今月12日まで銀座松屋で開催されているエリック・カール展に行くはずが・・・どういうわけか昨日未明より体調不良(要するに腹下し)につき、危ういところでしたが市販薬(正露丸)で何とか持ち直した(?)ようでして…。でも昨日の親子水泳に続き今日のリトミックも父子参加にしてもらい、私は現地集合することにしました。
銀座駅に電車が到着して降りる客の中に子連れがいると「あ、同じとこね」と思い、昼食を食べている最中に子連れの家族がいると「もう行ったのかな」と推測し、松屋前の歩行者天国を親子で歩いていると「あぁやっぱり今日は多い・・・」という具合に、自分の頭の中では「エリック・カール展=激混み」の妄想が渦巻いておりました(苦笑)。
実際、8階会場に行くともうすでに入り口から混んでる・・・。というのも、入り口すぐのところと会場の最後のあたりとの2箇所でエリック・カールさんが今回日本での展示会のためにはらぺこあおむしを製作し、「Eric Carl To My Friends In Japan」と署名するところまでの映像を流しているので、それはもう大人も子供も、それこそつい先ほどまで寝入っていたみのりも身を乗り出して食いついていました。
恐らく私と同じように考えていた人も多いと思うんですが、エリック・カールさんの作品は版画かと思いきや、ティッシューという薄紙(でも恐らく和紙ぐらいはあると思います)にアクリル絵の具で基調となる色の様々なデザインを描いたものを数多く、それこそクローゼットの中に収集しており、軽く薄紙(多分グラシン紙ぐらいの質感)に下書きしたあおむしや熊、犬の絵に沿って、ティッシューをカッターで切り取っていき、貼り付けていくんですね~。私も食いついて見てました。
みのりは保育園に正式に入園する前のクリスマス会でもらったミニエディションから夫が買った普通サイズの絵本
、そしてボードブック
、と「はらぺこあおむし」を3冊持っているだけに、この作品だけ食いつき方が違う・・・。かろうじて「くまさん、くまさん、なにみてるの」は図書館で借りているので、これはわかったかも?と思いましたが、ほとんど他の絵には関心を示さず、アルファベットをみて「あ!ABCだ。」と喜ぶ始末。でもはらぺこあおむしで楽しんでくれただけ、来た甲斐があります。
物販のところを見ているとお弁当箱やらネームカード、ノート、袋、などなどサンリオ商品顔負けで色んなグッズが販売されており、レジには長蛇の列が。恐らく後からでもインターネットで購入できるだろうと踏んで、人混みから抜ける私たち。というのも、みのりくん(というか夫)、ここでは販売されていないはらぺこあおむしリュックを持っているのです。「はらぺこあおむし30周年記念限定リュック」というのに夫が申し込んで見事ゲットしたこの希少価値のある商品。オークションでは3000円以上で落札されていますねぇ。
といっても、その後で入った併設カフェで出てきたマグを見てネットで購入しようかと検討中です(苦笑)。「お金を出すのは惜しくないけど、あの長蛇の列に並ぶのが苦痛だ。」(夫)というので、「じゃあお金出して。私、買ってきてもいいよ。」というも、あれよあれよと言う間に列が異常に長い、というか長すぎ。松屋、オペレーションミスです。
カフェでみのりは夫のたのんだワッフル、私のたのんだカップケーキのおすそ分けをさも美味しそうに平らげ、上機嫌。とはいってもterrible 2。急にその辺で動こうとせず寝転んだり、というわけで鑑賞後は早々に帰宅しました。





