August 05, 2006

眼科へ行ってきました

とにかく安静第一で何とか家の中はゆっくり、ぎこちなく左足を引きずりながら歩くことが出来るようになってきたので今日は先日受けた人間ドックで予想外にひっかかった項目、眼科の専門医での受診のため新御茶ノ水まで行ってきました。

とは言っても、うちの外に踏み出すのもちゃんと左足に靴を履くのも医者に行ってからはじめてのことなので、松葉杖をつきつきゆっく~りこの炎天下の中を歩くと自然に汗が…。怪我をするたびに痛切するのが日本って首都東京ですらこのバリアフリーが全くなってないこと。東京メトロですよ。オリンピック誘致なんて掲げている割に言行一致していないといいますか。

眼科といっても私の視力は両目とも1.5。昔勤めていた会社でボロ雑巾のごとくこき使われていた頃、余りの睡眠不足と目の酷使から0.9、0.6と仮性近視の域に入ったことが一度だけありましたが、その後は回復して今に至っています。せいぜいアレルギー性結膜炎とかドライアイとかしかなったことがないんですけれど、眼底検査で「両目とも視神経乳頭陥凹の疑いあり。眼科専門医による診察を要する」なんて結果が出たため??という状態だったのですが、要するに正常眼圧緑内障を発症している恐れがあるかもしれないということ。そりゃ早く眼科に行ってしっかり調べておかなきゃいけません。これまで眼圧は正常範囲内だったので全く気にもしていなかったのですが徹底的に視野検査やら散瞳剤を使った精密検査とかをやったので朝一番からお昼までかかってしまいました。

結果は「要経過観察」。視神経乳頭は通常より凹んでいるそうですが視野狭窄は起こっておらず「緑内障を発症している」という診断にはならないそうです。ただ右目と左目を比べるとやや左目の方が検査の数値がよくないらしい。とは言っても異常値ではないので、2ヶ月毎に定期的に眼圧の検査を行うそうです。

緑内障は発症していても視力は落ちないため、本人が気づかずかなり視神経が死滅してしまって視野狭窄が進むまで気づかないので発見した頃には手遅れで失明の危機に瀕してしまいます。正常眼圧緑内障は眼圧が正常範囲内なので自覚症状がない上に発見が遅れるという恐ろしい病気。今回は発症していないことを確認できましたが、乳腺症と同じように定期的に検査していく必要のある項目が増えていく年代なんだと思いました。体のメンテナンスだと思って受け入れるしかないですね。

Posted by noriko at August 5, 2006 04:33 PM | トラックバック
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