December 31, 2006

本年も今日でおしまい

大晦日がやってきました。大掃除はみのりが保育園に入ってからやろうと思っているのでうちはすっきり片付いてというわけではなく、モノがどんどん増える中いかに処分をすすめていくかが今後の課題に。来年はみのりは保育園に通いはじめ、私は社会復帰に向けて次のステップを踏むことに。年末の教訓を糧に、健康第一で充実した一年となりますように。

今年も当ブログに訪れていただいた皆様、どうぞよいお年を。

December 28, 2006

年の瀬のあわただしさ

病気で外出できなかった間にたまっているto do list。明日は年内最後の銀行窓口営業日だし、金融機関に行くなら今日のうちに済ませないととんでもない列に並ぶことになる・・・。

というわけで病み上がり親子であちこち行ってきました。その中で最も大切な用事はみのりの保育園入園申し込み。近所に新設された認証保育園へ来年1月から通うことになっていますが、うちは第一志望は認可保育園で現在0歳児の待機児童になっています。来年4月入園の応募締め切りが年明け10日ですがしくじると痛いので本当はあと10日早く申し込みを済ませるはずだったけれど嘔吐下痢症の呪縛にかかってしまった(苦笑)。

第2希望まで出しているものの、昨年の実績では第1志望の保育園が9人枠のところ26人、第2志望の保育園は4人枠のところ20人が応募したとか。狭き門です。おまけに両園ともに延長保育の枠がゼロ。時間延長や様々な面で機動的なのは民営の認証保育園なんですよね。要はお金を払えばサービスを受けられる、というわけ。ただ園庭と水浴びのスペースがないため、子供が歩きまわれるようになって、それこそ走り回る年頃になってから5歳までの間常にどこかの公園を求めての外出を余儀なくされることに。認可保育園の園庭は狭くても日当たりのよい環境にあります。さぁ入れるかな??

December 26, 2006

二次感染、三次感染

小さな子供のいる家庭では一家で病気に感染すると聞いてはいたものの・・・。全くもって悲惨な目にあいました。22日お昼ごろ、お腹に差し込むような痛みを感じて、先だってからのムカムカ感と合わせて嫌な感じ。夫に予定をキャンセルして早く帰れないか聞いてみても「無理」。

午後から近所の医者に行って帰宅後休んでいると悪寒が走ってみるみるうちに熱が上がり、脱水症状+過呼吸から両手足が痙攣。これじゃみのりのオムツ替えすらままならぬ。と、夫も下していて帰宅中との連絡が入り、みのりを任せられるかどうか取り合えず様子を見てからにしようと耐え忍んでいると、帰りに医者に寄って生ける屍状態で帰宅しました。これでは一家3人どうしようもない、とこわばった手で携帯電話を取り119をダイヤル。うちはオートロックだし夫がドアに施錠しているので結局私が起きて全て解除しなければならず、そうこうするうちに消防隊と救急隊が順に到着しました。結局夫は自宅で寝ていることを選択したのでみのりを置いていくわけにいかず、救急隊の方に抱いてもらって私だけが救急車で日赤へ搬送。

こういうときは点滴しか手がないし、うてば多少は楽になるだろうと思いきや、痙攣は治らない、足までつる・・・とどうにもしんどくて仕方がない。お医者さんはあと1時間かけて筋肉を緩和する薬を点滴すれば改善するだろうと説明してくれましたが、みのりがこのままじゃ耐えきれないと判断して帰ることにしました。私の点滴が開始されるまでは救急隊の方がみのりをずっと抱いてくださってオムツ替えまでしてくれましたが、搬送が終わったら任務に戻らなければならないわけで。如何せん運び込まれたのが救急部。しかもみのりはまだ病後状態で看護士さんたちもお忙しいので(親戚か友人が助けにきてくれないなら)「乳児院に入れるしかないですね」と看護士さんに言われてしまいました。あいにくうちは両実家ともに関西、親戚筋も唯一数時間ぐらいみのりを見てもらえるかと期待した叔母も駄目、となって自分はしんどいやらみのりは不憫やら・・・。

考えられる方策がない絶望感の中で苦痛に喘いでいましたが、結局年配の看護士さんがみのりをしっかり抱いて面倒を見て下さいました。本当に感謝です。

結局救急隊から連絡を受けていたうちの実家の両親が翌日上京してくれ、何とかみのりだけでも面倒をみてもらえる・・・というところまではよかったのですが。日曜未明から母の具合が悪くなり、翌月曜に私がかかりつけの医者に行って帰るとすぐ父と一緒に神戸へ帰りました。そう、三次感染してしまったのです。

夫は「寿命を縮めてまできてもらうのは」というし、日赤に来れなかった叔母は「義兄(=父です)さんに、すぐよくなるから行かなくていいわよと言ったんだけどね」。確かにそう、あなたたちの言うことは正しいし、叔母に三次感染したら申し訳なかった。でもね、みのりを生んで退院した後もそうだったけれど、実家の両親以外に助けてくれる人がいないってことが本当によくわかりました。

私は腸が弱いし昔食中毒で入院したこともあるため、胃腸炎にはイチコロ。他の人より症状が重くて回復も遅いので用心はしていたつもりでしたが、小児科の先生曰く、子供の病気の感染を防ぐ方法はただ一つ、「面倒をみないこと」。そんなの無理に決まってる、つまり防ぐ方法はないらしい。

神戸に帰って毎日点滴をうっている両親。私より基礎体力があるから治るのは早いかもしれないけれど如何せん高齢ですから、帰省したら家の手伝いをしようと思います。

December 21, 2006

矢継ぎ早に

昨夜、ふ~っと私の前に来て「??」と思っていたらいきなり私の洋服めがけて嘔吐したみのり。その量に一瞬凍りついたものの、急いで風呂場へ行って着ていたものを脱いで洗って・・・。消化不良かな?なんて思っていました。夜は私の方が胃がムカムカするのではじめて夫とみのりの2人で寝てもらうことに。と、夜中の3時頃、みのりを連れて夫が来た。「おっぱいかなと思って」(夫)というのでそうかな?と思いつつ暗がりでオムツを替えようとしたら・・・ウンチしてました。ありゃりゃと思いながら取り合えず授乳して気を取り直して寝ることに。ちなみに熱をはかると36度台に下がっていて、あぁこれで一安心かも、と思っていました。

でも、今日のお昼過ぎ、授乳しようと抱いたみのりのお尻のあたりが冷たい・・・。あれ?昨夜の嘔吐物がどこかについてる??とぼけたことを考えて調べると、すごく久しぶりのウンチ漏れでびっくり。下してました。嘔吐+下痢=嘔吐下痢症?ロタウィルス?でも、そんなにひどくはなさそう。今の処方薬は咳止めだけだし、週末を控えて薬をもらわないと・・・、と、再び日赤に行くことにしました。

結局、ウィルス検査とかはせずに症状で今流行りの嘔吐下痢症にかかったといわれ、整腸剤をあらたに処方されました。嘔吐自体は1~2日、下痢は長い子で10日前後続くとか。まだ保育園に通ってないのにここにきて矢継ぎ早に病気のオンパレード。恐らく託児室でもらったんでしょうね。本人は日に日に元気になっており、ほぼ健康時と同じようになってきました。でも油断大敵。ここは用心してきっちり治すとしましょう。

December 20, 2006

体力勝負

日曜夜から熱が出ているみのり。月曜、自宅で寝るときは相当咳き込んで「こりゃ大変」とさすがに思った母でしたが、坐薬を入れると眠ってくれました。翌朝、つまり火曜朝には37.5度。本人も救急車で病院に行ったときより格段にラクになってきたようだけど、午後からまた熱は上がるだろうと思っているとみるみるうちに39度台。これで安定推移しており、熱に慣れてきたのか食欲が俄然出てきた。お医者さんからは腹八分目、ミルクに戻してもよいくらい、といわれてたけど、どうにもこの食べ盛りの息子にとっておっぱいだけでは腹持ちが悪くて仕方がないらしい。まぁ固形物は好物の南瓜(煮崩れ寸前なのでやわらかい)とお粥ぐらいにして様子をみることに。この子は南瓜が食べられなくなったら相当具合が悪いんだ・・・というバロメーターになるぐらいの南瓜大好きっ子なのでぺロリと平らげてました。

まだ咳が残っているのと体温は高め安定なのでお風呂も座浴もおあずけ。お尻のあたりだけはタオルで拭いてやって、朝、体温が下がっているときに暖房のきいた部屋の中でお湯で絞ったタオルで体や頭を拭いてやることに。

で、今朝ですが、2日連続で寝入るときも授乳しながらず~っと傍に付きっ切りにしていたおかげか、頭などに汗もかいてて明らかに回復基調にのっている感じ。といっても油断は禁物なんですが。早速オイルヒーターであたたかい部屋の中でこれまたオイルヒーターでバスタオルをあたためてタオルで拭いたからだが冷えないように・・・本当に耳年増じゃないけど雑誌とかTVとか育児モノを色々見ているおかげで風邪のときにはこうして・・・とかが頭にしっかり入ってて役に立ちます。水分をとるようになったのでおしっこもしっかり出ていてOK。

朝はしっかり食べて(でもいつもより少なめにしたけど)、いつものように歩いて探索したりお気に入りのDVDを見たりして今は爆睡中。明らかに体力があるから今週で何とか治るかな?君が元気じゃないとお父さんもお母さんも楽しくないよ。

December 19, 2006

初体験シリーズ@軽井沢

土曜から月曜まで2泊3日で初めて冬の軽井沢へ行ってきました。みのりにとってははじめての体験の連続となった今回の小旅行。

①初めての雪@スキー場

軽井沢駅に到着すると7度・・・。思ったよりずいぶん寒くなくてあれあれ?という感じでした。1日目はスキーということで、みのりは軽井沢キッズというプリンスホテルがポピンズコーポレーションに業務委託している託児室でお留守番でした。「みのりに雪を触らせたい」という夫の希望で15時にみのりを迎えた後、その足でスキー場のゲレンデ入り口まで行って素足で雪の上に立たせると・・・当然嫌がりますよね。うん、あれは虐待かもしれない。すぐに足を綺麗に拭いて冷たくなったのを手で温めてやるとようやく機嫌が直ったようです。でも託児室での3時間、暖房がガンガンきいていたのに水分をほとんどとらず、用意していた離乳食も手付かず。どうも託児室に預けると食欲が落ちるようです。水を飲まなかったのがちょっと心配でしたが、その続きは後ほど。

②初めてのとりわけ@エクシブ

レストランでの食事中、事前に部屋で離乳食は与えているものの普段は食欲大魔神だし、どうもBFは余り好きではない様子。おまけに親は美味しそうに食べている・・・となるとぐずるのは必至。初日は乳児連れということで個室を用意してもらえたので、みのりも椅子に座って少しご相伴することに。大丈夫そうなものを選んでやると食べる、食べる(笑)。普段はシンプルな離乳食を食べているからプロの作る料理はまた違って美味しいよね~。

③初めてのピッキオ@野鳥の森/星野リゾート

今回の目的の一つはピッキオにみのりを連れていくこと。でも事前の天気予報では50%の確率で雨か雪で駄目かな?と思っていたら青空まで見えている(笑)。抱っこ紐で夫がみのりを前抱きにして準備万端、ピッキオの受付に行くと気温は5~6度と今日も暖かい。ラッキー。というわけで、無事、みのりも野鳥の森探索に参加しました。森の中では少し寝ていたけれどほとんど起きていたのが驚きです。自分で歩けるようになったらもっと楽しいよね。

ピッキオ参加中はお天気も崩れませんでしたが、夜になって少し雪がチラついていました。

④初めての高熱+救急車デビュー

そして、そして、今回の本当の意味での大変な初体験がこの後、日曜の夜に待っていました。先に夫とお風呂に入って部屋で授乳後に寝入ってしまっていたはずのみのり。私がスパから23時過ぎに戻ると目覚めていて頬っぺたが真っ赤。異変に気づいた夫が傍らにいて手招きするので抱き上げてみると、明らかに発熱しており少なくとも39度近くはある様子。こういうこともあるかと思って自宅から持ってきていた体温計で測ってみると、何と40度!熱でぐったりしており、水もほとんど飲まないらしい。持参のポカリスエットを飲ませようとしてもストローをくわえることがままならず。土曜に託児室で水を飲まなかったこと、土曜から日曜にかけて飲む水の量がいつもより少ないこと、尿が少ないこと、それに高熱。恐いのは脱水症状なのですぐに夫がフロントに頼んで救急病院を調べてもらうも、小児科はないらしい。そうこうしている間のみのりはというと、おっぱいを飲むにも勢いはなし、なので救急車を呼んでもらうことにしました。

結局、お隣の佐久市の病院で内科の先生に診ていただくことになりました。移動中も「大丈夫、しっかりしなさい」というと、本当に気丈なみのり。しんどかったんだねぇ・・・。先生からは「この子は元気だし、本当に脱水症状になって点滴ということになると、それなりの病院に搬送して入院することになるから、坐薬で少し熱を下げて水分がとれるようにしてやった方がいいんじゃないかな」といわれ、頓服用の坐薬を病院で入れてもらって咳用の感冒薬を飲ませて様子をみてから午前3時前にホテルに戻りました。雪が降っていてあたりはうっすらと積もっていましたが、みのりにそれを見る余裕はなし。

帰りは乗車変更して早い新幹線で帰京して、その足でみのりを連れて日赤へ行くことにしました。お昼過ぎの駅近辺の気温は3度。ようやく軽井沢らしい寒さとでもいうのでしょうか。

日赤では月曜とあって小児科は混雑しており、あちこちで辛そうな子供の声。日赤でもやはり風邪との診断で同じようなお薬を処方してもらい、坐薬は使わなくて済むなら出来るだけ使用しないようにとの指示。でも夜、熱はあがり咳がひどくなってかなり辛そうだったので坐薬を入れてその後しばらく歌をうたったりして遊んでやると少し落ち着いてきてようやく眠りました。

みのりは楽しめたかどうかそれはわかりませんが、初めてのこと尽くしだった冬の軽井沢。最後のオチがオチだけに笑い事ではないものの、何とか治して年末年始を迎えたいものです。

December 15, 2006

どこへ飛んでいくかな

普通に歩ける赤ちゃん、いや、子供になってきたみのり。靴どころか靴下をはくのすら嫌がる裸族なのでこれまで靴を買い損ねてきましたが、いよいよ必要になってきた感じ。土曜から軽井沢へ行くので初めての雪に加えて靴デビューも果たそう!と、急遽靴を買いに行きました。

みのりより早く生まれた子のママさんたちにヒアリングするとasicsがよいといわれたので調べてみると、SUKUSUKU(すくすく)というシリーズがよさげ。東急東横店には複数あるというので行って試着してみると・・・あれだけ家の中で歩き回っていたのに立つことすらままならぬ。「あれあれ??」。どうやらソールはまだ無理みたいで結局皮の室内履き用(といっても多少は外も歩けますが)を買いました。

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12cm、羽のついたこの可愛い靴。うちに帰って夫の帰宅後はかせてみると、すぐに慣れて歩けるようになりました。サイズは2ヵ月ももたないかもしれないそうですし、せいぜいはいてもらいましょう。この靴をスタートに色々なところを歩いて行くんだなぁ。自分の足でしっかり歩けるようになってそのままどこかへ飛んで行っちゃうかも。男の子だからとか女の子だからってことはないけれど、軽やかな足取りで豊かな人生を歩んで欲しい。

December 12, 2006

風邪ひき大会

布団をかぶらないみのり、寒くなっても薄着の夫、ともに風邪ひきさんです。そして私はというと、急に寒くなってつけたエアコンが埃だらけだったのか、はたまたどこかの風邪をもらってきたのか・・・。一家で順番に風邪をひくという、子供のいる家庭の典型例。

4日にみのりが鼻水ぶちゅ~っとなって様子をみていたらどうもおっぱいを飲むときも息継ぎをするぐらい鼻がつらそう。このままじゃ中耳炎になっちゃうかも?!と思い、近所の小児科に連れていくことにしました。抗ヒスタミン剤などが入っているという水薬を処方してもらい、恐る恐るスプーンで飲ませると・・・「うんまい!」という顔と口。薬が美味しいって思うなんて駄目だよ~といいつつも、飲んでくれないとどうにもならないし。外出予定は全てキャンセル、延期して自宅療養することに。

そうこうするうちに私自身がつんできて・・・とにかく色々ありましたが、今日になってやっと普通のペースに戻れそう。週末は軽井沢に行くのでそろそろto do listを作って準備しないと前夜徹夜する羽目になりそう・・・。

December 03, 2006

元禄忠臣蔵〈第三部〉@国立劇場

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3ヵ月連続上演の最後、高麗屋による元禄忠臣蔵初日を親子3人で観に行きました。とはいってもみのりは託児室ですが。初日だからでしょうか、着物姿の観客をよく見かけました。そうそう見かけたというと小泉元首相。みのりを預けた後、開幕直前に筋書きを買おうとロビーに行くとトレードマークのライオンヘア。歌舞伎座でもよく見かけましたが今は一議員となられたので貴賓席ではなく1階の前から5、6列目ぐらい中央にSP2人と一緒に座って観劇されていました。夫情報によると休憩時間は2階の貴賓休憩室にいたとか。その前にカメラを構えた人だかりができていたそうです。お辞めになっても人気者でいらっしゃいますよね。

肝心の第三部ですが、「大石最後の一日」は何回も観ているせいか、これまでの第一部、第二部に比べると感情移入が今一つできない…。第四幕 大書院の場で歌六丈演じる荒木十左衛門が内蔵助に吉良家断絶の処分について語る下りで幸四郎丈が『一同、日本晴れの心地でござりまする』 とか言う場面で観客は拍手。恐らく歌舞伎ファンはこの一言で胸の痞えがとれるというか胸のすく思いがするのでしょう。でもいくら赤穂浪士がヒーローだとしても“日本晴れ”ってちょっと引っかかる。言葉なのか台詞回しなのか、初日なのでちょっとまだわかりませんが、どうしてかな…私の感覚がおかしいのでしょうか。

イヤホンガイドのインタビューによると国立劇場開場20周年のときは「仮名手本忠臣蔵」を3ヵ月連続上演したとか。60周年のときはまだ元気に観劇できると思うので、どんな演目が選べれるのか楽しみだなぁ。

原動力は好奇心+ほめられたい気持ち

師走に入って飛躍的に歩ける歩数、距離が伸びているみのり。夫のカウントによると両手を離して25歩、部屋の対角線上でいうと半分以上は歩いているとのこと。確かに洗面所で顔を洗っているとみのりがいつの間にか寝室から廊下、洗面所の入り口と移動してくるのも立って歩いている…。多少壁に手を突きながらでもその様はすでに「歩いている」そのもの。

ちょっと前までは気合いを入れるがごとく立ち上がってから叫びながら数歩歩いてドテッという感じでしたが、最近は余裕が出てきてスクッと立つとニコニコこちらを見る、そして「みのり、おいで~」と私が少し離れた場所で手を広げて待っていると(障害物がない限り)えっちらおっちら笑顔のまま進んできて私の胸の中へ。

まだファーストシューズ買ってやってないけど、最近は雑誌、百貨店、ネットオークションで研究中。「最初は底の柔らかい皮で足を甲からくるむタイプがいいかしら~。でも冷静に値段を見ると高いなぁ…。」とはいっても、みのりのこととなると財布のひもと顔の表情がゆるみっぱなしの夫が「買ってもいいよ。」

靴はともかく、あの無心に何かに取り組む姿勢って本当にすごいですね。動画に収めようと思うものの、決定的なところはカメラに収めることを忘れてつい見てしまうんだなぁ。

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