帰省最後の日は何故か5時に起きてしまったので休日出勤する実家の人たちをお見送りしてしばらくした後、まだ疲れが残っているので少し二度寝をしてから京都へ向かいました。
(今日の目的地: 平等院鳳凰堂=10円玉のモチーフと寺田屋)
今日拝観する場所はともに京阪沿線にあり、はじめて降りる駅ばかり。時間を見て先に宇治に行くことにしました。
<宇治: 平等院鳳凰堂>
平等院鳳凰堂へは京阪電鉄の中書島駅で宇治線に乗り換え、終点の宇治駅まで行きます。
(宇治川には白鷺がいました)
拝観前は腹ごしらえ。平等院の表参道突き当たりの「川文」という手打ち蕎麦屋さんで茶蕎麦を頂きました。
ところで宇治と聞くと宇治金時を思い浮かべるのですが、お茶の産地は静岡と思い込んだのは社会の教科書のせい?表参道にはお茶を焙じるいい香りが充満しています。確にお茶(茶道)を京都で長年習い、ご主人の転勤で関東に引っ越した友人曰く「お茶は京都から関東に行くと東下りいうてな、本場は京都やねんて」と言ってたのを思い出しました。
(表参道沿いのお茶屋さん)
平等院鳳凰堂は藤原道長が極楽浄土を懇願して当時の趨勢にまかせ豪華絢爛な寺院を建てた・・・と歴史の授業で習ったからどんな煌びやかな建造物が現れるのか??と思っていましたが、歴史の雨風に晒された予想外に重厚な建物がそびえていました。室町時代の金閣寺はあれだけキラキラしているのに・・・鎌倉時代の六波羅密寺はあれだけカラフルなのに・・・と思うのは私だけでしょうか?でも、裏側から"鳳凰堂"たる所以、2対の鳳凰が天守で向き合っているのをしっかり双眼鏡で確認。本堂は修復中で中を拝観することができなかったのが残念でしたが、まぁ、こんなものでしょう。
(天守、極楽浄土への橋?、涼しげな藤棚)
せっかく京都に来たのですから甘味処は欠かせません。最後に宇治駅最寄の駿河屋で茶団子と雁が音(抹茶など3種類の外郎の上に粒餡が乗っているもの)を一つずつ頂きました。甘さ控えめ、お茶はセルフサービスで1人200円!
<中書島: 寺田屋>
ミーハーなもので、大河ドラマの「新撰組」で寺田屋を見るたびに現存していると聞いて行ってみたかったのです。
(寺田屋の外観と龍馬像)
ところが寺田屋の拝観時間は15:40締め切りだったようで私達が着いたのは15:45分。残念ながら中は拝観できませんでした。龍馬ファンなのか、「新撰組」で見に来ているのか、寺田屋は拝観時間が過ぎていても老若男女の観光客がわんさといました。そんな中でそそくさと写真をとって、お庭を拝見。時間があれば川下りなんかしてもいいなぁと思いましたが、そこまで余裕はなかったので、来た道を引き返し、大阪(伊丹)空港へと帰路へつきました。
Posted by noriko at September 20, 2004 09:23 PM | トラックバックトラックバックありがとうございました。私の方は、定期観光バスを利用して寺田屋を見学しましたので、ゆっくりていねいに見ることが出来ました。シルバーガイドさんの説明もよかったです。
ところで、このブログは、ずいぶんふんだんに写真を使っているようですが、容量の心配はないんですか?ココログはリミットが30Mで、こんなにたくさん大きな写真を使えば、すぐオーバーフローしてしまいます。
壮大な零さん、コメント有難うございます。今後ともよろしくお願いいたします。
そちらのサイトで寺田屋の内部を詳細に拝見することができ、自分では見ることができませんでしたが何だか得した気分になりました。夫とも京都に行くときは帰省せず(夫は大阪、私は神戸に実家があるので、今回は欲張って最終日に京都に足を伸ばしました)、京都だけを集中して2~3日かけて見ないと駄目だね、と話しています。
ご質問の容量の件ですが、うちに夫がサーバーを持っているので、容量についてはほとんど問題ありません。私は純ユーザーで詳しいことはわからないのですが、夫に聞くと桁違いのリミットでした。
トラックバックありがとうございます。
寺田屋の中、見れなくてちょっと残念でしたね。
あそこは、まだ実際に泊まれるから泊まり客のために、受付時間の終了が早いみたいです。
今度はぜひ中も見れるといいですね。
あそこに龍馬がいたと思うと何だか不思議な感じでした。
ぬまぬまさん、はじめまして。コメント有難うございます。
寺田屋は人気があってBloggerの間でも同じ時期に行っていた人がいて、世間は狭いなぁと思いました。次回はもう少し時間に余裕をもって回りたいと思います。でも壮大な零さんの所についていたコメントで、現存の寺田屋は建て直したもの?!ということを知り、じゃあ銃痕はその柱だけとっておいたの?風呂は?と疑問だらけ。まぁ、現存する建物は限られていますからそう考えるとやや興ざめですが、龍馬ファンにとってはそんなこと関係ないんでしょうね。
トラックバックありがとうございます。
たくさんの人が幕末関連の観光したりサイトを作っていると再確認しました!
寺田屋の中はそんなに広くないから、団体の観光客と鉢合うと落ち着いて見れないので、大河ドラマが終わってからをお薦めします。
私は今度、平等院鳳凰堂へいってみたいと思ってます。
もしこのコメントが重複してたらゴメンナサイm(_ _)m
初めのを消してください
tarageさん、はじめまして。コメント有難うございました。
丁度昨日、お龍さんが"あの風呂"で入浴中に危機を察して、"あの階段"を駆け上り、龍馬に知らせ、龍馬が放った"あの銃痕"が・・・と昨夜の「新撰組」で皆さんのブログで拝見した数々の名所?が出てきましたので個人的に「ふむふむ」と大変満足してTVを見てました(笑)
そうですね、大河が終わるまで金沢は行かないでおこうと思い(「利家とまつ」)ながら月日は過ぎましたが、まだ行ってません。京都は関西でいつでも行けるという気持ちから余り危機感がなかったのが悪かったですね。上京すると帰省すら難しいので、そのうち「新撰組」とは別の場所にも行こうと思っています。じきに「義経」ブームになるでしょうし(^^)
今後ともよろしくお願いいたします。
のりこさん
はじめまして。トラックバックありがとうございました。
寺田屋拝観できず残念でしたね。
私はギリギリについて何とか見ることができましたが、やはり大河の影響でしょうか、平日にも関わらずかなりの人がいました。
平等院は中学の修学旅行で一度行っただけなのですが機会があればまた行きたいと思ってます。
お約束ですが平等院前で10円玉を取り出したのを覚えています。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
jerryさん、こんばんは。コメント有難うございます。
今回寺田屋に行って感じたのは、大河ドラマの影響もさることながら龍馬ファンって多いんだなぁということです。歴史を動かし非業の最期を遂げる、なんて日本人に受けるんでしょうねぇ…。
平等院では若いカップルが10円玉を取り出して、「すげぇ10円玉、すげぇぜぇ」と連呼していました(^^)私も10円玉を取り出そうかと思いましたが二番煎じのような気がして、目に焼き付けることにしました(苦笑)
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
Posted by: のりこ at September 27, 2004 07:05 PMトラックバックありがとうございます!
うえすとりばーふぁくとりー@にっしーです。
僕も微妙にミーハーでして…(^^ゞ
でも、大河の前にいくつか本は読んで勉強しましたよ~(言い訳)
ちょうど先週ドラマで寺田屋とお龍さんのところで、
「あっこの階段か~!」
って、実際に見ているのでちょっとうれしくなっちゃったりで…
のりこさんはギリギリと言うことで残念でしたが、
楽しみは次回にとっておきましょう♪
空いてる時に見たほうが落ち着いて回れますしね(^^ゞ
今回は短い期間で色々と回ってきてしまいましたので、
機会があったら、のんびり京都を歩いてみたいものです。
にっしーさん、はじめまして。コメント有難うございます。
やっぱりあのシーンであのお風呂と階段ですよね(とまるで実際に見たかのように語る…)!!
うちも今度は2泊3日くらいかけて京都だけ集中観光しようかと言ってます。何回行ってもいい街だと思います。清水寺なんか何度行ったことか(苦笑)。でも学生時代に行くのと社会人になって行くのとでは感覚が異なります。ちなみに私は隣接している地主神社にお参りに行った次の年に夫と知りあい電撃婚しました(^^)全然関係ない話ですけれど。ご利益ってあるのかしらん~と思ってます。
今後ともよろしくお願いいたします。





