せっかく体調が小康状態を保っているので、週末フルで外出をしないようにしながら体力温存を図っております。そういう週末(=家で過ごす時間が長めの週末)は夫がビデオやDVDを借りてきてくれます。今週末も日曜は遠出をしないということで借りてきたのが「たそがれ清兵衛」と「青の炎」。
「たそがれ清兵衛」
うぅ~ん・・・評判高い作品だったのですが・・・。余りにもテンポがゆったりのんびり、たおやかに流れていくとでも言うのでしょうか? 真田広之は「影の軍団」からずっと好きでしたが、葉月理緒菜の件以降、ちょっと引いてしまいました。でも時代劇向きですよね。
昔「悲情城市悲情城市/A CITY OF SADNESS」を観たときに余りにもつらつらとしたテンポについていけなかった経験がありますが、今回も宮沢りえが登場するまで正直、"どうしよう??"という感覚でした。というわけで、評判の作品であっても個人的にはもう一度観てみたいとは思わなかったのでした(苦笑)。
「青の炎」
蜷川さんの監督、二宮くん主演にあやや、六平さん、唐沢くん、そして山本寛斎・・・何でもありのキャストに原作、貴志祐介。どんな映像になるやらと思っていましたが、蜷川監督の「正当なるアイドル映画」になっていますよね。粗筋は三島由紀夫の「午後の曳航」チックで、手口はともあれ昔から焼き直されてきたストーリー。
何分「たそがれ清兵衛」の後に観たもので、わかりやすい(苦笑)。でも蜷川さんは舞台がいいなと思いますね(ゴメンナサイ)。
Posted by noriko at November 28, 2004 11:16 PM | トラックバック




