September 17, 2003
はじめてのTM [トーストマスターズ]
今日はじめてTM(トーストマスター)を体験した.
スピーチを学ぶ同好会であるトーストマスターズクラブの例会の司会進行役である.
私は江戸トーストマスターズ会員である.
参加者全員の協力を得られ,結果的には充実した例会のうちに終わった.
私がトーストマスターズに参加したのは昨年の1月からだが,
9月から翌3月まで仕事にかまけてサボっていたせいもあり,いまだ
司会進行役を引き受けたことがなかった.
司会進行というと,一人しゃべりまくるという印象があるかも知れないが,
トーストマスターズでの司会の役割は黒子であって,話し手がスムーズ
に話しはじめられるようにうまく紹介することが主要な役目である.
私は一人しゃべりまくるのはどうも苦手だし下手だが,日頃から人を観察
していて,ひとことふたことで外さずに紹介するのは,意識しなくても自然
とでき,かつ平均よりはうまいのではないかと思っていた.今回終了後に
みんなからもらったコメントでその思いを強くした.
人の得手不得手の差というのは非常に大きい.
がんばらなくても最初から得意で,かつ,ちょっとがんばれば苦もなく
どんどん伸びる面というのが誰もにある.それは活かさないと損である.
逆に,不得手の面をそのままに残しておいても,である.
ただ不幸なことに,本人は意識してないこともあって普通のことのように
思えて,自分が得意であるということに気づかないことも多いようである.
これは司会進行の立場で話し手を見ていても同じである.表情豊かな人
もぽんぽん気の利いた冗談が出てくる人も自分が自分がそうであること
に気づいてることは少ないようだ.
今回TMを体験しておもったことは2点.
・自分/他人が得意だと思っている面をもっと伸ばしてさらに活かす方法を
見つけたいなぁ
・自分/他人が自分自身まだ気づいてもいない得意な面をもっと見つけたいなぁ
この2つは,簡単ではないが非常に効果的な取り組みであろう.
Posted by pshige at September 17, 2003 11:01 PM | トラックバック (1)メールアドレスは管理者にのみ通知されます.




