実は今回の軽井沢行きは1週間前に急遽決まりました。その理由がこの「市川門之助茶話会」。友人あべまきさんの関係で誘われたのが10日ほど前、宿泊ホテルがとれたのが1週間前。
会場のホテル鹿島の森のそばには御膳水もあり、本当に森の中での茶話会というわけです。
茶話会は対談ではじまる2部形式。はじめは歌舞伎の“歌”の部分に焦点をあてて普段は黒御簾の中にいる鳴り物、太鼓の音をクイズ形式で説明していきます。太鼓の音で自然現象、つまり風や波の音、雨音、雪の音・・・こうしたものを表しているのですがいざ音を聞くとどうしても演目が浮かんでしまって何の音かなかなか当たらない(苦笑)。これからは観劇しながらもう少し注意してみようと思いました。
後半はゲストの中から男性1人が歌舞伎の化粧に挑戦。女方の化粧から一転、隈を書き込んだ後、手ぬぐいに隈取りをうつし、それを記念品として贈呈するという趣向。年配の男性が自ら手をあげて化粧に挑戦されていました。こんな感じです。
(女方の化粧の出来上がり)
(隈を書き込むと勇ましい形相に早変わり)
(隈取を手ぬぐいにうつすところ)
途中で夕立のような雨が降りましたが、茶話会が終わるころには晴れ間が出て雨がまるで打ち水かのようになっていました。
昨年に続いての開催だったようですが、来夏軽井沢に滞在され興味がある方、イベントをチェックしてみて下さい。
Posted by noriko at August 20, 2005 07:01 PM | トラックバック




