今日は会社で健康診断を受けました。一通り検査が終わって一番最後の問診でちょっとひっかかることがありました。
既往歴など予め看護士さんに伝えたことを先生が確認していくわけですが、断食をして自律神経失調症の薬をやめたことを、「そんなこと聞いたことがありません」。お医者さまとはいえ、得意分野もあれば興味の有無もあるでしょうから別にいいやと聞き流しましたが、その後のコメントには愕然としました。
「まぁ、今、血液検査をしましたが、この結果で異常が認められたら、すぐ私どものところに来て、しかるべき処方された薬を飲んでいただくことも大切ですよ。」
実はこのクリニック、前のボスが微熱で通ったとき、3ヶ月も強い抗生物質を処方しました。そして前のボスは肝臓を痛め、挙句の果てにA型肝炎になったといういわくつきのところ。でもですよ、医者ともあろうものが検査結果について「異常がでたら」何て言いますかねぇ??
もちろん西洋医学に関してはプロでしょうから素人の考えなんて一蹴されるのでしょうが、人間、その人にあった治療法や予防法というのがあるわけで、西洋医学が合ってる人もいれば、東洋医学が合っている人もいる。結局は効果が得られた方がいいわけです。
あぁいうお医者さまがいる限り、素直で無知な患者は薬漬けにされ、本当の原因以外の場所がおかしくなってしまう・・・。患者は自分の体について、自分で責任を負うわけですから、職場に近いからといって、大量の薬を出す医者にかかるのはいかがなものかと思います。
医者選びも自己責任だと痛切に感じた日でした。
Posted by noriko at November 15, 2004 10:47 PM | トラックバック僕も医者には苦しめられた1人なので、よく分かります。
自己責任じゃないですよ。
インフォームド・コンセンスが大切なことは、今や常識です。でも、悲しいかな、医者になる人は社会的な経験も少ないうちから「先生」と持ち上げられ、勘違いしてしまうんですよね。
同時に、患者を診ずに、検査結果ばかり重視する医者もいます。結果には幅があり、それをどう見立てるかに、医者としての力量と経験が問われると思うのですか。
「教師」という仕事が権威を失って久しいですが、今度は「医者」に対しても「先生のいうことは、納得できません!」という時代かも知れません。
「ドク・ハラ」という言葉もあるくらいですから。
自分の体は自分で治す、これが基本ですね。
そして、不信感はきっぱりと口に出すか、さもなければ、そんな医者のところには行かないか。
治療を受けて、ますます調子が悪くなったことは、僕も山ほどありますから。
Haruさん、こんばんは。
>自分の体は自分で治す、これが基本ですね。
そうですね。人間って大概の不調は治せるはずですからね。
>そして、不信感はきっぱりと口に出すか、さもなければ、そ>んな医者のところには行かないか。
私は薬に関しては医者に色々と聞きます。どんな薬を処方しているのか、その薬はどう効くのか。そういう質問に答えない医者はパスですね。
それから、自分で薬の辞典でどういう副作用があるのかを調べます。一応どういうものを飲んでいるのかを自覚する必要があると思うので。





