第一部の「蜘蛛の拍子舞」では黒子さんが大きな蜘蛛を実に器用に扱っています。役者さんがかすむくらい上手い!馬役の役者さんにはお手当てが出るそうですが、この蜘蛛役の黒子さんにもお手当てならぬボーナス出すべきだなぁ・・・。
物語は土蜘蛛の精(福助丈)が美しい女性に化けて源頼光と四天王に近寄り、最終的には本性を出す、というもの。福助丈が土蜘蛛の精の本性を出してからは、能舞台のごとく蜘蛛の糸(もちろん小道具さんが作ったものですよ)をふんだんに使った立ち回り。
蜘蛛の糸を放つとすぐに後見がその糸をくるくると巻き戻す、この動きが何度と無く続けられ、劇が終わった後に帰路につくおばあちゃんたちは、「あの糸また使うのかしら?踏んじゃった分は駄目なんじゃない?」なんて会話をしていました(笑)
私は再利用派に1票なんだけど本当のところどうなのかしら?
Posted by noriko at August 15, 2004 11:20 AM | トラックバック




