August 05, 2008

甘えん坊

17時過ぎ、どしゃぶりになる前にみのりを保育園に迎えに行って、家まで辿り着きたいと思うものの念のため万全の準備でうちを出ると・・・意外にも雨が降っていませんでした。11時半ぐらいには路面に叩きつけるような降り方だったのに。しかし今日の夕方は本当に「不穏な」雰囲気漂う空模様でした。雲の厚さのせいか、空がいつもより低く感じるので湿度とともに空間的な圧迫感すら感じました。

ところで保育園で最近、トイレに行ってから帰る(トイレトレーニング中なので、どこかに行くときにはトイレに行く、ということ)、というのをサボり気味のみのりに保育士の先生が「みのくん、今日はトイレ行ってから帰ろうね~!」。みのりを促すと、「ママ、来て!」とトイレに誘うんだけど、ズボンを脱ぐのも「できない~。」、パンツを脱ぐのも「できない~。」、便座に座るのも「できない~。ママやって~。」・・・。(ママ座れませんし、ドアのないところで用を足すなんてできません!)

そうこうしていると仲良しのSくんが来てささっとズボンとパンツを脱ぐとしばらく便座に座って・・・そう、しばらく座らないと成功するチャンスすらないのに、みのりは座ればいいと思っていて、というか面倒なのか、ちょこんと座れば「おしまい!」。で、今度はパンツをはくのも「できない~。ママやって~。」「自分で履きなさい。」でも全く履く気なく、下半身露出状態でしばらく過ごしていました。Sくんはお迎え前だったのでさっさとオムツに履き替えて、新しいズボンを履いて、・・・「ほら、Sくん早いよ。もう出来ちゃった。」「Sく~ん、やって~。」

おいおい、そりぁ無理でしょう。余りにもその気がなく、甘えの声なので少し手伝って早く帰宅することにしました。最初は出来ること、自分でやることが楽しいんだけど、その次の段階として出来ることを自分でやらずに甘えてやってもらう、っていう行動パターン、5月生まれのMちゃんのときに聞いたことがあるなぁ。まぁとにかく確信犯的甘えに入ってるので、脅したり賺したりしながら色々試しています。夕食もトマトを食べないので「1個食べて!」「トマト嫌なの!」の応酬。久しぶりに無理やり口に放り込んでみたけど案の定吐き出しました。

「あのね、ママが何で怒ってるかわかる?トマトでも何でも、食べてみようと努力することが大切なんだよ。食べてみて思っていたのと違って美味しい、と思うかもしれないし、やっぱり不味い、と思って食べられないことだってあるだろうけど、何でもやってみようってしないと上手くならないんだよ。食べるものも一緒よ。」

2歳半の子どもにそんなこと言っても無駄だしわからない、と思う人も多いかもしれませんが、とにかく私はみのりにも、みのりのお友達にも、それこそ0歳児クラスの赤ちゃんにも話してみることにしています。もちろん、内容によりますけどね。

今日のみのりは何だかちゃんと話を聞いていて、「うん、そっか。」とつじつまの合うような相槌を打ってました。どこまでわかっているかなんて、そんなのはいいや。そのうち理解できるようになるだろうし、そのタイミングは親が予想できないほど早いかもしれない。その可能性があるから、ちゃんと向き合って話していこうと思います。

Posted by noriko at August 5, 2008 11:00 PM | トラックバック
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