2泊3日で箱根に行ってきました。土曜にみのりは夫と親子水泳に参加後、初ロマンスカーだというのに出発直前までぐっすり。でもベビーカーから降ろした途端にそこはロマンスカーの前展望席。みのりが毎日「バイバ~イ」と手を振っている電車の中から見る他の電車は格別、しばし興奮の坩堝でした。
逆に私が興奮?したのは箱根登山電車。スイッチバック?どうして方向が変わるわけ??と「この電車、おもしろ~い!」とむしろみのりより楽しんでしまったかも…(苦笑)。紫陽花の季節らしく、路線の左右至る所に咲いていました。夜間のあじさい電車は来週末からだそうです。
初日は疲れているだろうとそのまま宿に入り、翌日曜朝から行動開始。強羅駅前から箱根登山バスを乗り継ぎ、まずは今年3月に復元整備工事が完了したという箱根関所跡へ。途中、「曽我兄弟の墓」があってバス車内では「あぁ(写真)撮りそびれた」という声。後から調べると曽我兄弟の墓自体はあちこちにあるようで、この国道1号線沿いにある3基の五輪塔は「曽我兄弟と虎御前の墓」と呼ばれ、1295年に造られたものだそうです。
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箱根関所には私も時代劇大好き夫もわくわく!「こっちが江戸側ね~、あ、こっちが京都側なんだ~」云々。関所全体を見るには遠見番所まで上がるしかない、とベビーカーを下に置いて上ってみました。景色のすばらしさいうまでもなく、江戸時代にここから遠くまでを見渡していたんだ・・・と感動すら覚えました。
関所を堪能した後、すぐそばの箱根ホテルでランチビュッフェ、の予定でしたが平日というのに満席!次回は予約必須です。仕方がないので急遽ガイドブックを広げるもみのりにとりわけ出来そうなお店は載っておらず、念のために持参した離乳食に何かを加えればいいか、と関所跡の近辺をうろうろ。1日23食限定という和風芦ノ湖ランチに惹かれてレストラントラウトというお店に入ってみました。入ってしばらくすると周り中スモーカーだらけ・・・「しくじった?!」と思いましたが、お目当ての和風芦ノ湖ランチ、これがまずまずのヒット。というのも予想に反してみのりはニジマスの塩焼きもニジマス丼も大きな口をあけて食べる、食べる(^^)細心の注意を払って小骨を取り除きながらの作業でしたが、その甲斐があったな~。
食後は海賊船で桃源台まで行きました。みのりはこの中でも元気一杯。桃源台で降りてから乗っていた船を見て目を丸くしていました。そうそう、海賊船の中のアナウンスを聞きながら「西の厳島、東の箱根」といわれるらしい箱根神社の水中鳥居をはじめて拝みました。龍神様を祭っているとのこと。私の干支+水関係は守護神でもあるのでグッと惹かれました。いつか参拝したいと思います。
バス、船、ときたら次は…、そう6月1日に全区間営業運転が開始され輸送量が1.5倍になった新型ロープウェイ。みのりはこの空をわたる乗り物を見て「ちっちゃ、ちっちゃ」。どうやらいつも園からお散歩に行く児童遊園にある汽車の遊具で遊んでいるので、箱型の電車に似たものはみのりにとって全て「ちっちゃ」らしいのです。立ち上がって景色や向こうから来るロープウェイに手をふって「バイバ~イ」したりとロープウェイの中でもご機嫌そのものでした。大涌谷で降りて私と夫が湯気のたつ温泉饅頭を食べる間、みのりには卵ボーロをあげて・・・そうこうしているうちにとうとうベビーカーの上で爆睡してしまいました。確かにお昼寝の時間はとうに過ぎているのによく起きていたものです。
最後の「ちっちゃ」、ケーブルカーの中では夢の中。起きるかも?との期待で一応強羅公園に行ってみましたが、結局宿に戻り夕食が配膳されるまでず~っと寝ていました。興奮して疲れたんでしょう。でもこの日は温泉にもちゃんと自分から入ったし、買ったばかりの甚平を着て他の宿泊客から「かわいい~!」と言われてご満悦。バイバイ以外にも相手を見ながら年配の方や丁寧な態度をとる人に対しては会釈までします。今回の旅行中、どんどん社交性が増していて「社交性では僕はすでに負けている」(夫)とのこと。子供の目に見える成長って本当におもしろいものです。
Posted by noriko at June 17, 2007 11:07 PM | トラックバック




