May 12, 2006

大人の中で育つ子供

私はまだ「親」という実感が今一つ希薄だと自覚しています。恐らく人は親になっていくんだろうなぁ、と思っているのでまだなりたてほやほやだとそんなものか、と高をくくっています。だからこそ客観的なのかもしれませんが(そして「夜泣き」、「病気」を経験していないからこそ言えるのだとも思いますが)、みのりはとても育てやすい子供だと思います。

何がそう言わせるというと、きっと、破綻するほど泣き叫ばないから。夫は「みのりに対する関心を示している限り、この子は大丈夫」と言いますし実際そうなんでしょう。或いは、あやすのが天才的にうまい夫のおかげなのかもしれません。でも夫も私同様、みのりのことを「育てやすい子供」と感じています。

普段、みのりに接しているのは大人の私たちだけですが、(兄弟・姉妹との間柄や家族関係にもよりけりでしょうが)他に兄弟・姉妹、つまり子供がいたとすると多分、競争があって自分をアピールしたり、と事情は変わってくるのかな?と思ったりします。もう少し大きくなってきたら「(大人からみた)育てやすい子」におさまるのではなく、もっと自我を出してわがままになってくれていいのに…と頭では思いつつもこんなに育てやすい子に恵まれて幸運だと実感する日々です。

でも子供の視点から見たらどうなんでしょうか。一人っ子だからといって社会性に欠けると決め付けるのもどうかと思いますが、出来ることなら色々な世代の中で過ごす環境を整えていきたいと思っています。

Posted by noriko at May 12, 2006 05:28 PM | トラックバック
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