今日は出産前最後の乳腺症の定期健診。次回は断乳後、2~3ヶ月経ってからになります。胸自体が張ってきていますが、一応、エコーでは乳腺症の部分がやや暗く写って確認できます。先生は「まぁここでどうこうしてというより、乳がんにならないようにってねぇ…」なんて話してましたが、何も打つ手はないわけですし心配したところでどうなるものでもない。断乳まで2年とか3年かける人もいるみたいなので次は何時行くことになるのか検討もつかず。
で、前回の検診時にも全く同じことを聞かれたんです。「不妊治療したんですか?」って。
もちろん知人・友人、・・・と不妊治療を受けた人、受けている人、私の周りにたくさんいます。うちは計画出産とか言われることもあるけど、高齢出産に伴い考えられるリスクを勘案しても「子供欲しいよね」という意思を夫婦で確認の上で基礎体温とか食生活などに気をつけるぐらいで結果的に授かったわけですが、2回連続で同じ質問をされるとは思わなかった。先生に悪気はないことは十分わかってるんですけどね。次の質問が「ご主人の年齢は?」(苦笑)。夫の職場を見渡すと、彼の年齢で初めての子供って結構遅い方らしいんですが、世間一般ではまぁ許容範囲内のようで、「ご主人がそれぐらいだと有利ですよね。中には40過ぎの奥さんと47ぐらいのご主人がいて、妊娠って気付かずに更年期だって思ったらしいし(苦笑)」(と先生)。
私、大人げないかもしれないけど一緒になって連れ笑いできませんでした。先生は「婦人科の医師の間ではセックスしていれば子供ができるのは20代まで。30代以降は本当に難しくなる、というのが通説です」と続けた…。私がもうすぐ妊娠後期に入るところまできているからこういう話をしたのかもしれないけど、お医者さんがこういう話をするのって難しい・・・。
もちろん生物学的にも20代で初産しておいた方がいいことは頭ではわかっているんだけど、社会生活の変化とか個々人の優先順位とか色々なことがあって晩婚化、高齢出産が多くなっているんだし。それに運良く子供を授かる人もいれば、めぐり合わせのない人もいる。でもだからってその人の人生は子供がいないことで遜色があるわけではなく、夫婦2人の生活を大切にしているのもいいなって思うんだけど。
最近、有名人のおめでたニュースが続いているし、世の中(煽られて)出産ブームなのかもしれません。実際、自分も妊娠中だし。でもとにかく、今日、婦人科の検診を受けてすご~く色々なことを考えてしまいました。
Posted by noriko at October 7, 2005 06:43 PM | トラックバック子供を授かって良かったですね。男にはわからんことはあるけれど、子供は好きです。昔、私の師匠が53歳ぐらいで子供が乳飲み子でした、今思うと、すっごいことなんだ!
Posted by: shimo at October 11, 2005 11:29 AMそうですね。運がよかったのだと思います。無事産まれて、その後も元気に育っていってくれるといいなぁと思っています。自分が産む年を考えると、ふと、子供が何歳になるまで生きていられるかなぁと思いにふけってしまいました。
歌舞伎役者の中村富十郎丈は確か70歳のときに長男が産まれています。これもすごいなぁと思いました。





