土曜から月曜まで2泊3日で初めて冬の軽井沢へ行ってきました。みのりにとってははじめての体験の連続となった今回の小旅行。
①初めての雪@スキー場
軽井沢駅に到着すると7度・・・。思ったよりずいぶん寒くなくてあれあれ?という感じでした。1日目はスキーということで、みのりは軽井沢キッズというプリンスホテルがポピンズコーポレーションに業務委託している託児室でお留守番でした。「みのりに雪を触らせたい」という夫の希望で15時にみのりを迎えた後、その足でスキー場のゲレンデ入り口まで行って素足で雪の上に立たせると・・・当然嫌がりますよね。うん、あれは虐待かもしれない。すぐに足を綺麗に拭いて冷たくなったのを手で温めてやるとようやく機嫌が直ったようです。でも託児室での3時間、暖房がガンガンきいていたのに水分をほとんどとらず、用意していた離乳食も手付かず。どうも託児室に預けると食欲が落ちるようです。水を飲まなかったのがちょっと心配でしたが、その続きは後ほど。
②初めてのとりわけ@エクシブ
レストランでの食事中、事前に部屋で離乳食は与えているものの普段は食欲大魔神だし、どうもBFは余り好きではない様子。おまけに親は美味しそうに食べている・・・となるとぐずるのは必至。初日は乳児連れということで個室を用意してもらえたので、みのりも椅子に座って少しご相伴することに。大丈夫そうなものを選んでやると食べる、食べる(笑)。普段はシンプルな離乳食を食べているからプロの作る料理はまた違って美味しいよね~。
③初めてのピッキオ@野鳥の森/星野リゾート
今回の目的の一つはピッキオにみのりを連れていくこと。でも事前の天気予報では50%の確率で雨か雪で駄目かな?と思っていたら青空まで見えている(笑)。抱っこ紐で夫がみのりを前抱きにして準備万端、ピッキオの受付に行くと気温は5~6度と今日も暖かい。ラッキー。というわけで、無事、みのりも野鳥の森探索に参加しました。森の中では少し寝ていたけれどほとんど起きていたのが驚きです。自分で歩けるようになったらもっと楽しいよね。
ピッキオ参加中はお天気も崩れませんでしたが、夜になって少し雪がチラついていました。
④初めての高熱+救急車デビュー
そして、そして、今回の本当の意味での大変な初体験がこの後、日曜の夜に待っていました。先に夫とお風呂に入って部屋で授乳後に寝入ってしまっていたはずのみのり。私がスパから23時過ぎに戻ると目覚めていて頬っぺたが真っ赤。異変に気づいた夫が傍らにいて手招きするので抱き上げてみると、明らかに発熱しており少なくとも39度近くはある様子。こういうこともあるかと思って自宅から持ってきていた体温計で測ってみると、何と40度!熱でぐったりしており、水もほとんど飲まないらしい。持参のポカリスエットを飲ませようとしてもストローをくわえることがままならず。土曜に託児室で水を飲まなかったこと、土曜から日曜にかけて飲む水の量がいつもより少ないこと、尿が少ないこと、それに高熱。恐いのは脱水症状なのですぐに夫がフロントに頼んで救急病院を調べてもらうも、小児科はないらしい。そうこうしている間のみのりはというと、おっぱいを飲むにも勢いはなし、なので救急車を呼んでもらうことにしました。
結局、お隣の佐久市の病院で内科の先生に診ていただくことになりました。移動中も「大丈夫、しっかりしなさい」というと、本当に気丈なみのり。しんどかったんだねぇ・・・。先生からは「この子は元気だし、本当に脱水症状になって点滴ということになると、それなりの病院に搬送して入院することになるから、坐薬で少し熱を下げて水分がとれるようにしてやった方がいいんじゃないかな」といわれ、頓服用の坐薬を病院で入れてもらって咳用の感冒薬を飲ませて様子をみてから午前3時前にホテルに戻りました。雪が降っていてあたりはうっすらと積もっていましたが、みのりにそれを見る余裕はなし。
帰りは乗車変更して早い新幹線で帰京して、その足でみのりを連れて日赤へ行くことにしました。お昼過ぎの駅近辺の気温は3度。ようやく軽井沢らしい寒さとでもいうのでしょうか。
日赤では月曜とあって小児科は混雑しており、あちこちで辛そうな子供の声。日赤でもやはり風邪との診断で同じようなお薬を処方してもらい、坐薬は使わなくて済むなら出来るだけ使用しないようにとの指示。でも夜、熱はあがり咳がひどくなってかなり辛そうだったので坐薬を入れてその後しばらく歌をうたったりして遊んでやると少し落ち着いてきてようやく眠りました。
みのりは楽しめたかどうかそれはわかりませんが、初めてのこと尽くしだった冬の軽井沢。最後のオチがオチだけに笑い事ではないものの、何とか治して年末年始を迎えたいものです。
Posted by noriko at December 19, 2006 03:00 PM | トラックバック




