体調など鑑みると昼夜通しでの観劇は相当つらいので、今月からは1日に1部にすることに。まずは吉右衛門丈初役で楽しみな「盟三五大切」。「盟三五大切」は残念ながら吉右衛門丈もまだ探っているように見受けられました。小万の首を前にお茶漬けを食べるシーンなどで吉右衛門色を出そうとしているのでしょうが。でもこの演目、きっと今の歌舞伎役者の中で吉右衛門丈が適役だと思うので、もう少しこなしてもらいたいものです。
この演目、どうしても警部補古畑任三郎の「動く死体」で堺正章演じる中村右近が楽屋でお茶漬けを食べるシーンを思い出してしまう…。
Posted by noriko at June 18, 2005 02:47 PM | トラックバックのりこさん、こんにちは。 急激な暑さですね、お体お大事に。 5月の歌舞伎座 勘三郎丈襲名公演は残念ながらチケットが手に入りませんでしたが、6月舞台の夜の部を観てきました。毎度小走りで行かないと間に合わないので、扇子で扇ぎながらの入場です。3階席は空調が弱いのか?暑さと狭い席で窮屈な状態でしたが、お話が大層面白く舞台も次々に変化して楽しめました。 大好きな仁左衛門丈の三五朗が開き直って足を組む時に見えた、赤い襦袢が黒地に白の格子柄に映えて”ドキッ”とし、とても色っぽかったです・・・私の最も好きな色遣いと各々の分量のバランスの素晴らしさでした!
Posted by: 秋山幾代 at June 28, 2005 12:38 PM秋山さん、おはようございます。
赤と黒のコントラストは歌舞伎でよく用いられますよね。どちらの配分を多くするか、または効かせるかによって効果はかなり異なりますが。
襲名興行も落ち着いたので6月は久しぶりに3階席に復帰しました。前列に座高の高い男性が座って左右に揺れると視界をさえぎられ、寝不足もあってもう少しで寝てしまいそうになりましたが(苦笑)。冷房の効きにムラがあったり前の席の人の状況次第で観辛かったりするのが3階席だなぁと懐かしい気持ちになりました。
Posted by: のりこ at July 1, 2005 09:15 AM




