March 25, 2006

親の涙

元同僚(新郎)の結婚式・披露宴に行ってきました。結局、新郎・新婦のご配慮のもと、みのりと夫に新婦控え室で待機してもらい、途中で授乳をしながらの出席。お天気がよかったのでみのりにとってはちょっとした遠出のお散歩になりましたが、付き添ってくれた夫はさすがにくたびれた様子。私も睡眠不足からややバテ気味でしたが、ほんわかした雰囲気の式に参加できて心地よい時間を過ごすことができました。

無論、自分の友人たちの結婚ブームはとっくの昔に過ぎ去ってしまい、今時の結婚式の演出などとんとわからないのですが、お色直しの際に新郎はビールサーバーを背負って各テーブルのジョッキに注ぎ新婦はおつまみを配る、ガーデンパーティ形式でデザートビュッフェを供する際に新郎がパティシエの格好でウエディングケーキをサーブする、など新郎・新婦が列席したお客さんとともに楽しむ趣向満載。

新婦からご両親への手紙朗読の後はバースデイベアという出生時の体重でつくられたテディベアをそれぞれのお母様へ手渡すのですが、さすがにこのときには涙をぬぐう姿が見られました。みのりが生まれたときにカンガルーケアでお腹の上に乗せて初乳を飲ませた際、ずっしりとした重さにびっくりしましたが、お腹を痛めたわが子の誕生時からこれまでのことに思いを馳せられたのかもしれません。つくられた演出ではありますが、列席者の心を打つ親の涙は今日の会を一段と意味深いものにしたと思います。

Posted by noriko at March 25, 2006 08:08 PM | トラックバック
コメント

名前(ニックネーム可)とメールアドレスは必ず入力してください.
メールアドレスは管理者にのみ通知されます.
コメントする




保存しますか?


0013394
Since Oct 1, 2003