京都で救急病院のお世話になるとは思っていませんでした・・・。
金閣寺を出てお昼をとったあたりでおかしいなと思ったのですが、仁和寺までは我慢して妙心寺などは飛ばしてホテルに戻りました。夫にポカリスエットを買ってきてもらい、ナイトイン祇園はパスしてひたすら解熱につとめましたが、どうにも下がる兆候が見えず救急外来を受け付けている京都第二赤十字病院で薬をもらうことに。
直前の2週間ぐらいかなり詰んだ仕事をしていた上、オフィスで風邪が猛威をふるっていたのがうつったのでしょうか??運が悪い・・・。
先生はとても若く別嬪さんでした。薬の処方もその辺の医者みたいに抗生物質・抗菌剤をガンガン出してそのための胃腸薬をあわせて出す、みたいなことをされずに解熱・鎮痛剤と整腸剤のみ。病院について言うのもなんですが、とても良心的なものを感じました。週刊誌を読んで知りましたが、赤十字社は歴代皇后が名誉総裁をつとめるなど伝統的に皇室の援助が厚い機関なんですね。
ホテルに帰る途中で夫とも話したのですが、抗生物質・抗菌剤を飲めば風邪が治ると思っている人ってまだ多いようですね。抗生物質・抗菌剤は一般的に特定の菌に対してのみ効くわけで一概に無駄だと言う気はありませんが、飲み続けることによって肝臓に負担はかかるしウィルス側に耐性ができてしまうということも注意して飲まなければなりません。私は薬を処方されるたびに疑問に思ったことを投げかけますが、中には「自分の言うとおりに飲め」という態度をとる医者もいます。そういう医者は信頼できないのですぐに別の医者にかかることにしています。
Posted by noriko at February 20, 2005 12:25 AM | トラックバック




