みのりの1ヶ月検診と私の産後検診をかねて1日で済まそうと、生後5週目で日赤に行ってきました。みのりの体重は3850g、身長は53.4cmと概ね平均値ですが、生まれたときの体重が3332gなのでもう少し重くなっていてもいいそうです。3ヶ月で生まれたときの体重の倍というのが目安らしいので、みのりの場合は取りあえず6kgが一つの目標になると考えています。元々目で見つめる“目力”の強い子ですが、小児科の先生からも「この月齢でしっかり見てくれる子は少ないんだけど、この子はもう見えてますね。しっかりとこちらを見てくれています。」と言われました。
ところで3ヶ月以降は予防接種を受け続けることになるんだろうと予想はしていましたが、今日は早速、生後すぐから受けられるというB型肝炎の予防接種をすることになりました。思ったほどは泣かなかったので、まだ注射恐怖症には陥っていない様子。
予防接種についてはここ数年で色々な変更があったんですね。主なポイントはこんな感じです。
①2006年4月から麻疹・風疹混合ワクチン(MR)の予防接種がスタートする
(第1期:生後1才の誕生日~満2才の誕生日の前日まで。第2期:5~7才未満で小学校入学前年度の4月1日~3月31日までの間。2期は平成20年4月頃に開始予定。)
これまで単独ワクチンを接種していた子については3月末までに未接種分を受けないと4月以降は有料になります。妊娠中に風疹の抗体価について検査しましたが、最近、先天性風疹症候群の症例が増えたようです。男の子も女の子も抗体があるようにしておくに越したことはないですよね。
②2005年4月からツベルクリン反応検査は廃止され、全員にBCG直接接種。ただし公費接種が4才未満→生後6ヶ月未満、と無料で受けられる期間が生後3~6ヶ月と短くなりました。
予防接種というと受ける時期と回数によって上手くスケジュールを組む必要があります。重ねて接種しても大丈夫な種類など分からないものも多いため聞いてみたところ、まずは重症化しやすい百日咳の予防のため、3種混合を早めに受けるようにアドバイスされました。海規は1月生まれなので、次の冬のインフルエンザ流行時期までに、体調がよければこんな感じのスケジュールで予防接種を受けることになりそうです。
‐1ヶ月検診(2006年2月15日) B型肝炎1回目(接種済)
‐3月15日(~4月12日) B型肝炎2回目
‐3ヶ月検診(4月初、3日か5日を予定) 3種混合(DTP)1期初回1回目
*股関節脱臼検査(レントゲン検査)も受ける予定
‐3種混合の1~2週間後(4月中旬の指定日) BCG(スタンプ方式、1回)、ポリオ(経口投与)1回目
‐1ヶ月後(5月中旬) 3種混合1期初回2回目
‐3~4週間後(6月中旬、ポリオの指定日) 3種混合1期初回3回目、ポリオ2回目
‐6ヶ月検診(7月初~中旬) 日本脳炎1期2回、1回目(?検討中)
‐12月初 インフルエンザ1回目(?検討中)
‐1年検診(2007年1月) 麻疹・風疹2種混合1期1回
‐1月下旬 インフルエンザ2回目(?検討中)
‐1年検診の1ヶ月後以降、水ぼうそう、おたふく風邪を順次(?検討中)
‐1年6ヶ月検診(2007年7月) 3種混合2期1回
体調などが万全だとしてもこんな風に予防接種だらけです。お医者さん曰く、日本は予報接種に対する考え方が遅れていて、国内では許可されていない予防接種もあるそうです。副反応から現在、日本脳炎のワクチンに対する国の方針が変更(これまでの勧奨接種=強く勧める、が積極的推奨は控える方針に変わっています)されているように、予防接種に対する考え方はそれぞれ、様々ですが、米国では誕生後すぐにB型肝炎のワクチン、2~3ヶ月でB型肝炎の2回目に加えて3種混合、b型ヘモフィルス・インフルエンザ菌、不活性ポリオをまとめて接種してしまうそうです。無論、外国人と日本人の体は違うわけで、確率論だけで語ることはできません。
最低限受けた方がいいのかな?と思うものだけでもかなりの数におよびますが、集団保育や海外に行く可能性を考えるとできるだけ抗体があった方がかかっても重篤化しないだろう…というわけで、無事にこの接種のオンパレードをクリアできるかどうか、はたまたどれぐらい予定がずれるのか、今のところ予想すらできませんね。
しかし、今日の検診は朝9時から帰宅したのが17時過ぎ…と1日仕事で帰宅後は親子でクタクタ。小児保健部というところで定期健診や予防接種を受けるのですが、いつも子供と大人で満員で時間がかかる…のも今回でよくわかりました。
Posted by noriko at February 15, 2006 11:33 PM | トラックバック




