April 05, 2005

ちょっとした気遣い

職場に復帰してからは長時間労働に耐える体力がないこともあって、就業時間はもくもくと仕事をして早めに退社するようにしています。それでも定時ぐらいになると毎日クタクタにくたびれてしまって、帰宅後に目の奥の力を抜こうにもなかなか抜けません。眼精疲労はめまいにも自律神経失調症にもよくない上、不眠症の原因になりますからうちに帰ってもPCやTVを見る時間をかなり制限しています。

とにかく会社にいる時間をできるだけ短くしようとすると、これまでは気遣いで色々サービス残業やってきたことをかなり捨てていかなければなりません。何となく自分でも同僚からの依頼に対して雑な扱いをしている気もするし、人によっては「あれ?どうしたんだろう」なんて思っているかも。これまでは他人がどう考えているかがかなり私の仕事の方向性を決める大きな要因になっていたのですが、今は時間との勝負で「ここまで」と区切らないと体がもたない…。

若い頃は今の私ぐらいの女性の先輩が何故ちょっとした気配りや気遣いを惜しむのかしら?と不思議でしたが、もしかすると自分のペースで過ごしていただけかもしれません。年をとるっていうのは何事かに鈍感になっていくことなんでしょうか。

Posted by noriko at April 5, 2005 10:06 PM | トラックバック
コメント

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のりこさん、歌舞伎舞台での勘三郎丈のカーテンコールについての解説を有り難うございました。

>年をとるっていうのは何事かに鈍感になっていくことなんでしょうか。

確かに体力の衰えを招き、物忘れが激しくなるなどの”鈍感さ”は否めませんが、年を重ねた上での”鋭敏さ”が増す事も確かにあるのではないでしょうか? 自分に合った”ペースや要領”が自然に身に付いて来て、他者から見ると”割り切りすぎ・・・”と写る事もあるかもしれませんね。でもそういう事を気に掛けている人は、やはり疲れを溜めるようですからご自分の健康を第一に!

Posted by: 秋山幾代 at April 6, 2005 12:00 PM

こんばんは。私もちょっと似てること思ったことあります。

私はのりこさんほどの才覚のある人間ではありませんが、作業量だけはすごいこなしてたんですよ。それが最近、早く帰りたい一心ですごい割り切って手抜きもするようになりました。まわりには「やる気ないようにうつってるのかもなー」と思いながら・・・

そうしたら上司に、「君は昔は、ビジネスをしているという感覚がぜんぜんなかったけど、最近うまくなったね」と言われたのです。私の場合、単に若い頃は空回りしてただけっていう話なのかもしれないんですが(苦笑)人にはそう見えるのかとすごく驚きました。

年をとれば失うものもあります、でもあらたに手にいれているものもたくさんあるはずなんです。

体調の不調は苦しいことだけれど、のりこさんが、あらたなのりこさんを発見する機会なのではないかなという気がします。エラソーにきこえたらごめんなさい・・・ 応援してます!

Posted by: わじゃ at April 8, 2005 12:45 AM

秋山さん、

>でもそういう事を気に掛けている人は、やはり疲れを溜めるようですからご自分の健康を第一に!

そうなんですね。本来力を注ぐべきところに行き着く前に気疲れしてしまうところを反省して、今は仕方ないなと割り切ることにしています。

わじゃさん、

特別才覚があればとても楽なんだと思うのですが(苦笑)。でも他人がどのように感じるかを気にしたところでもっと優先すべきことがあるだろうし、幸か不幸か今の体調からして職場で就業時間に集中して仕事を片付ける以外に何かできる余裕がないので…。でも時間内の集中力が高まって、遅くまで働かないことに対するコンセンサスができればこれでいいのかも?と考えるようにしています。有難うございます_○_

Posted by: のりこ at April 10, 2005 03:06 PM
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