幼い頃からエレクトーン、そしてピアノを習い、高校で少しクラリネットをかじった後、大学ではバンドでキーボード+コーラス…と、私の音楽歴は長かったのですが、一人暮らしをはじめ東京に転勤してからはトンと音楽から遠ざかっています。音楽好きな人は常に何か曲が流れていないと駄目だといいますが、私の場合はかなり聴くのにはムラがあって、ずっと流しているときもあれば、全く静かなときもある。で、ここ数年は本当に遠ざかっていました。
ところがCDラジカセが壊れた中、みのりが生まれてから夫が気分転換にと色々な曲をパソコンなどで気軽にきける形式に変換してくれたおかげで授乳しながら、あやしながら、授乳しながら、あやしながら、よく歌を歌うようになりました。日中、みのりに話しかけるといっても知れているので、歌うことが育児ストレス発散になっています。昔、ハードに仕事をしていてプチ鬱っぽくなった時期は他人と話すことがなく顔も無表情で、普通の会話が出来ない言語障害に陥ることがありました。人間、声を出すことが感情の捌け口になるといいますか、とにかく声を出さないでずっと一人でいると普通に話すことすら出来なくなることを体験した身としては、歌を歌うことで上手く調整出来ている気がします。
みのりのお気に入りは宇多田ヒカルの「First Love」。あやしながら歌っていた曲だけに、オリジナルがかかっても他の曲と反応が違います。あと、平井堅も好きなようです。ヒーリング系では先日夫が「Gifts of the Angels」(Steven Halpern)を購入し、昨夜早速流していましたが、私が寝室に行ったときには父子ともに音楽をバックに気持ちよく寝ていました(苦笑)。





