November 29, 2005

虎ノ門、岡埜栄泉の豆大福

新橋に行ったという夫のお土産。虎ノ門のお店の豆大福が一番おいしいので嬉しい~!夕食でおかわりしなくてよかった(笑)

「テロの社会学」

タイトルに惹かれて渋谷区図書館から借りて読みました。3章からなり、佐伯氏と大沢氏の対談形式で進められて行きます。このお二方の人選はどうやら対極の立場にある人を選んだ、というところにあるようですが、その割には考えの明確な相違を見出すというよりも共通点や通ずる点の方に焦点があたりがちなのは、某TV局の「朝まで~」と異なる点です。

日本には真の論客といえる人が少ないのか、はたまた1対1という対談形式が故に穏便にコトを進めようとする“日本人的発想”が出たせいか、或いは??というところですが、その内容構成はさておき、一般受けすると思われる点は“テロ”という行為が社会において外在的でも内在的でもあるということ。死やエロティシズムにも共通するように、人が忌み嫌う対象とはえてして心惹かれる対象でもあり、社会の中、人の精神の中にある“憧れ”を否定しようとすると矛盾、破綻が生じます。実際、9.11以降“テロ”を社会的悪として徹底的に排除しようとする米国、また日本でも実は“テロ”行為は必ずしも万人が全否定するものではない、という事実は様々な例に見て取れます。

読みやすい反面切り口は甘め、という印象の本でした。両氏が現在京都大学で教鞭をとっているというBackgroundに関係するのかどうかはわかりませんが。

November 28, 2005

「オペラ座の怪人」

夫が借りてきた「オペラ座の怪人」のDVDを鑑賞。劇団四季のミュージカルを先に観ていたので、映画がいかにミュージカルに忠実に作られているかがよくわかります。

私は四季の高井ファントム+佐野ラウルの方がよかったと思います。無論、ナマでステージを観ているわけですからその迫力や音は当然舞台の方がいいに決まってるとも思いますが、それでも四季の方がよかった。クリスティーヌはエイミー・ロッサムの可愛さと破綻のない声に軍配があがるでしょう。

DVDを観ながら「これ、観たよね」とか語りかけていたせいか、はたまた単なる気のせいかはわかりませんが、聞き覚えのある歌のシーンになるとお腹の中で動き回ります。お腹の皮が薄くなっているから音も聞こえやすいのかも(^^)

マタニティヨガって…

せっかく日赤で予約をしているので、そろそろ大丈夫かな?と思ってマタニティヨガに行ってきました。他のプレママさんがたくさんいることですし、まだ咳が残っているのでマスク着用ですが。これまでマタニティヨガって呼吸法だしストレッチだし…とまぁ体を動かすきっかけとしてはいいな、と軽く見てましたが、体調が回復しない状態でやるにはかなりの運動です!マスクの中で息があがって咳を抑えるだけでも必死でした(苦笑)。

来月もあと2回、検診の後に予定を入れていますから行きますが、渋谷でもう一つかけもちでやっていた方はやめておこうかな…と思っています。今回の風邪でかなり懲りましたし、未だに片付く様子のないうちを掃除した方が運動になるかな?とも思うので。

November 27, 2005

妊娠9ヶ月目のトラブル

何回か書いていますが、最近のマイナートラブルで苦労しているのが①胃逆流(子宮が胃を圧迫してモノを食べた後にムカムカする)、②出産に向けた体の変化で足の付け根と恥骨のあたりが痛くておばあちゃん歩きになる、③徹底的な不眠(夜はもう眠れないに等しいですね)。これに加えて治りかけの風邪がまだ続いており、なかなかスッキリとはしません。あと、恐れていた腰痛になりかけているのが不安材料です。出産後、骨がずれてそのまま日赤の形成外科にかかる妊婦さんもいるそうなので、坐骨神経痛で歩けなくなったことのある身としては戦々恐々といったところ。

9月に恵比寿で開催された渋谷区の両親学級でご一緒した臨月前9ヶ月の妊婦さんが「さすがにしんどくなってきました」と話していましたが、あの気持ちがよくわかるようになりました。昨日のペアクラスでは予定日が2日違いのプレママさんが「もういい加減重いので早めに出てきて欲しい」と言ってましたが、うちのちびちゃんは平均とはいってもやや軽めみたいなので「2500g以上になるまではまだ出てこないで」と語りかけています。マイナートラブルは確かに辛いけど、出来るだけお腹の中で無事に育ってから出てきて欲しいという気持ちの方が強いですね。筋肉で出来ている子宮の中がキツイのか、日々活発にその壁をぐいぐいぐりぐり“ローラー作戦”で中から広げてるおかげでお腹はさすがにどんどん大きくなってきました。ただお腹の出方がとんがり気味なので、お腹全体がボールのように丸いプレママさんよりは小さく見えるかな。

November 26, 2005

祝、男児誕生

中村獅童丈と竹内結子さんに男児誕生のニュース。確か1ヶ月違いぐらいだなと思っていたので、21日誕生の報に「あれれれ…早くない?」と思いましたが、28週という壁は越えてるはずですしニュースによると「元気な泣き声に、2人がめぐり会えたことの意味を、実感しています。」とあるので、母子ともに無事なのだと推察されます。

将来萬屋の一員として歌舞伎の世界で生きていくのか、全く異なる世界を歩むのかはわかりませんが、心から祝福したいと思います。

<追記>3230gとのことですから正産期みたいですね。

久しぶりのお買い物

このところマタニティ関連で必要最低限のものを買う以外はちびちゃんの肌着や洋服などしか買ってなかったのですが、先日銀座松屋で見て気になっていたBRIC'Sでマザーバッグにもなりそうな小ぶりの鞄を購入しました。最近小物はほとんど赤(というのも、すぐに見つかるから+気持ちが明るくなるから)で、買ったのも赤です。写真にあるポシェットみたいなものに本体が収納できるとともに、本体の中にポシェットを中付けポケットとしてセットすることもできる機能的なつくりになっています。

BRIC's.bmp

入院初日のものだけを入れるもよし、1泊ぐらいの旅行なら十分、出産後はオムツなどなどを入れて・・・と活躍してくれそうです。

ペアクラス2回目

先週土曜に引き続き日赤のペアクラスに参加しました。今日はまず、「あなたが赤ちゃんだとして、生まれたときにどう感じているか」「パパとママに何をしてもらいたいか」「母乳を出すためによいこと」同じテーブルの人たちと話し合うグループワークから。「母乳~」について他のグループで「お父さんが直前に母乳の出がよくなるようにする」なんて答えが出ていましたが、大人が余り飲みすぎるとお腹を下すそうです(苦笑)。

その後、自然分娩の赤ちゃん入院の1週間についてビデオ鑑賞。新米パパが沐浴指導を受けていましたが、さすがに背中側を洗おうとひっくり返したら赤ちゃん、泣いてぐずってましたね。パパは汗だくでしたし。新米ママは2日目には1日に13~14回も母乳をあげるというハイペースで睡眠時間は小刻みで1時間足らずという奮闘ぶり。今の私の不眠はこのための予行演習なのでしょうか?!

助産師さんが昨日生まれたばかりという男の子の赤ちゃんともう少し前に生まれた女の子、男の子を見て、1人ずつ人形をつかってオムツ替えの練習。その後褥棟を見学するという内容でした。

最後に参加者が皆円になってプレパパが一言ずつ感想を述べたのですが、表現の差こそあれ一様に自覚が芽生えた様子。うちの夫は「分かった気になってるだけかもしれないけれど、大体分かったと思う」と申しておりました。9~10ヶ月の妊婦さんとそのパートナーが参加するペアクラスは母親学級とはまた違った雰囲気で初々しい感じがします。「早く赤ちゃんに会いたいと思った」というコメントにプレパパ達は一様にうなずいていて、そういう気持ちの芽生えがあるっていうのはいいなぁと思った一日でした。

November 25, 2005

夫、マタニティベスト試着

先週土曜のペアクラスで撮った写真です。これで4キロですが、夫は全然重くないと言ってました。妊婦はもっと重いお腹を抱えてるんだよ!

でも私のお腹、こんなに大きいかな…??

November 24, 2005

おからの分量

やっと図書館に本を取りに行ったり近所に食料を買出しに行く程度に回復してきたので、ここ数日の野菜不足を解消するために豚肉のミートボールトマト煮込みを作ることにしました。実家の母の影響でうちは野菜をかなり意識的に摂るようにしていて、外食やお弁当では到底野菜不足を補えない…おまけに夫は放っておくと動物性タンパク質に偏ってしまうので健康管理上もよくない。結局自分で作るのが一番ということになります。

最近ひき肉料理にお麩やおからパウダーを入れてみたりしているのですが、どうも加減が難しいですね。入れすぎると肉の食感がなくなってパサパサしてしまうし、見た目少ないとこれで足りるかなぁ…なんて思うし。今日は少なめにしたはずだけれど、煮込みの時間が短かったからか味のしみ方が足りませんでした。本来あるべき肉の味に何かを加えるとその分量が落ち着くまで試行錯誤になりますね。

でもやっといつものペースで野菜が摂れたことと料理を作る気になるまで回復してきたことにホッとしています。

November 23, 2005

外の空気

月曜に日赤に行ってから近所に買い物に出るのすらつらいので、全く外出しないでうちに引きこもっていました。風邪薬って風邪そのものを治すわけではなく、あくまでも自分の体力勝負だからどうもガツンとは治らない。夕方にはやや微熱っぽくて、余りにも寝っぱなしの状態を危惧した夫が外に食べに行こうと言ってくれたので意を決して外に出ることに。そう、今は自分の身一つではないのである程度食べないと。でも食べてなくても次第に大きくなる胎動から、お腹の中から子宮の壁を少しずつ広げて成長している様子が感じられます。

マスクにストール、手袋、帽子、コート…と正体不明の着膨れ状態で出かけたので寒さは感じません。外の空気ってこんな感じだったよね、とやや足元がおぼつかない状態で手をとられて入ったお店でも風邪ひきさんが数名いる様子。はやってるんですよね。そこそこ食べたので体の中から温まったと思います。

明日のマタニティヨガは休まざるを得ないですが、土曜の2回目のペアクラスには行きたいな。

November 22, 2005

パラサイト

先日図書館で借りて読んだ『パラサイト・ミドルの衝撃 サラリーマン、45歳の憂鬱』。この本に対する賛否はさておいて、普遍的なテーマは「何事も人による」のか「環境によって人は変わってしまうのか」ということでしょう。

そういう点からすれば全ての世代が、そしてその道の第一人者と言われる人も実はパラサイトな側面を持っていると思うわけです。どこを切り口にするかでどのカテゴリーの人がパラサイトと称せられるかの違いであり、今や第3号被保険者となった私もパラサイトでしょうし、その道何十年で周囲から持ち上げられている人もパラサイトなのでしょう。

November 21, 2005

風邪薬をもらう

妊娠中の風邪は寝て治そうと思っていましたが、昨夜から咳が出てきたのが嫌な感じ。というのも過去にウィルス感染した状態を長引かせて咽喉・鼻から咳へと転じて気管支炎をこじらせ、1ヶ月以上医者通いをしたことがあるので。「もう少しこじらせると肺炎でした」なんて言われて、「肺炎?!幼い頃に喘息をこじらせて肺炎には何回もかかったけど酸素吸入したよなぁ…」と思ったりしましたが、年をとって、というか抵抗力が落ちてかかる気管支炎も肺炎もなかなか辛いものです。マタニティヨガで35週にして逆子といわれた人が「自覚症状としては咳をずっとしていたので」なんて話していたのが頭をよぎり(それぐらに逆子だと頭位に戻る可能性は5%といわれたそうです)、今朝、日赤に電話で問い合わせたら咳でお腹がはる人もいるので診察を受けて薬をもらうよう言われました。産科に風邪ひき状態で行きたくないし待ち時間に咳込むとお互い気を遣うし・・・とやや尻込みしてましたが、早く治すに越したことはないです。

葛根湯系の漢方薬を想像していたけど処方してもらった薬は総合感冒薬のPL顆粒と抗生物質としてセフゾン、そして胃薬がセルベックス、と思ったより強めのものでした。3日飲めば治るでしょうと言われて1週間分処方されましたが、3日飲んで治らなければ薬は効かないということなのでそこでやめます。あ、日赤に行ったついでに明日のインフルエンザの予防接種もリスケしました。12月7日まで全く予約が空いていなかったのでその日にしましたが、予防接種の推奨は12月中旬までとのこと。再リスケまたはそれまでに産気づいたりしたら予防接種なしで冬を乗り切るしかありません。

November 20, 2005

風邪に効く薬

妊婦でも葛根湯は飲めるらしいのですが、どうも薬を必要以上に飲みたくないので体力勝負の日が続きます。ひたすら水分をとって体が冷えないようにして。ただよほどのことがない限り、お腹が空こうが空くまいが何かを食べる性格なのが幸いしているかもしれません。

火曜の予防接種は無理っぽいのですが、明日が産科担当の先生の診察日で風邪薬をもらいに行くかどうか明朝判断します。妊婦さん一杯の産科に風邪を持ち込むのはお互いに嫌ですし、このままうちで大人しく寝ていれば恐らく4,5日で治るはず。23日からはじまる六義園の紅葉鑑賞はちょっと無理かなぁ…。

幸いにも「元気?」と声をかけるとキックで答えてくれるので母体が風邪をひくぐらいではちびちゃんに大きな影響はないようです。これが一番効く薬かも。

November 19, 2005

かけもちの1日

今日は午前中が渋谷区の両親学級、午後は日赤のペアクラスというかけもちの1日でした。両親学級は講師のお医者さんの話+沐浴実習。9月に恵比寿で開催された両親学級ですでに沐浴実習を1度済ませたはずの夫ですが、やや忘れ気味かな…。でも首がすわらないうちは頭がグラグラしないように支えることが一番大事なので、そこだけちゃんとできればいいのかも。男の子の人形相手でつい想像してしまうのは、きっとおしっこシャワーを浴びるということ(苦笑)。

日赤のペアクラスでは待望の(?!)4kgのベストをつける体験をしてくれました。長時間色々な姿勢をとらないと本当に実感はしないのですが、一度あれをつけて欲しかったんだナァ。ペアクラスは全2回で来週土曜も開催されます。私は母親学級で一度見てますが、今日は講習が終わったあと分娩室周辺の見学もしました。

終わってから表参道に抜けてスパイラルで来年の手帳を購入後、キルフェボンでお茶をして帰りましたが、次第に風邪が悪化してきてくしゃみが止まらない…。熱はないのですが、咽喉から鼻にくるいつものパターンの風邪で今日、明日が山場でしょう。薬を飲めないので前回風邪をひいたときは回復までに3~4日かかりましたが、今回は火曜の予防接種までに気合で治せるかな??


November 18, 2005

咽喉真っ赤

何となく鼻の通りがよくなくて口呼吸気味だったのが気にはなってましたが、朝目覚めると咽喉がいった~い。あわててうがいしたら案の定炎症を起していて血が・・・。鏡にうつった咽喉は真っ赤にはれてます。うちの中でもマスクして養生していますが、妊婦って端からみて健康そうでも抵抗力がないなぁ。明日は渋谷区の両親学級と日赤のペアクラスかけもちで行く日なので、今日一日うちで大事をとっています。
最近咳をしている人が多いので、外出時もマスクをした方がいいかもしれない。

November 17, 2005

「にこにこママ」に登録

日赤で見つけたパンフレット「にこにこママ」。これは今年8月1日にスタートした渋谷区子供家庭支援センターがやっている育児支援ヘルパー派遣事業で、渋谷区内在住の妊婦および出産後1年以内の女性に対し(1回の妊娠につき)40時間を上限として1時間あたり800円(減免制度あり)でヘルパーを派遣するというものです。介助者がいる場合は利用できませんが、夫と私の両方の実家からのヘルプが望めない場合に備えて今日、登録を済ませてきました。

ベビーシッターさんにお願いできる内容は育児、日常の家事、健康診断・受診の付き添い、育児等に必要な助言および相談となっており、初回のみ7日前までに連絡。以降は2日前までに派遣事業者に直接連絡すればよくて予約もとれます。

核家族化が進み高齢出産が増える中、妊婦の親が高齢者になってしまってヘルプできないケースを補完するこの制度以外にも、母親が自分の時間を確保するための一時預かり保育「SKIP(スキップ)」というものもあり、平日10~18時に1時間あたり1200円で子供を預かってくれるそうです。

各自治体によって制度の充実度は異なり、渋谷区は決してこうした育児関連制度が進んでいる方ではないと思うのですが育児関連のサポートは少しずつ拡充されているのかもしれませんね。

November 16, 2005

ハリポタきたる

ハリー・ポッターと炎のゴブレット」。19日の先行上映に夜行くのも何ですから、丸の内ピカデリーの先売りでチケットをとって26日以降に行こうと思っています。夫に聞くと「人ごみに出かけるのは危ないから平日の昼間がいいんじゃない」。妊婦としての危機管理意識に欠けてますかね(苦笑)。確かに人が多いところ=風邪やばい菌がうつりやすい+危ない。平日に体調よければ観にいく、というスタンスで臨もうかと思っています。

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お城のはなし

かなり高い確率で男の子が生まれるんだろうと思っていますが、最近図書館で借りて何回か読み返しているのが「日本の城ハンドブック―歴史ファンのための古城・名城事典」

今から気が早いとは思いますが、夫も私も実家は関西。というわけで京都・大阪方面は夫のおじいちゃん、おばあちゃんに、兵庫から西はうちの両親に連れて行ってもらえたらなぁ・・・とか思っています。実家の父は歴史大好きでとにかく帰省するたびに歴史の話をふると喜んで話が尽きません。ちょっとははなを持たせてあげようかと(苦笑)。本の中味は簡単なお城に関するストーリーが書いてある程度ですが、こうした背景を知った上で行くときっと楽しいはず。せっかく日本に生まれるのですから、歴史や文化を教科書以外からも出来る限り吸収するような好奇心旺盛な子供になれば本人がきっと楽しい人生を過ごせるのではないかと思うのです。でもうちは夫と私の方が興奮して楽しんでしまって子供は冷静かも。ま、それもありでしょう。

November 15, 2005

おつかい

17日のボジョレーヌーボー解禁に向けて楽しみを募らせている夫。今年は私が飲めないので、当日会社の同僚と飲んで帰るそうです。昔はボジョレーなんて全くおいしくなかったのですが、昨年あたりに飲んだのは当たりだった気がします。無論、深みとか香りとかという面ではなく、普段飲むワインとは別の飲み物としてですが。
夫はボジョレーのためにキリーのチーズをスーパーOKで先日購入、今日は私がおつかいで紀伊国屋で鴨のりエットとバケットを買って帰り…と着々と楽しむ算段。紀伊国屋は17日までフレンチウィークということでチーズもワインもテリーヌも・・・目の毒です。イベリコ豚のリエット美味しそうだったなぁ…でもあんなの買うとぺロッとパンと一緒に食べてしまってカロリー+塩分過多になっちゃいます。

「通し狂言 絵本太功記」@国立劇場

團十郎丈に替わり橋之助丈が武智光秀を演じる「絵本太功記」。通し狂言だけあって武智光秀の心情を追う決め細やかな構成の筋となっています。大詰めの「尼ヶ崎閑居の場」も端場(はば)を丁寧に描いており、さすが国立劇場。「立役を志す者なら目指す役柄」(橋之助丈)という武智光秀。腹の大きさという意味では無論、キャリアの面で團十郎丈に軍配が上がるのでしょうが、さすが成駒屋の御曹司、橋之助丈の好演が光ります。以前芝のぶ丈がトークショーで芝翫丈は教え上手だと話していましたが(そのため芝翫丈に師事したとのこと)、本人の努力+血筋なんでしょうか。これを通しで観ることができてよかった、と思える舞台です。来月の「天衣粉上野初花」どうしようかなぁ…。

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ドイツのお菓子

お菓子というとフランスやオーストリアに押されがちかもしれませんが、ドイツのお菓子もおいしいです。バームクーヘン以外にもクリスマスのお菓子として最近はシュトーレンが市民権を得ていると思いますが、これと並んで私が大好きなのがレープクーヘンというお菓子。蜂蜜をふんだんに用い、コリアンダーやシナモンなど複数のスパイスをつかってしっとり焼いたものにチョコレートやアイシングがあしらわれています。多分香りなどで好き嫌いが分かれてしまうのでしょうが、私は毎年、輸入菓子を扱うお店を見かけるたびにレープクーヘンを探してあれば買っています。先日、表参道の紀伊国屋を覗きに行きましたが、まだ入荷していませんでした。仕方がないのでアンデルセンで今年初のシュトーレンを買って帰ったその日のうちにパクパク食べてしまいましたが(苦笑)。へキセンハウスほど凝ったものじゃないシンプルなレープクーヘンもどこかに売ってないかなぁ。

November 14, 2005

9ヶ月33週目‐推定体重1860g

3週に1回の定期健診も今回が最後。次回からは臨月に入るためNSTが加わるとともに週1回になります。ちびちゃんの大きさは相変わらず平均曲線の上ですが、予定日がややずれ込んでいる…。年内出産を目指していたんだけどなぁ。

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November 13, 2005

不眠と過眠のはざま

昼夜逆転した生活が続いていますが、最近は予定がない限り目覚ましをかけないようにしているため、日によっては明け方からお昼まで7~8時間ほどぐっすり眠れることがあります。とはいっても、2~3時間ほどうとうとして目が覚め、また寝て・・・と1時間置きに目覚めるなんてことも。さすがにこういう日は疲れがとれず、お腹もハリ気味なので無理ができない。

ここ1週間ほどでまたまたお腹がグ~ンと大きくなったようです。普段うちではいているゴム入りトレーニングパンツのゴムのゆとりが明らかに少なくなってきてますし、9ヶ月ともなれば立派なお腹になってくるものです。出産に向けて体内が明らかに変化しているため、恥骨のあたりや足の付け根付近が痛いので、寝返りも起き上がるのも、歩くのもやや不便。多分、体にかかる様々な負担が増しているんでしょう。とはいっても、睡眠障害もある程度体が疲れているとコントロールしやすいこともあって、体調の良し悪しを判断しながら出来るだけ歩くようにしています。今日も夫と渋谷区のスポーツセンターに行ってウォーキング+ストレッチをする予定。体を適度に動かしているとお腹の中でもボコボコ動くのでおもしろいものです。

騅(すい)ゆかず

谷垣財務相はどうしてもかつて加藤紘一さんを涙ながらに止めたあの実直な印象が強いのですが。同氏が消費税率引き上げ法案を平成19年の通常国会に提出する方針を明らかにしたところ、政府・与党内から大批判の嵐。記者会見のコメントに「『騅ゆかず…』と言うほどでもないが」とあったのを聞いた夫はその例えに感心しきり。

これは『騅ゆかざるを如何にすべき。虞や虞やなんじを如何にせん。』(司馬遷の『史記』)の一節から来たものですが、消費税増税問題を口にすれば歳出削減なくして・・・という批判が飛び交う中、本当に正直に真正面から現実的に取り組んじゃったんだなぁというのが率直な感想。

しかしこうした漢文の教養に欠落している私としては、夫がピンとくるところに鈍い自分を見て自己嫌悪気味・・・。

November 12, 2005

11月吉例顔見世大歌舞伎‐夜の部

相変わらず歌舞伎観劇中はお腹の中でグルグル動き回るので、逆子にならないよう祈るばかり。夜の部は大ちゃんの鷹之助改名というお目出度い演目もあるのですが、今年の顔見世は成田屋、音羽屋、中村屋、といった華やかな名前がないある意味“渋い”興行でやや華に欠けるかなぁ…。

連獅子は動きが揃っているものしか観たことがなかったのですが、高麗屋親子のものは違っていました。子獅子の活気溢れるふり(染五郎丈)に対し、親獅子(幸四郎丈)の落ち着いた様。こういうのもありですね。

鷹之助丈は6歳とのことですが、堂々たるものです。初舞台からずっと見ていますが、さすが富十郎丈の子供。親子鷹というところですか。

November 11, 2005

チーズフェスタ2005

チーズフェスタ、はじめて行ってみました。人が一杯、デモンストレーション後の試食は余りにも押し合いへしあいで、身の安全のためには遠巻きで眺めるのみ。
チーズは大好きですが買うと食べなければならず、そう考えると量が多い…。久しぶりにウォッシュタイプでも買おうかと思ったけどワインも飲めない身なので今年はあきらめました。

November 10, 2005

蘭奢待(らんじゃたい)

歌舞伎にはよくお香が出てきます。「本朝廿四孝」や「仮名手本忠臣蔵」などは実際に舞台で香をたくシーンがありますし、児雷也では「蘭奢待」という東大寺正倉院に伝わる沈香が姉弟の証拠の品として出てきました。ちなみに「蘭奢待」は「加賀見山」にも登場します。

というわけで、「蘭奢待」とは何ぞや?と思って調べてみました。

「蘭奢待」は香木の名前です。光明皇太后が東大寺に献納したときは重さ13kgあったとされますが、今は長さ156cm、最大直径37.8cm、重さ11.6kg。歴代天皇や将軍たちが手柄のあった者に切り取って与えたためこのように減っているそうです。「蘭奢待」をもらった人として足利義政、織田信長、明治天皇などの名前が残っており、この3人のために裁断した跡が残されています。足利義満の時代から「蘭奢待」と呼ばれるようになりましたが、その理由は不明。「蘭奢待」のそれぞれに(“蘭”の字には門構えの中に“東”、“奢”の字には“大”が冠として、“待”の字のつくりは“寺”)隠されている字から、「東大寺」と呼ばれることもあります。
「蘭奢待」は中国の呉からの献上品であるとか弘法大師が中国から持ち帰ったなど諸説がありますが、事実は定かではありません。

つまり、「蘭奢待」を持っている役=功績のある家柄、ということから歌舞伎の小道具として用いられていると推察されます。


脳タイプ診断

モダシンさんとこにあってすぐ飛びついた「あなたの脳タイプ診断」。こういうのすぐやっちゃいます(苦笑)。で、結果は、

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老人並みの抵抗力?!

今日のマタニティヨガでの話。ヨガの先生曰く、世田谷区の国立成育医療センターでは半強制的に流行期に出産をむかえる妊婦さんに対してインフルエンザ予防接種を奨励しているとか。ヨガ教室の中に同センターに通っている人がいて、その人(35週目とか)は先日予防接種をしたとのこと。

予防接種については賛否両論だと思っていたのに、そんな話があるなんて知らなかった…。でもヨガの先生の方が逆に「皆さん、産院で何も言われてないんですか?浸透している話だと思っていたのに。」とびっくりしてました。

どうやら国立成育医療センターの医師が「妊婦は(血液循環量が増えたり免疫力が低下したりするため)インフルエンザに感染すると妊娠前よりもかなり悪化するケースが多い。免疫力については老人並みだと考えてください。」ということを発表されているそうな。まぁ日本語で“免疫力”というと誤解されがちですが、要するに抵抗力が落ちている、ということが言いたいのでしょう。老人並みというのも人によるでしょうが。

来週月曜に定期健診があるから日赤で聞いてみようと思います。でも先にテツルさんの記事読んじゃったから、本当にワクチンを打つ必要があるのかどうかやや疑問視。あ、ちなみにワクチンは卵白で培養されて不活性化されたウィルスを使うらしいので、アレルギー反応のある人は要注意だそうです。多分、塩化リゾチウムが飲める私は大丈夫だろうな。

マタニティヨガの後

今日から日赤に加えて渋谷でマタニティヨガを週1回やることにしました。ヨガの後、所用を済ませて明治通りを原宿方面に歩くとクーツ・グリーンティー原宿店があります。
久しぶりの抹茶ラテ、おいしいなぁ(笑)。

November 09, 2005

母親学級4回目

出産前最後の母親学級に行ってきました。9ヶ月~臨月を迎えたプレママさんが揃うのもこれが最後です。今日は今朝5時前に産まれたばかりの赤ちゃん(しきりに羊水をはいてました)、明日退院するお母さんと赤ちゃんに会い、その後人形を使っておしりふきとおむつ替え。日赤は入院中は布オムツではじめて布オムツを見ました。男の子は前面、女の子は後ろ側を二つ折りすると雑誌に書いていましたが、今はどちらも前面を二つ折りにするそうです。

日赤は救急病院だし年末年始は個人病院からも産気づいた妊婦さんが流れてくるため、予定日あたりは込み合うそうです。母親学級でご一緒したプレママさんの中には恐らく入院時期が同じ人もいるんだろうなぁ。

成田屋通信

本田美奈子さんの急逝を知ったとき、ご冥福をお祈りするとともに白血病が治る病になってきたと思っていた認識の甘さにガツンとパンチをくらった感じがしました。すぐに思い浮かぶのが現在も闘病中の12代目市川團十郎丈。成田屋の公式HPに「成田屋通信」というのがあります。現在は不定期に更新される團十郎丈の入院日記になっており、病床から様々なことを考えて文章にしたためていらっしゃいます。

12代目の真面目な性格がにじみ出ているこのコーナーを時々チェックしているのですが、物事の考え方がより本質的なものへと向う様は命と日々向き合っているからでしょう。先日、醍醐寺薪歌舞伎の勧進帳が放送されていましたが、病を克服しじっくり体調を整えられてから、團十郎、海老蔵ならびに團十郎、坂田藤十郎の共演を歌舞伎ファンに見せて欲しいものです。

November 08, 2005

プチ鬱っぽい…

短気は損気、時を味方に、…何か迷うときや大きな決断をする際に心がけている言葉です。でも、本当に大きな決断をするときって、優柔不断とか八方美人とか言われる私でも決断が大きいほど決める速度は早いような気がします。きっと頭の中がフル回転して疑問点や問題点を洗い出すのが早く、それに対する模擬回答も複数“タタッ”と導き出されるんだろうな…。

これまでマイナートラブルはあったものの精神的にはとても安定していたマタニティ期ですが、ここにきてブルーなのか鬱なのか、具合が芳しくない。理由は明確で今は相手の答え待ちなんだけど、今日も朝まで眠れず、午前中うだうだ寝てもスッキリしない。お腹はハリ気味だし、起きていても掃除も入院準備も読書も何にもする気になれず体とココロがだるい感じ。こういうときには何やっても駄目だなと思ってずっと寝てました、はい。

9ヶ月目に入って血液循環量が増えたせいか、呼吸も肩でするようになっています。お腹の大きさは相変わらず他のプレママさんより小さめだし妊娠線もまだ出来ていませんが、体への負担と精神的なストレスが二重にのしかかっていてしんどいなぁ。

November 07, 2005

不踰矩

吾十有五而志於學。三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而從心所欲、不踰矩。

孔子の論語、爲政篇にある「吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順ふ。七十にして心の欲する所に従いて、矩(のり)を踰(こ)えず」 です。何故いきなりこの言葉かというと、うちのちびちゃんの名づけで「のり」という音の漢字を調べたら「法、典、規、則、紀、憲、矩」という字が出てきた、ということを夫と話していた際、最後の“矩”について夫が「それって論語の“矩を踰えず”の矩か…。私は“矩を踰えず”っていうのが嫌い(要するに、規則にしばられて小さくまとまるなということらしいです)なのでその漢字は使いたくないなぁ。」と言ったのでせっかくなら論語ももう一度調べてみようと思いました。

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季節感なし

今日、渋谷からバスに乗っているとパルコの前に場違いな感じのデコレーション…そう、もうクリスマスツリーが飾ってるんです。日本人の無宗教とイベント好きはよしとして、クリスマスデコレーションを11月の初めに見るって行きすぎの感が(苦笑)。センス疑っちゃうなぁ。

November 06, 2005

児雷也豪傑譚話@新橋演舞場

忙しそうだからチケットを取らずにいましたが、観劇欲にかられて戻りチケットをとってやってきました。大詰めの“火の粉四天”は歌舞伎を超えたダンス!菊五郎劇団の意欲的な演出が舞台で炸裂してましたね。

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新橋演舞場というとかなり前に友人に誘われえてスーパー歌舞伎を観たのが私の初観劇でした。今日の菊五郎劇団の演出は毛色は違えども歌舞伎初心者も観劇歴の長い人も楽しめる、スーパー歌舞伎チックに見えました。

あと、宙乗りしていた菊之助丈の面差しがとても菊五郎丈に似てきたと感じたのは私だけでしょうか?十二夜といい児雷也といい、どうも菊之助丈の活躍目覚しく感じるのですが、これは何年後かの菊五郎丈の梅幸襲名+菊之助丈の菊五郎襲名を見据えてのことかもしれません。松竹が打ち出した襲名ラッシュは坂田藤十郎襲名で一段落するとのことですが、層の厚い菊五郎劇団の存在感を示した好舞台を観ることができてよかったと思います。

November 05, 2005

住んでる場所の危険度は?

TVで知った東京都都市整備局のHPにある第5回地域危険度測定調査結果。地域危険度一覧表を見ると自分が住んでいる地域の地震に関する地域危険度測定調査結果が町丁目別で掲載されています。

日本に住んでいる限り大地震に見舞われる可能性はあるわけで、地盤の強い場所に住んでいるからと言って安心は出来ないのですが、こうしたデータが公開されているということを備忘録として記載しておきます。

私は料理派

女性はお掃除派とお料理派に分かれるというのが私の持論です(もちろん、両方得意よ!なんていう素晴らしい方もいらっしゃるでしょうが)。私は断然お料理の方になります。プロ並みの人もいるのでそういう達人の足元にも及びませんが、一応夫からは及第点はもらっているはず。
おいしいものを食べたい、体にとってバランスのよい食べ物をとりたい、という点で夫と価値観が似通っているので納豆やねばねば系といった夫が見たくもないという食材以外を使って初チャレンジする料理でも結構抵抗なく受け入れてもらえます。
なぜ料理の話かというと、忙しいとき、ストレスがたまっているとき、気分転換したいとき…ってお料理意欲が高まるのです。普段は出来るだけ短時間に効率よくバランスのとれた自分の好きな味、というのを目指すのですが、お料理意欲が高まっているときは普段作らないようなメニューになります。早速明日は(あ、今日ですね)数年ぶりにビーフシチューを作ろうと思っています。

November 04, 2005

自分の場所

自分がいきる場所、いかされる場所と合わない場所、いきない場所ってありますよね?ちょっと今、色々と考えることがあって記事の更新に支障が出ています。自分の価値観と他人の価値観との相違。どこにでもありますが、これまで何年もかけてやってきた成果が出ず、それを実現するのは出産後いつになるかわからない。また、そのこと自体に対して自分が今、価値を見出せないでいる場合、あなたならどうしますか?

November 03, 2005

11月吉例顔見世大歌舞伎‐昼の部

今月は早め、早めに昼夜と観てしまう予定です。顔見世なのに華やかさに欠けるのは致し方ないことなんでしょうか。でも高麗屋・播磨屋・天王寺屋・松嶋屋・京屋…と安定感のある面々による演目は初日明けて間もない今日でもさすがに魅せます。多分、夜の部の方が大ちゃん改め鷹之助襲名などがあって華やかなのかもしれません。あ、薄皮目出鯛焼きやバナナケーキなどが3階で販売されていますので、甘味好きな方で1、2階の良席の方は今月は3階もチェック必要かも。

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