October 05, 2006

社会生活に向けてちょっとしたリハビリ

ここ数日忙しく過ごしています。その理由の一つですが、先日とあるところの面接を受けてきました。外に働きに行くとすればみのりをどこかに預けなければならないので予防接種や感染症のことを考えると出来れば1歳になってMRが終わってからの方がよいのですが、応相談で柔軟な勤務形態がとれそうだったので社会生活に向けたリハビリもしておかないとね、と思ったわけです。

普段は0歳児と五感で通じ合う生活を送っているし、社会人としては最近夫から「思考が止まっている(というか思考する気が見えない)」と言われるような体たらくぶり。ママ友さんと話すことはできてもこれじゃ働くなんてとてもとても…知力がまっさかさまに落ちていくのを何とか食い止める必要があります。

仕事というと在宅でフルタイムというのが今の理想ですが、いざ面接で話を聞いてみるとある程度予想はしていたもののやはり在宅は無理とのこと。しかも海規の月齢を言ったら面接官の空気がひくのを感じましたから、まぁ結果は期待できないです。ただこの際だからと保育園・託児所についてようやく調べてみることにしました。

昔のような仕事を今すぐにやる気もやれる気もないのと保育園にかかる費用を考えると認可の保育園がベストの選択肢ですが、如何せん子供が少ないといわれる渋谷区でも現在、0歳児からの保育園はすべて待機状態だし、来年4月から対象となる1歳からの保育園も大体3倍ぐらいの倍率のようです(定員に対する希望者の数。複数希望園を出している場合、倍率は下がります)。したがって区の選考基準の算定の際にかなり高得点、つまり保育の必要性が高くないと入れない公算大です。

現実問題として預け先ってどんなところがあるの?ととても初歩的なことを区の方に伺うとこのサイトを教えてくれました。認可保育園・託児室以外って「ベビーホテル」って呼ぶんですね(まるで「ペットホテル」みたい…)。各施設毎に創意工夫しながらお客さん(というのも変かもしれないけれど)を呼び込もうとしています。費用面は別として好奇心旺盛な海規のこと、慣れればベビーホテルも楽しめるかもしれないと思います。毎週1回通っている子連れピラティスで広い会場内を月齢の上の子供に混じってあちこちハイハイで移動しては他人のおもちゃで楽しそうに遊んでいるし、見ず知らずの子供にも臆することなく入っていけるってすごいなぁと感心してしまいます。同じくらいの月齢の子の多くがお母さんの傍で遊んでいるのに比べるとあのマイペースぶりは目立ちます。もしかすると適応能力があるのかもしれません(単純な親馬鹿かもしれませんが)。

ところで最寄の第一希望の保育園(1歳児からしか受け入れないところ)の園長先生としばらくお話ししたときのこと。この園長先生、とても好感度の高い素敵な方で「海規をここで預かってもらいたい」と思ってしまいました。失礼ながら私が抱いていた「保育園の先生=公務員(+普段、未就学児相手の仕事)=普通の話し方はしない」というステレオタイプの先入観とはかけ離れたとても柔軟な応対で話しぶりもすごく自然で人柄を感じます。やっぱり教育って人ですよね(でもどういうところでも管理職をやるような方ってバランス感覚が重要なのかもしれません。ただこの園長先生、先日海規をお願いしたベビーシッターさんがおっしゃっていましたが、かなり評判のよい方のようです)。認可保育園にしてもベビーホテルにしてもカリキュラム自体に惹きつけられて本質的な部分を忘れないようにしないといけません。

そのときの話をもとに「0歳児から」と「1歳児から」の保育園の違いをまとめてみました。

0歳児から受け入れ
-母乳を預けられる(かもしれない)
-離乳食の進み具合が1歳児保育より柔軟(そう)
-産休後に定員が埋まってしまうので1歳から新たに入るには狭き門

1歳児から受け入れ
-母乳は預けられない
-給食は離乳食完成期からなので固形物が食べられないと辛い(多少細かく切ってくれたりという対処はしてくれる)
-4月からの募集時に応募すれば0歳児受け入れのところよりは広き門

さてさてどうなるでしょうか。

Posted by noriko at October 5, 2006 11:18 PM | トラックバック
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