July 04, 2005

4ヶ月14週目-7.4cm

まだ若干悪阻が残っていますが順調に成長しているようです。最近お腹も出てきているので一体どれくらい体重が増えているのかと思いきや…初めての診察時と同じでした。このお腹の膨らみはどうやら妊娠によるもののようです(苦笑)。

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(下向きに寝ている様子…)

先月行った感染症関連の検査結果の中で、唯一自費でやった風疹の抗体検査でかなり高い値が出たとのこと。抗体がない場合に自覚するために検査しましたが、逆の結果になり??という感じ。というのも小学校の卒業式後に風疹にかかったことがあるため、「最近感染しましたか?」と聞かれても自覚症状もなし。と言っても不顕性感染(=感染しても発病しない状態)の場合もあるので絶対に感染していないという自信はありません。また、風疹にかかったことがあると思っても、抗体を調べない限り本当に風疹にかかったことがあるとは言えないし、予防接種をしたことがあっても、抗体ができない場合もあるそうです。

風疹の抗体の有無の検査は球凝集抑制抗体(風疹HI抗体)の測定で行います。風疹抗体価を検査するとも言いますが、HIが何倍かで抗体陰性(8倍未満)なのかまたは低抗体価(HI:16倍以下)なのか、という診断が行われます。HIが256倍以上の場合はHIの再検とIgM抗体を検査します(抗体価は1倍、2倍、4倍、8倍、16倍、32倍、64倍、128倍、256倍、512倍、1024倍、というように増えます)。IgM抗体は初期感染時(はじめて感染したとき)に陽性となり、以前に抗体ができている場合は陰性となります。つまり、HIが高い数値でありIgMも陽性であれば最近風疹に初めて感染したことになります。言い換えると、HIが高くてもIgMが陰性であればすでに体内に抗体があることを意味します。HIの値が高い妊婦さんは15%とも言われています。

日本では、1976年、1982年、1987年、1992年の春に風疹の大流行が起きており、自然感染した人の多くがこの時期にかかっていると言います。確かに私が風疹を発症したはずの年もこの流行年なのですが、事実は検査結果を待ってみなければわかりません。

妊娠に伴う検査とは、妊婦を不安にする内容が多いのだということを改めて感じました。エコーで見る限り、心拍や胎児の体に異常は認められず順調とのこと。お腹に向って「大丈夫だよ」と語りかけるようにしています。

Posted by noriko at July 4, 2005 11:39 PM | トラックバック
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