~。でも2日目はボートダイブ2本にビーチダイブ1本。酔い止めを飲んで準備完了。直前まで鼻をかんでは日焼け止めを塗るという行為を繰り返し、船には一番最後に乗船。1日目よりは透明度は増している。でも1日3本潜るとバテバテでナイトダイブはその日もパス。なんといってもこの日のダイビングは流れがあってフィンキックをしてもその場にとどまるのがやっと。で、こういうときの夫頼み。手を引っ張ってもらったので海の中は楽チン。3本目のビーチダイブは12キロタンク(!!)重いぞ~!問題は海から上がって階段を上がっていくこと。1人でぜいぜいはぁはぁ言いながら登ってると夫は半ば呆れ顔。だって体力ないんだもん。

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(海の中での夫、ダイビングしてる最中はよく頭を蹴られますが、引っ張ってくれたので感謝)

最終日には早朝ダイブが待っていて5時半出発。でもナイトダイブ組を待って22時からログ付け・・・眠いかな?と思ったけど結局旅館で「新撰組」を見て、コーヒーを飲んで・・・そうこうするうちに時間は過ぎる。

1泊目の教訓を生かして、布団を2枚重ねて引いて寝たら翌朝は体は痛くない。普段ベッドなのでやはり畳に布団1枚では駄目なんだと痛感。鼻の具合はぼちぼち。早朝からダイビングは気持ちがいい。1本潜って宿に帰り、一風呂浴びて朝食、チェックアウト・・・と慌しい。最終日は透明度も高く、2本目ではハナタツ(タツノオトシゴ)の夫婦を発見。どうもお腹が膨らんでいる方がメスでその隣をオスが守っている様子。カメラの具合が今ひとつというより操作がまだうまくできないのだが、これだけはちゃんと撮れてよかった(^^)

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(ハナタツの夫婦)
 
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(キンメダイモドキの群れ)

3日間ご一緒したあと2組のご夫婦も気持ちのよい方々で、楽しいダイビング。帰りの船は3時間もかかるということで、乗船後はすぐに睡眠。そのうち寒くなってきてにぎやかなので起きてみるとツアー仲間がトランプをしている。様子を眺めながらそのうち、神経衰弱や七並べ・・・と次第に性格がむき出しになるゲームへと突入(笑)

そうこうするうちに船は竹芝へ到着。ここから大変だったのは先に書いたとおり。でも無事帰れてよかった~。うちに着くと、新居ながら「あぁ我が家に帰った・・・」と思える。顔も手も日焼けしてしまったけど、余りブランクをあけずにちょこちょこと潜りに行きたいなぁ・・・でも荷物が重いのと後片付けがなければもっといいのにね。

Posted by noriko at July 19, 2004 10:33 PM
コメント

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のりこさん、こんばんは。実は私もダイビングやってたんですよー大島も一度行きました。

伊豆はなんじゅっぺんも行って大好きです。
この連休は海水浴&日光浴(レトロなひびき・笑)で下田に行ってました。東京より涼しかったです。。。 いえ、暑いんですけど、ふつうに夏の暑さって感じで気持ちのよい暑さでした。

ダイビングは今は腰が悪いのでやめてるんです。水中はいいのですが、短距離だろうとタンクしょっての移動がこわいのです。それなりの年なのでぐきっときたらかなり後をひきそうです(苦笑)
全てスタッフの方がお世話してくれる超豪華リゾートダイビングにいけたらいいなあ~~

Posted by: わじゃ at July 21, 2004 08:13 PM

わじゃさん、こんばんは。
腰を痛めてると不安ですね。でもいいとこありますよ〜。フィリピンです。昨年に続いて今年も知り合いのダイバーに会いに行く予定です。フィリピンのセブは殿様ダイブと言われ、器材のセッティングから担ぐ手伝いまで現地スタッフがやってくれます。ボートダイブが基本なので単純に船に乗って器材をつけて潜るだけ。しかも器材、ウェアは洗って干してくれます。空港までの往復が大丈夫ならOK!ジンベイ、海ガメ、クマノミ・・・、とにかく事前の予想を覆す魚影の濃さと美しさはまさにパラダイス(笑)私はお腹があたってしまうハプニングもありましたがリピーター多いですよ。

Posted by: のりこ at July 21, 2004 09:42 PM

こんばんは。また来ちゃいました(笑)
そっか~ フィリピンなら近いし行きやすいですね。
海外ではパラオに2度行ったのですが、そのときは2度ともすごい体育会系ダイビングだったんです。海は素晴らしかったのですが、考えてみるとそのせいでちょっと腰がひけてたかもしれないです。
無理せず自分のペースで楽しめるようになりたいものです。
ブランクはかなり空いてしまうと思いますが、完全にやめてしまうということはないように感じています。

潜るとリフレッシュしますしね~(うっとり)
ダイビング関連エントリーも楽しみにしてますね!

Posted by: わじゃ at July 21, 2004 10:40 PM

パラオって体育会系なんですか?!それは・・・体力持たないなぁ・・・いつか行こうと思ってたんだけど(苦笑)

Posted by: のりこ at July 22, 2004 10:49 PM

えーと私が行ったのは10年も前の話なので、今は様子が変わっているかもしれません(笑)

当時はパラオはほんとに何もありませんでした。繁華街もショッピングモールもなく、夜になると真っ暗な島にぽつんぽつんと定食屋さんや居酒屋さん、地味目なスーパーがあるだけ。遊ぶところもなにもなく、ショップスタッフの方たちも、体育会系というより妙にストイックな印象を受けたものです。

今は変わったのかなー 古い話でスミマセン・・・

Posted by: わじゃ at July 23, 2004 10:56 PM

takerattaです。
のりこさん、お帰りなさい&お疲れ様です。
とても羨ましくもあり、また海中写真に魅せられもしました。
takerattaは海外では潜ったことがないので、まずブランクを埋める作業からスタートだなと思いました。
海外情報も知ることが出来て良かったです。
パラオはダイビング始めた当初から行きたかったのですが
行けていません。いつかのために貯金しましょ。笑

Posted by: takeratta at July 24, 2004 11:46 AM

わじゃさん

10年前だとかなり様変わりしていると思います。多分パラオって海外に潜りに行く最初の場所、みたいに聞いてますので(うちはセブでしたが)今では日本人スタッフが充実したショップが結構あるはずです。行きつけのダイビングショップからもパラオツアーがたまに企画されますが、わじゃさんがいらっしゃった頃よりは(?)まだ楽かも。でもフィリピンのようなスタイルではなく、自分で器材をセッティングするみたいですね。ブランクが長いと最初の1本の時に耳抜きの感覚とか中性浮力の感覚とかを取り戻すだけで大変だと思うので、私みたいに欲張ってカメラまで持っていかないことをお勧めします(苦笑)
ダイビング中は耳抜き、マスククリアを頻繁に行うので、これにカメラまで入ってくると結構忙しいです。流れのあるところは流されるし(苦笑)とにかく、自分のペースを守って安全なダイビングをすることが一番ですよ。

takerattaさん

takerattaさんもブランク長そうですねぇ。でもまた潜りに行ってみてください。今の時期は思いっきり日焼けするので、日焼け止めを塗りまくった私と何も塗らなかった夫ではすでに差がついています。もういい年なんで顔は焼きたくないんですよ~シミになるので(苦笑)。
パラオ、行ってみたいですよね。今年もセブに決まったので来年以降で検討だなぁ・・・。一番行きたいのはモルディブなんです。でも高い・・・。シンガポール航空の乗り継ぎで行きたいのでより高い(スリランカエアはちょっと躊躇って・・・)。何もない、ただダイビングと休息のみ・・・憧れの場所です。

Posted by: のりこ at July 24, 2004 05:55 PM
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