動物モノには涙腺が弱くなってしまいがちですが…。前半、やや冗長な感じもしましたが、見事に泣かせてくれました。競走馬の怪我というとテンポイントが頭に浮かぶのは世代でしょうか。ディープ・インパクトの圧倒的な強さを見ながら同時にその裏表にある「怪我=安楽死」という運命を考えては、レースに出場する馬たちが怪我をしないように…と心から祈ってしまうのは、子供の頃のテンポイントショックのせいでしょう。
ローラ・ヒレンブランドの原作をもとに映画化。ノンフィクションなんですよね。見事なのはウォーアドミラルとの一騎打ち、そして靭帯を切ってしまったSea Biscuitと不慮の事故で足を12箇所も骨折したジョッキーの一人と一頭の復帰レース。古き良きアメリカ魂が描かれた作品です。
Posted by noriko at June 8, 2005 07:33 PM | トラックバック





