お日柄もよろしいので今日は文京区を散策することにしました。勘三郎邸のある小日向、お受験で有名な音羽、隣接する関口・・・土地勘がないのでどのような所なのか全然わかりません(苦笑)。取りあえず最寄駅の一つ、有楽町線の江戸川橋駅に降り立つと、神田川沿いに満開の桜!!
花粉症で出不精になっていたので、今年は桜を見ることはないと思っていただけにとても得した気分です。
(神田川=旧称 江戸川 沿いに満開に咲く桜。ソメイヨシノだそうです)
江戸川公園内はいたるところに花見を楽しむグループ。久しぶりに子供達が楽しそうに遊んでいる光景がほほえましい(^^) ガイドブック片手に見所を撮影していると、水遊びをしていた男の子に「何を見ているんですか?」と話しかけられました。おたまじゃくしを捕っているというそのその子とお友達の水遊びを眺めていると「水に入ればいいのに」と言われてしまい苦笑。子供の頃なら絶対入ったなぁ…。
(左から、江戸川公園の中にある大洗堰跡、湧き水、男の子が捕ったおたまじゃくし)
大洗堰跡には写真の石組みと由来碑の碑文があります。湧き水は関口台地からの水だそうです。碑文の隣に文京区役所が説明を掲げています。
かつて、この地には神田上水の堰があり、古来より風光明媚な江戸名所として知られていました。上水の改修工事には俳人松尾芭蕉も関与し、その旧居(芭蕉庵)は400m程上流に復元されています。
大正8年、東京市はこの地を江戸川公園として整備し、史跡(大洗堰)の保存に務めましたが、昭和12年になり江戸川(神田川)の改修により失われたので、翌年、堰の部材を再利用して由来碑を建てました。
左の碑文は、その文面です。由来碑はすでに失われましたが、近年この碑文のみが見つかりましたのでここに設置致しました。平成3年3月文京区役所
椿山荘では山菜おこわやお団子などが販売されており、花見客でこちらも賑わっていました。
Posted by noriko at April 9, 2005 12:42 PM | トラックバック




