January 29, 2008

原始的

さてはて、最近、殊に暴力的になった2歳の息子がいます。うちで何かやっていたり遅れて食事を取っているときに「ちちま」(まだ解読不明。ただし、お願い、みたいな感じ?!)、「だっこ」と来る息子に「ごめん、今、ママは○○やってるから(食事中だから)これが終わるまで待って。」「これが終わるまでできない。」「今は無理。」と断ると、特に否定語が入った際にはいきなりスナップの効いた張り手が頬にお見事に命中!これが2歳とは思えないほどのいい入り方でして、当然ぶたれた方は痛い・・・。

最初のうちは「痛いよ、ママ痛いよ。何ていうの?こういうときは?」と言って「ごめんね。」を引き出そうとしていたものの、まぁ子供の立場からすると平日は保育園で楽しいといいながらも親とは別に過ごしてるんだから、せっかくうちにいるときぐらい甘えさせてよ、といったところ。しかもこれまで「いい子ちゃん」だったのが少し心配だった位で、自分の怒りといったストレートな感情を表に出せないとこれまた困るな・・・と思っていました。

昨夜、急いで小児科に連れて行こうと迎えに行ったときのこと。「今日のみのりくんはいつもより暴力的でした。」(保育士さん)やっぱり~・・・と覚悟はしてましたが、お友達からの被害届がないか次の言葉を待っていると、「スィートピークラス(←みのりのクラス。1歳児)は皆、すごく強いんですよ。すぐに手が出るし、女の子は手と口が同時に出てます。だからみのりくんも負けないようにしてるのかな?って思います。女の子は強いですよ・・・(苦笑)」(保育士さん)。

確かに外国人やハーフの子の比率が高い上、みのりはがたいはよいけど早生まれなのでクラスの中で決して大きい方ではありません。無論、あの筋肉と体重にものを言わせてその気になれば力では負けないだろうけど、争うよりは体でおもちゃなどを死守するタイプ。集団の中で生きていくとき、言葉という手段がなければそう、原始的な手段しかないよね・・・。ひどいことはしていないようなので、ちょっと母親的には一安心だけど、あんまり暴力的にならないでくれ・・・と思うのも母親のエゴです。

Posted by noriko at January 29, 2008 03:49 AM | トラックバック
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