October 18, 2007

日赤幼児救急講習

本格的な社会復帰が秒読み段階に入りつつある中、「今のうちに」感が高まっています。今日はずっとご無沙汰していた日赤の育児サークルで「救護講習をやるよ」とママ友さんに教えてもらい、みのりを午前中休ませて参加しました。

以下、要点列挙。

①普段と体調が異なるシグナルとして顕著なのは便。

②痙攣が10分以上続いたときはすぐ医者へ。熱性の急性痙攣の場合は手足を縮めた状態で痙攣するが、脳症などでは手足を漕ぐ形を取ったりするので、時間だけではなくどのような痙攣の仕方かも要注意。

③人工呼吸:
ダイビング関連でEFR(emergency first response)の講習を受けた経験はあるものの、子供、特に幼児の人工呼吸法などは是非教えてもらいたいと希望していた今回の講習。先日、mouth to mouthの呼吸をしなくても効果は変わらないとのニュースを見たので伺ってみると、他人の場合は口呼吸にためらいを感じるだろうけれど、親子の場合は30回胸骨を押して2回ブレス、というペースで行うとのこと。子供の胸骨は丁度大人の右手の親指の下あたりを胸の中心近くに当てればよいそうです。胸の中心部あたりにあるという感じかな?体躯の3分の1が沈む程度の強さで胸骨を押し続けるということでしたが、胸骨以外の部分に力が入ると肋骨がたやすく折れてしまうので要注意。とはいっても心臓マッサージをする局面では泣いて意識を取り戻してくれるまでは絶対に必死ですよ、ね。

④窒息状態:
あとは気道にモノが詰まって窒息している状態のとき。まだ幼いので右利きの私の場合は自分の左のひざの上に左腕を置いて、その上に子供を置き、左手の指(親指と中指かな)で顎を押さえるとともに嘔吐しやすいように口元を指(人差し指かな)で支えて、肩甲骨あたりを右手でトントンとたたくんですが、顎を押さえるのは肩甲骨をたたいた衝撃で頭がガクガクと動かないようにするためです。

⑤身近なものの活用(ストッキング)
そうそう、道具としてストッキングの利用法も教えてもらいました。まずは腕を骨折したとき。患部の腕を片足側に入れて、その先端部分ともう片方を肩の上あたりで結ぶと胸に腕を沿わせる形で固定できる、とか、頭部に怪我をしたときはその場所(出血などあれば押さえて)を処置した後、ストッキングのはき口を頭にかぶせ、足の部分を頭囲に巻きつけてとめる、というやり方。これは見本が白いストッキングだったので違和感ありませんでしたが、私たちが通常はいてるベージュのストッキングだとどうかなぁ??そのときにはためらわず、手段を選ばず、でやるでしょうが、白いストッキングが多少伝線はいっている状態だったら念のために1足ぐらい捨てずに薬箱に入れておいてもいいかもしれませんね(^^)

Posted by noriko at October 18, 2007 05:28 PM | トラックバック
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