February 06, 2006

不安を煽る検査

入院中に新生児マス・スクリーニングで先天性代謝異常の検査が行われます。脂質代謝異常、糖質代謝異常、アミノ酸代謝異常、金属代謝異常などを早期に発見することで発症を抑える…とよく書かれてますが、実はみのりはこの検査値が高く振れたようで退院3日目に日赤から連絡があって再検査を受けるように言われました。

こちらにしてみれば「??」という感じですぐに先天性代謝異常について調べましたがインターネットにある情報だけ見るとフェニルケトン尿症など一部の先天性代謝異常症しか特殊ミルクなど対処できない…。再検査の結果さらに詳しい検査が必要な場合のみ連絡をします、といわれても待つ身としてはたまったもんじゃないと思い、いずれの結果にしても連絡をもらえるように頼んだのですが、結局何も連絡は頂けませんでした。1週間連絡なし=大丈夫、という意味なんでしょうが、一方的に再検査を要しますといわれて詳しい情報ももらえず連絡の有無に不安を募らせるなんて、体制としておかしいんじゃないの?!と不信感を抱いてしまいました。

妊娠中の風疹の抗体価の検査でも不安を募らせましたが、あれは本当は妊娠前に済ませるべき検査でした。今回について夫は「ごく稀なケースだから問題視すらしていなかった」といいますが、退院後てんてこ舞いで精神的余裕のなかった私にとって、白黒ハッキリせず時間だけ過ぎていくのを待つのは苦痛で、クヨクヨ悩んでも仕方ないと頭でわかっていても2、3日は海規の顔を見て泣きながら寝ました。こんな思いをするお母さんがいなくなるように医療機関にはサービス改善に努めてもらいたいものです。

Posted by noriko at February 6, 2006 03:08 PM | トラックバック
コメント

名前(ニックネーム可)とメールアドレスは必ず入力してください.
メールアドレスは管理者にのみ通知されます.
コメントする




保存しますか?


0011882
Since Oct 1, 2003