September 29, 2006

国立劇場開場40周年記念式典

20日に引き続き今月2回目の国立劇場です。午前中はこどもの城に行っていたので、帰宅後、みのりに2回目の離乳食をやって授乳を済ませて…とやっていたら予想通り記念式典には遅刻。式次第を見る限り最初の式辞、常陸宮殿下のお言葉、祝辞(伊吹文部科学大臣、永山松竹会長、雀右衛門丈)、功労者感謝状の贈呈まで終わって緞帳寄贈者感謝状贈呈の途中で到着しましたのですぐに休憩時間入り。

みのりがいるため端の席を、とお願いしたら3階席になったのですが、何となく貴賓席は2階かしら?なんて思っていたので中盤の大劇場緞帳披露の前に常陸宮殿下が3階1列目中央にご着席されたのでびっくり(訂正:後で座席表を見たらお席は2階の1列目中央でした。国立劇場って歌舞伎座と異なり2、3階席が明確に区切られていなかったんですね)。

まぁそれはさておき式典ですが、大劇場の緞帳披露ではみのりが声を出しかけたので途中退席、祝賀舞踊の「石橋」で場内に戻ることにしました。お腹の中にいたときは観劇三昧でお囃子の音であれだけお腹を蹴っていたということはきっと笛や太鼓が好きな子だ…と思って5月の團十郎丈の復帰舞台を観に歌舞伎座へ行きましたが如何せん4ヶ月弱で暑い中、おとなしくしているはずもなし…。あれから舞台は遠ざかっていますが、今日こそみのりが本当に出囃子などの歌舞伎の音楽が好きかどうかを試そう!というわけ。

予定時間にはじまらずちょっと待たされたので声を出しそうになりましたが、いざはじまると笛や鼓、三味線の奏でるお囃子に見入って(聞き入って?)いました。雌雄の獅子が登場しても舞台をじっと見つめるみのり。いつでも外に出られるようにと一番後ろのドアの前に立って見ていたら前の方の指定席では体が傾いている夫…。結局、みのりは最後の最後にちょっと寝そうになりましたが「石橋」をほとんど終盤まで声も出さず集中して見ていました。舞台終了後の常陸宮殿下のご退席時には私に抱かれてちゃんと立ってお見送りしましたが、周囲が立ち上がっている中、若干一名、体が傾いて着席したままの人が…(苦笑)。

舞台の後は2、3階の食堂・ロビーで祝賀会。恐らくどこかのホテルに頼んだと思われるお料理が並び、一瞬殺気立ってお料理をとる人に気圧されてましたが、気を取り直して美味しく頂きました。みのりはというと抱っこ紐で夫に前抱きに抱かれた状態で用意してきたカタネベーカリーのパンを食べました。

あぜくら会で参加した記念式典ですが、しっかりした内容だったこと+みのり連れで十分に楽しめたこと+みのりがお囃子好きなことが確認できたこと、など予想以上に収穫があった一日でした。

Posted by noriko at September 29, 2006 10:34 PM | トラックバック
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