日生劇場に「ロミオとジュリエット」を観に行きました。はじめてナマで見た藤原君は頭が小さい!!活舌もよく、「上手い」と言われているのがよくわかりました。
舞台は白黒のモノトーンを基調として、光で表情を付ける演出でしたので、役者さん達の全身の演技が際立ちます。客層は大半が10代、20代でしたが年輩の方もちらほらいらっしゃって、老若男女揃っていました。私達は「老」の方でしたが・・・。
鈴木杏ちゃんは舞台女優を目指しているのでしょうか?双眼鏡で表情を見ていると、杉田かおる+大竹しのぶ・・・という感じがしました。藤原君よりもガッシリした体つきに見えてしまいますが、若さ溢れる好感の持てる演技でしたね。
歌舞伎以外の舞台をはじめて鑑賞した夫は台詞が頭の中を駆け巡ってかなり疲れたようですが(苦笑)、楽しんだ様子です。蜷川さんの演出では何か物足りなさを残す演出にして、観客がリピーターとなるようにしているはずだ・・・と言ってましたが、シェークスピアの台詞を忠実に取り入れた舞台だったので、そうしたトリックは今回はなかったように思えます。
Posted by noriko at December 18, 2004 06:07 PM | トラックバック




